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こんにちは! 今回はF750GS エンジンオイル、フィルタ交換作業のご紹介です! BMWでも人気の二気筒ミドルアドベンチャーモデルです! ぜひ最後までご覧ください!

総額:21,879円

ホンダスーパーカブ110ストリートエンジン塗装 このバイクはバイクショップライズでご成約頂いたホンダスーパーカブ110ストリートのベージュです。 エンジンのクランクケースカバー左右で表面の塗装が点々と剥がれています。 エンジンの素材はアルミニュウムで出来ています。 アルミニュウムは一般的な車やバイク、家庭用の塗料では密着が悪く、はがれやすいので困ります(-“-) アルミへの一般的な色付けはアルマイトと言う手法が有りますが大掛かりな設備が必要です。 なので補修塗装などは車に使うようなウレタン塗料を使用します。 ただ、密着が良いように下地に密着剤と言う液を塗布し、その上で塗装します。 バイクの場合、スクーターを除きほとんどのエンジンは装飾の一つでもあります。 エンジンの各所が錆びたり塗料が剥がれていればせっかく外装などキレイなバイクも台無しです!! 今回もお客様へ販売には至りましたが、エンジンカバーの塗料の剥がれを気にされていたので塗装をすることに致しました。 いつもスーパーカブのエンジンを塗装していますが、このスーパーカブ11

インドネシアヤマハのXSR155にインドネシアのチューニングメーカーBRTの183ccエンジンキットを組み付けました。 ピストン・シリンダー・大容量インジェクター・カムシャフト・バルブスプリング・クラッチスプリング・ECU(JUKEN5+)を組み付けて、さらに試乗しながらECUを最適化セッティングします。 ノーマルでも十分楽しいエンジンですが、「上り坂」や「瞬間的な加速」時に「もう一回りパワーがあれば、、、」と感じた事がある方も多いのではないでしょうか? そんな「もう一回り+α」のパワーが手に入ります。 簡単にいうと、、、「峠の登りもめちゃくちゃ楽しくなる」エンジンに生まれ変わります! 183ccの他206ccKITもラインナップあり。 206ccはクランク交換・BRTスペシャルシリンダーヘッド交換・スロットルボディー交換が追加され、、、さらに圧倒的なパワーが手に入ります!! タイヤマハのXSR155も対応可能です お預かり期間は10日-2週間程度を目安として下さい。

総額:189,750円

いきなりエンジン載ってないですが、「走行中にエンジン止まってしまった」と連絡をいただき入庫後に即エンジン降ろして点検したところクランクシャフト大端部のベアリングが破損し、クランク交換となりました。

ヤマハXJR400Dの点検整備ご依頼いただきました。 クラッチプレートの交換からプラグ交換までしっかりと整備させていただきました。 バイク整備はぜひ東海オート中川店へ! 営業担当直通電話は080-9732-6810(関山)までお電話ください。 ご相談・お見積りだけでもぜひどうぞ! 直接ご来店いただいても構いません。 遠方の方は陸送手配可能です。 東海三県程度なら弊社トランポでお引き取りに伺います。 ご連絡お待ちしております。

信号待ちでエンジンストールしてしまい、その後再始動できないとのことで入庫。 エンジンの圧縮が低くなっていたので、エンジンを分解していくと燃焼室内でカーボンが蓄積し それが剥がれ噛み込んだ模様ですね。 ピストンやシリンダーヘッドを綺麗に清掃して組付けていきます。 原因としては、日常の使用上で単距離が多かったり、低速での走行が多かったりするとこの症状が起こりやすいです。 いきなり全くエンジンがかからなくなるわけではなく、エンジンが止まったがすぐに再始動できたなど、予兆がある可能性がありますので、気になることがある場合はお気軽にご相談ください。

こちらのレッツ4は信号待ちでエンストしてしまい、入庫しました。 セルを回しても、キックをしてもスカスカで圧縮がない模様。 エンジンを開けてみると上の写真のようにカーボンが大量に蓄積してしまい それがバルブに噛みこんで圧縮不良を起こしていました。 綺麗にクリーニングし、バルブクリアランスを調整して元通りに組付けます。

エンジンストールで入庫。 最近エンジンオイルを交換したばかりだったので疑問でしたが、エンジンを開けてみると写真のような状態でした。 シリンダーヘッド周辺はオイルが回ってあらず、カサカサでした。 原因を探って行くと、どうやらオイルポンプが動いていなかったようです。 オイルポンプはプラスチックのギアを介して回っていますので、ギアの破損により 空転してオイルポンプが動いていなかった様子です。 日頃のメンテナンスだけではわからない部分だけに仕方ないですが、お客様には言いずらい見積金額です。

バルブシート用潤滑剤です。基本的には昭和40年代中頃までに製造されていた有鉛エンジンのバルブシート用ですがそれ以降の車両でもエンジンのノイズが少なくなり滑らかにエンジンが廻ります。 ハーレーであればエボ、ショベル、に特におすすめです。 カワサキをはじめ国産車キャタライザーなしの空冷車輛、 4輪のキャタライザーなしの車両にも効果的です。

総額:3,850円

バイクショップStrategy福岡本店です! 本日はKAWASAKI Dトラッカーのエンジン各所のガスケット交換とピストン交換を行っております☆

バイクショップStrategy福岡本店です! 本日は、カワサキ Dトラッカーのエンジン修理のために、 エンジンをおろしていきます☆

信号待ちでエンジンがかからなくなり、再始動できなくなってしまうという状態で入庫しました。 エンジン内部の汚れの蓄積により圧縮不足になりエンジンが始動できなくなっていいました。 内部をクリーニング&調整をして完了です。 走行前のエンジン暖気や1〜2㎞のチョイ乗りをする方は、こういった状態になりやすく、1度なってしまうと改善は難しいので、暖気をしたり添加剤を定期的入れると予防できることが多いです。 ●モトアレックスは国から認証を受けた整備工場です。 ●国家2級整備士も2名在籍しております。 ●ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーの車両は対応しております。 ●他店でご購入されたお客様もご対応させて頂きます。 ●バイクの整備、点検、修理、車検はモトアレックスにお任せ下さい。

ハーレーダビッドソン ショベルエンジン分解中 お客様によると「走行中にガキン!という感じでエンジンストップ。」 プッシュロッドを調べてみると、ユルユル?! カムカバーを置けてビックリ!タペットローラーの外周部が、真っ二つ!!カムシャフトはガリガリ! 純正品は油圧タペットのはずですが、社外品ソリッドタイプのタペットに交換されてました。 油圧タペットのタペット音に手を焼いた末に、安易にソリッドタペットに交換して、ごまかしてしまうエンジニアさんに、この手のケースの作業事例が多いようです。 油圧タペット自体の不良、タペットローラーの摩耗、 タペットブロックのクリアランス増大、オイルポンプの性能低下、 等々による「カンカン」タペット音。 根本的な問題解決せずにソリッドタペットに交換して、 いかにも治ったかのような、ごまかし作業はやめましょう。 クランクケース内部は金属片だらけ。 ショベルヘッドのエンジンは、フライホイールまで、すべて分解いたします。 株式会社ジャパンドラッグ

前回、エンジンを降ろしたので、今回はパーツごとにばらばらにしていきます。 スプリンガーフォーク、フレーム、フロントホイール&タイヤ、ディスクブレーキ、リアホイール&タイヤのグループにします。

問診、プラグ、エアクリ、燃料系、エンジン内CCDカメラ検査等にて焼付きを確認。 定期点検を受けられていない車両、整備記録が不明な車両はお見積りを作るうえで、検査をさせていただきました。検査は上限5000円にて概算見積など作らせていただきます。

総額:5,500円

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