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今回はトライク(FLHTCUTG)でクラッチプレート交換の紹介をします。 バイパスを走行中エンジンの回転を上げても速度が上がらないとの訴えを頂き、クラッチプレートを点検しました。 その結果クラッチプレートの摩耗と焼けが確認できました。 新品プレートに交換実施したところエンジンの回転に伴って車速も上がってくれ、症状は改善しました。 ブレーキディスクと同じよう、クラッチプレートも走行距離に伴って摩耗する為定期的な交換が必要になります。 今回のクラッチだけでなく走行中何か違和感を感じられた際には早めに点検、修理のご依頼を頂ければ幸いです。

総額:127,000円

今回はロードキング(FLHRS)でローダウンキット取り付けの紹介をします。 一般的なローダウンの方法としては短いサスペンションに交換するかリンクロッドというサスペンションを支える棒を交換する事がほとんどですが、こちらはサスペンションの角度を変更してローダウンをするというものです。 サスの角度が元々下を向いていたものを斜め後ろに向けることでサスの取り付け高さが相対的に下がり、ローダウンがなれるといったパーツになります。 ローダウンによりシート位置が低くなり、足つきも良くなります。 ぜひご検討ください。

総額:63,800円

今回はブレイクアウト(FXBR)でバックギヤ取り付けの紹介をします。 ツーリングモデルでは定番のカスタムを今回はソフテイルの車両で実施しました。 ツーリングよりは小さなモデルですが、やはり取り回しに不安を感じるお客様はいらっしゃるようで後退が容易にできるバックギヤを取り付けいたしました。 なかなか稀なカスタムだなと作業する側も感じた今回の内容でした。

総額:348,700円

今回はダイナスーパーグライド(FXD)でボルテージレギュレーター交換の紹介をします。 エンジンの回転を上げるとチェックランプが点灯するとの訴えで入庫し、診断したところバッテリーの充電電圧が18Vとかなり高くなっておりました。 原因は充電電圧を制御するレギュレーターが故障していた為でした。 部品交換にて充電電圧は14Vに落ち着き、チェックランプも消灯してくれました。 経年により電気やゴム部品は目に見えない劣化が進んでいることが多くありますので、定期点検や運航前点検を実施してください。

総額:53,268円

今回はフォーティーエイト(XL1200X)のメインシャフトオイルシール交換の紹介をします。 エンジンの右側下部からオイルが垂れていたため、点検したところドライブスプロケットの内側にあるオイルシールからオイル漏れが発生してました。 今回は車検時に漏れを発見できましたので、皆さん定期的な点検、メンテナンスのご依頼をよろしくお願いします。

総額:13,394円

今回はFXDL(ダイナローライダー)のフロントフォークオーバーホールの紹介をします。 経年によるゴムの劣化でオイルが漏れてきていたため今回シールとオイルの交換を実施しました。 意外と漏れに気付かず乗っている方が多いですし、漏れたオイルがブレーキやタイヤに付着すると大変危険なので定期的なチェックとお気づきの際は早めに修理のご依頼をお願いします。

総額:55,880円

今回はトライク(FLHTCUTG)でフォークスライダーカバー交換カスタムのしょうかいをします。 クロームメッキパーツは時間の経過で内部から久住が出てきてしまいます。 純正のアフターパーツに交換し、さらに表面をコーティングする事でメッキの輝きを長くと持たせることが出来ます。 こちらのパーツに限らずメッキのくすみが気になる方はぜひご検討ください。

総額:46,320円

今回はロードグライドSTでVPクラッチ取り付けの紹介をします。 ノーマルのクラッチですとレバーを握る際の力がかなり必要になる車両になります。 そこでこのパーツに交換する事でクラッチ操作がかなり楽になります。 大排気量の車両では人気のカスタムですので、ぜひご検討ください。

総額:52,736円

今回はダイナローライダーでダイナテック(点火システム)の交換カスタムを紹介します。 ノーマルの点火システムが生産終了になっている為社外パーツで今回交換しました。 ハーレーの点火システムでは定番のパーツで交換後の始動性やアイドリング時の安定性が抜群です。 少々古めの車両に乗っている方にはお勧めのカスタムですので、ぜひご検討ください。

総額:175,010円

今回はブレイクアウト(FXBR)のサイドナンバー取付カスタムの紹介をします。 本来リヤフェンダーに付いているナンバーを左のリヤフォーク後方に移設するカスタムです。 これによりリヤフェンダー周りをすっきり見せ、さらに太くて迫力のあるタイヤが際立たせることができます。 人気のカスタムですので、ぜひご検討ください。

総額:56,100円

今回はブレイクアウト(FXBRS)でヒートグリップ取り付けカスタムの紹介をします。 寒い時期の必須アイテムで、このパーツがあるだけで冬の走行中の快適さが格段に上がります。 また、グリップが暖かければグローブを薄手にする事もできるのでスロットルやクラッチの操作がしやすくなるという隠れたメリットもあります。 寒い冬を快適に走行するため、ぜひご検討ください。

総額:96,000円

今回はローライダーS()FXLRS)のロードウォーリアーフェアリング取り付けカスタムの紹介をします。 ノーマルより大きいフェアリングと高いシールドを取り付けることで迫力が増し、防風効果も増すアイテムです。 人気のカスタムですのでぜひご検討ください。

総額:173,360円

今回はヘリテイジソフテイル(FLSTC)のアイドルアジャストスクリュー交換の紹介をします。 アイドリング回転を手元のノブで上下出来るという優れものです。 エンジンが冷えていてアイドリングが不安定な時は回転を高くして、暖気が完了して回転が安定してきたら元に戻すというシンプルな使い方です。 料金もお値打ちなのでぜひご検討ください。

総額:8,580円

今回はヘリテイジソフテイル(FLSTC)のシフターシャフトシール交換の紹介をします。 経年劣化によりオイルシールからオイル漏れが発生してきたため、今回交換の修理を実施しました。 一緒にプライマリーハウジングのオイルシールとプライマリーオイルも交換しています。 オイル漏れを発見したら早めの修理と予防修理を心掛けて頂けるとオートバイの状態を良好に保つことができますので、お気軽にお問い合わせください。

総額:59,000円

今回はロードキング(FLHR)のクラッチ修理の紹介をします。 油圧タイプのクラッチは時間の経過と共に中のシールが劣化し圧力が正常に掛からなくなっていきます。 その際は内部のシールキットを交換する必要があります。 シールと一緒にフルードも交換しリフレッシュできました。 レバーを握った時などの操作で何かいつもと違うと感じられたら早めに店舗へご相談ください。

総額:26,000円

今回はストリートボブ(FXBBS)のブレーキディスクの交換カスタムの紹介をします。 ブレーキディスクといえば通常は保安部品の一つですが、ウェーブタイプのディスクに交換することでドレスアップ効果が出ておしゃれに仕上がります。 インナーとアウターのディスクを繋ぐピンは今回青を選択しましたが各色から自由にお選びいただけます。 走行を重ねてディスク交換が必要になった際にカスタムしてみるのもいかがでしょうか。 ぜひご検討ください。

総額:262,213円

今回はファットボーイ(FLFB)のフロントフォークオーバーホールの紹介をします。 経年劣化でシールが劣化しオイル漏れが発生していたため、オーバーホールを実施しました。 フォークを分解してみたところ中のオイルもかなり劣化がありましたので修理実施後の乗り味もリフレッシュされました。 オイル漏れなどの不具合が発生した場合には早めに作業をさせていただければ料金も安価に済みますのでお気軽にご相談ください。

総額:58,830円

こんかいはダイナローライダーげ般若バーハンドルの交換の紹介をします。 現行のブレイクアウトなどでおなじみのハンドルですが、今回は2005年式のダイナローライダーに装着しました。 見た目がかなりワイルドに仕上げってかっこいいですね。 メッキパーツとの組み合わせもおしゃれに仕上がっています。 ぜひご検討ください。

総額:218,000円

今回はフォーティーエイト(XL1200X)でステップのミッドコントロールカスタムの紹介をします。 ノーマルはフォワードコントロールというステップが前に付く仕様ですがこちらのパーツに交換することでステップが後方に位置し、スポーティーなスタイルとなります。 人気のカスタムの為ぜひご検討ください。

総額:58,000円

今回は883アイアンでウインカーエクステンション取り付けの紹介をします。 ノーマルのウインカースイッチですと親指をスイッチに持っていくのに少し苦労することがあると思います。特に女性の方から多く訴えを頂きます。 こちらのパーツの交換して頂ければウインカースイッチ操作が格段に楽になります。 カスタム費用もお手頃なので、ぜひご検討ください。

総額:23,800円

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