バイク修理・板金塗装の作業実績一覧

2006年モデル ワンオーナー車 走行距離約4900キロ 中古車再商品化最終、車両お引き渡しの作業 マフラーカバーの装着、通常使用していた車両 年式からフレーム単体にしてピストン、ピストンリングッセット、バルブステムシール 動力伝達系の消耗品交換をしてエンジンフルオーバーホール 前後ブレーキシュー、全5種のケーブル交換、2種のフィルター 左右ハンドルグリップラバー交換、FURUKAWA製バッテリー、 IRC製MB520前後タイヤとホイールバルブ前輪はベアリングとオイルシールも交換 ホイールは簡易塗装 外装等のスクリュー類交換など計約75点交換、使用したのはスズキ純正部品 見て、グリスを塗布しても状況は変化しないので通常内容での車両整備 車両ご購入ありがとうございます。

15年ほど使用していないジェベル200 フューエルタンクキャップが腐食でキャップ回らず 熱湯をいれて回す方法もありますが 今回はフューエルコックを外してフューエルタンクにガソリンを注入 ON位置であれば上澄みガソリン供給で 一時的にエンジンを始動させて、会員オークション、フリマーケット出品 フューエルタンクが販売終了となっていました。 15年間積もった自然は2回の温水洗浄で洗い流し、 買取りのご用命ありがとうございます。

シャッターキーの紛失とエンジンが掛からなくなったとの事で入庫です。 鍵はセキュリティ関係ですので画像無しです♪ エンジンが吹けなかったのでエアクリーナーの清掃とプラグの点検にて無事にエンジン始動出来て無事におお返しです♪ コーヒーの差し入れも頂き有難うございました♪

総額:7,700円

堆積物で目詰まりしたキャブレターボディー水路 キャブレタークリーナー、ステンレスワイヤー ケルヒャーで開通、ボディーホンダに負担がかからないよう進行のべ6日間 ご用命ありがとうございます。

釘刺さっておりました。チューブレスタイヤでしたので外から修理いたしました。

総額:4,400円

今回はスポーツスター(XLH883)でトランスミッション修理の紹介をします。 お客様から走行中ギアが頻繁に抜けてしまう。1速に入れる際にガチャガチャと音が出るとの訴えを頂き、トランスミッションを分解点検をしました。 点検の結果ディテントというトランスミッションのギアを抑える部品にガタがありミッションギアをきちんと固定しておくことが出来ずギア抜けが起こっていました。 1速に入れる際の音は半ば持病のようなもので元々音が出やすいようですが、対策品が出ている為今回修理と一緒に交換する事になりました。 修理後テストランを実施したところミッションの音やギヤ抜け症状は大きく改善しました。 走行を重ねる事や経年劣化による不具合は古い年式の車両ほど顕著に出てきますので、走行中違和感を感じた際は早めに修理のご依頼をいたけると幸いです。

総額:103,000円

当店はKAWASAKIは正規取扱店ではございませんが、、、、カワサキ正規取扱店さんが他店ご購入車両の対応を全くしないようで当店に修理ご相談をいただきました。そんなカワサキオーナー様が大変多くご来店されます つくづく思います、、、カワサキオーナーさんとホンダオーナーさんは可哀想だなと、、、 当店は正規取扱がない為カワサキの純正部品の販売は定価よりも少しお高くなってしまいます事をご案内させていただきご承諾いただけましたのでご対応させていただきました。 バッテリーがすぐ上がる、、、との事。ステーターコイルの発電不良があり、レギュレータもNGで両方交換修理となりました。 費用はかかってしまいましたが愛着のある愛車がばっちり完璧に直りましたので大変喜んでいただけました。

キャブレターヒーターホースバンジョーボルト取付部修整 腐食してしまったバンジョーボルトのスクリュー部を 数回加温と冷却をして逆タップで除去 ヤマハ純正ガスケット、純正スクリュー、純正バンジョーで再装着 ご用命ありがとうございます。

他店ご購入のCT125です。金砂時のキーを2本とも紛失してしまいキータグも無くしてしまったとの事。 キータグがあればスペアキーの注文ができるのですが、、、タグもない為キーセット交換を実施しました。

お世話になっております。今回はHONDA CB1300SFの冷却水漏れ修理を実施いたしました。 CB1300SFはメカニカルシールは単体で交換できないためウォーターポンプAssyでの交換となります。 定期的にリザーブタンクを確認し冷却水の液面を確認しましょう。 冷却水漏れしている場合は、オーバーヒートによる故障や車両火災の危険性があるため早急に修理をしましょう。

総額:52,162円

タイヤ交換の為にマフラーを取り外し作業 下部ボルトが腐食により固着 ファンカバーとファンを外して 3度の加温と冷却でも状況は良くならず ボルトを無理矢理回してもケースを傷めることが無いを確認 ボルトをねじ切り、残った部分をグラインダーで平らにして センターをポンチで位置決め、細いドリルから徐々に太くして タップをかけて修整、奥も開放のナットの為に円滑に作業移行 タイヤ交換ではいろいろな局面にも出会います。 ご用命ありがとうございます。

リヤショック交換 暖気向上キャンペーン スロットルケーブル確認 フロントカバー、ステップサイドカバー、テールランプなどを外して洗車後に作業 御活用ありがとうございます。

バスパ/PX200のキャブレター、ガソリン漏れ修理のご依頼です。 私は初めて整備するタイプの、デロルト制キャブレターになります。 一般的なキャブレターと形は全然違いますが、構造を考えて眺めていると当然ですが基本は同じですね。 整備する為には構造を理解する必要があるので、新しい物を扱う時は成長できた気がしてテンション上がります☆ 整備実績のないバイクでも、お時間頂けるのであれば勉強させて頂きますのでお気軽にごそうん談下さい。 【人気ブログ記事『安い車検と高い車検の違い』】 https://www.mc-strategy.jp/blog/22144 【下記のURLよりショップLINEのご登録が可能です】 https://lin.ee/n7ILcof ご来店予約やお問合せ等、ご新規のお客様もお気軽にご利用下さいませ。

YAMAHA/JOGのドライブベルトとエアクリーナーエレメントの交換ご依頼を頂きました☆ 故障トラブルを未然に防ぐ為にも大事な交換部品です。 小まめな整備が安全にも繋がり、結局はバイクも長持ちで経済的にも良いかと思います。 過度な営業や部品交換は一切おこないません。 バイクの整備管理は九州運輸支局認証工場完備のストラテジーにお任せ下さい(^-^) 【人気ブログ記事『安い車検と高い車検の違い』】 https://www.mc-strategy.jp/blog/22144 【下記のURLよりショップLINEのご登録が可能です】 https://lin.ee/n7ILcof ご来店予約やお問合せ等、ご新規のお客様もお気軽にご利用下さいませ。

ホンダ/スーパーカブ110のタペット調整のご依頼を頂きました♪ 先ずは計測したところ、IN/EXともに既定値外、特にEX側は規定値から大きく外れていました。 計測には信頼のミツトヨ製の計測器を使用しております。 バイクのエンジン内部は0.1㎜〜0.001㎜の単位で判断するので、計測器材にはこだわりをもって使用しております。 当店以外でご購入されたバイクでもお気軽にご依頼ください(^-^) 【人気ブログ記事『安い車検と高い車検の違い』】 https://www.mc-strategy.jp/blog/22144 【下記のURLよりショップLINEのご登録が可能です】 https://lin.ee/n7ILcof ご来店予約やお問合せ等、ご新規のお客様もお気軽にご利用下さいませ。

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