エンジン のタグ

いきなりエンジン載ってないですが、「走行中にエンジン止まってしまった」と連絡をいただき入庫後に即エンジン降ろして点検したところクランクシャフト大端部のベアリングが破損し、クランク交換となりました。

ヤマハXJR400Dの点検整備ご依頼いただきました。 クラッチプレートの交換からプラグ交換までしっかりと整備させていただきました。 バイク整備はぜひ東海オート中川店へ! 営業担当直通電話は080-9732-6810(関山)までお電話ください。 ご相談・お見積りだけでもぜひどうぞ! 直接ご来店いただいても構いません。 遠方の方は陸送手配可能です。 東海三県程度なら弊社トランポでお引き取りに伺います。 ご連絡お待ちしております。

信号待ちでエンジンストールしてしまい、その後再始動できないとのことで入庫。 エンジンの圧縮が低くなっていたので、エンジンを分解していくと燃焼室内でカーボンが蓄積し それが剥がれ噛み込んだ模様ですね。 ピストンやシリンダーヘッドを綺麗に清掃して組付けていきます。 原因としては、日常の使用上で単距離が多かったり、低速での走行が多かったりするとこの症状が起こりやすいです。 いきなり全くエンジンがかからなくなるわけではなく、エンジンが止まったがすぐに再始動できたなど、予兆がある可能性がありますので、気になることがある場合はお気軽にご相談ください。

こちらのレッツ4は信号待ちでエンストしてしまい、入庫しました。 セルを回しても、キックをしてもスカスカで圧縮がない模様。 エンジンを開けてみると上の写真のようにカーボンが大量に蓄積してしまい それがバルブに噛みこんで圧縮不良を起こしていました。 綺麗にクリーニングし、バルブクリアランスを調整して元通りに組付けます。

エンジンストールで入庫。 最近エンジンオイルを交換したばかりだったので疑問でしたが、エンジンを開けてみると写真のような状態でした。 シリンダーヘッド周辺はオイルが回ってあらず、カサカサでした。 原因を探って行くと、どうやらオイルポンプが動いていなかったようです。 オイルポンプはプラスチックのギアを介して回っていますので、ギアの破損により 空転してオイルポンプが動いていなかった様子です。 日頃のメンテナンスだけではわからない部分だけに仕方ないですが、お客様には言いずらい見積金額です。

バルブシート用潤滑剤です。基本的には昭和40年代中頃までに製造されていた有鉛エンジンのバルブシート用ですがそれ以降の車両でもエンジンのノイズが少なくなり滑らかにエンジンが廻ります。 ハーレーであればエボ、ショベル、に特におすすめです。 カワサキをはじめ国産車キャタライザーなしの空冷車輛、 4輪のキャタライザーなしの車両にも効果的です。

総額:3,850円

バイクショップStrategy福岡本店です! 本日はKAWASAKI Dトラッカーのエンジン各所のガスケット交換とピストン交換を行っております☆

バイクショップStrategy福岡本店です! 本日は、カワサキ Dトラッカーのエンジン修理のために、 エンジンをおろしていきます☆

信号待ちでエンジンがかからなくなり、再始動できなくなってしまうという状態で入庫しました。 エンジン内部の汚れの蓄積により圧縮不足になりエンジンが始動できなくなっていいました。 内部をクリーニング&調整をして完了です。 走行前のエンジン暖気や1〜2㎞のチョイ乗りをする方は、こういった状態になりやすく、1度なってしまうと改善は難しいので、暖気をしたり添加剤を定期的入れると予防できることが多いです。 ●モトアレックスは国から認証を受けた整備工場です。 ●国家2級整備士も2名在籍しております。 ●ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーの車両は対応しております。 ●他店でご購入されたお客様もご対応させて頂きます。 ●バイクの整備、点検、修理、車検はモトアレックスにお任せ下さい。

ハーレーダビッドソン ショベルエンジン分解中 お客様によると「走行中にガキン!という感じでエンジンストップ。」 プッシュロッドを調べてみると、ユルユル?! カムカバーを置けてビックリ!タペットローラーの外周部が、真っ二つ!!カムシャフトはガリガリ! 純正品は油圧タペットのはずですが、社外品ソリッドタイプのタペットに交換されてました。 油圧タペットのタペット音に手を焼いた末に、安易にソリッドタペットに交換して、ごまかしてしまうエンジニアさんに、この手のケースの作業事例が多いようです。 油圧タペット自体の不良、タペットローラーの摩耗、 タペットブロックのクリアランス増大、オイルポンプの性能低下、 等々による「カンカン」タペット音。 根本的な問題解決せずにソリッドタペットに交換して、 いかにも治ったかのような、ごまかし作業はやめましょう。 クランクケース内部は金属片だらけ。 ショベルヘッドのエンジンは、フライホイールまで、すべて分解いたします。 株式会社ジャパンドラッグ

前回、エンジンを降ろしたので、今回はパーツごとにばらばらにしていきます。 スプリンガーフォーク、フレーム、フロントホイール&タイヤ、ディスクブレーキ、リアホイール&タイヤのグループにします。

問診、プラグ、エアクリ、燃料系、エンジン内CCDカメラ検査等にて焼付きを確認。 定期点検を受けられていない車両、整備記録が不明な車両はお見積りを作るうえで、検査をさせていただきました。検査は上限5000円にて概算見積など作らせていただきます。

総額:5,500円

スズキ GSX-S125のエンジンオイル交換です。 当店で新車で販売し、初回点検を経て2回目のオイル交換です。 使用してのはヤマルーブ スポーツ10W40です。 当店では常時在庫しているのは原付用10W40鉱物油、ヤマルーブのスポーツとプレミアムの3種類を用意しております。 その他ご指定のオイルあれば取り寄せも可能です。 持ち込みもOKですのでご相談ください。(工賃別途) 基本的にオイル交換の場合は工賃はかかりませんのでオイル代のみになります。 バイクのエンジンオイルは車と違って、ミッションやクラッチもちろんエンジン内部の潤滑、冷却を一手に担ってますので定期的に交換がオススメです。 目安は2〜3千㎞に一回もしくは1年に一回の交換したほうがいい状態で長く乗れます。

総額:2,804円

カワサキ GPZ900Rの冷却水漏れ修理とエンジンオイル交換です。 ラジエータとウォーターポンプのパイプ部分から冷却水が滲んでいる状態でした。 分解してみるとパイプも錆びていたので交換しようとしたら部品が廃盤。。。 A10以降だと在庫があったので注文してみたがA10以降は冷却水をキャブに通すためのバイパスが設けられていてポン付け出来ず。削り落とし溶接し穴を塞ぎました。ファンが回るまでエンジンを温め、試走し、漏れは無しだったので修理完了です。 ホースは劣化して膨らんでいたので交換しました。 エンジンオイル交換はGPZ900Rは2か所ドレンがあるので注意が必要です。

総額:22,965円

ホンダ CB1100EXのヘッドカバーガスケット交換です。 オイル漏れのため入庫です。 空冷エンジンのため比較的ガスケットが痛みやすく漏れ始まったら早めの交換がオススメです。 ヘッドカバーまでのアクセスは大まかにガソリンタンク→インジェクションカバー→イグニッションコイル→ヒートガード→ヘッドカバーの順です。ABS車はブレーキパイプをフリーにしておいてからだとヘッドカバーが外しやすいです。フレームとのスペースがかなり少ないのでギリギリ動かしながら右側に出します。 左側のノックピンも外しておくと楽です。取り付けはヘッドカバーにガスケットを接着剤で固定しておかないと収まりが悪いです。

総額:15,508円

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