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エンジンがセルでかからなくなったとのことで入庫しました。 セルボタンを押してみるとセルは回っているのですがギヤが空回りしているようです。 カバーを外して中を見てみるとスターターギヤが破損していました。 新品を注文して交換しました。 セルボタンを押して試してみるとエンジン始動出来ました。 無事作業完了してお客様に喜んで頂けました。

ヤマハ マグサムの水温警告灯がしばらく走ると点灯するため入庫しました。 車体下から冷却水が漏れているのが確認出来ました。 配管パイプに穴が空いて漏れているようです。 クーラントをずっと替えていなかったようで緑色の冷却水が茶色になっていました。 ドレンからクーラントを抜いたところ茶色の冷却水と一緒に錆びが大量に出てきました。 何度も水を入れて中の錆びを出します。 きれいにしたら穴が空いているパイプとホースを交換します。 リザーバタンクも茶色になっていましたので清掃しました。 緑色のクーラントを入れてエア抜きします。 エア抜きが出来たらラジエーターキャップを締めて完成です。 ラジエーターキャップも新品に交換しました。 無事警告灯も点灯しなくなりました。 たまにはクーラントの量と汚れ具合を確認して交換することをおすすめいたします。

タイヤがパンクしているとのことで入庫です。 タイヤを見たところ、溝が全くなく、タイヤの中の芯が出ていました。 パンクというよりタイヤの厚さが無くなり裂けてしまったという感じです。 新品タイヤに交換します。 エアバルブはタイヤをはずさないと交換出来ないのでタイヤ交換時に一緒に交換します。 車体からマフラーを外してリヤタイヤを外します。 古いタイヤをホイールから外して新しいバルブ、タイヤに交換します。 せっけん水をかけてエア漏れがないか確認します。 車体にタイヤを取り付けて完成です。 事故防止のためにもタイヤは早めの交換をおすすめいたします。

ホンダ トゥデイのヘッドライトがスイッチを切り替えると片方が点灯しないとのことで入庫しました。 ヘッドライトの電球を見てみると、真っ黒になっていました。 片方は点灯していましたが、近いうちに切れて両方つかなくなっていたと思います。 ひとつの電球の中にフィラメントが二つあってそれを切り替えることによってハイビームとロービームをわけています。 ヘッドライトを外して新しい電球と交換して完成です。 これで夜も安心して走れると思います。

スズキ レッツ4のヘッドライトをいたずらで割られてしまいましたので交換です。 ミラーを外してハンドルカバーを外します。 裏からヘッドライトを外し、新しいものと交換します。 電球を取り付けます。 外した逆の手順で組み立てて完成です。 これで夜も安心して走れるようになりました。

ホンダ フォルツァのタイヤ交換をご依頼頂きました。 前後ともまだタイヤの溝もう少しは残っていますが、お客様のご希望で早めの交換です。 タイヤはダンロップのスクーター専用タイヤです。 フロントから交換です。 キャリパーを外してホイールを車体から取り外します。 タイヤチェンジャーを使用してタイヤを脱着します。 新しいタイヤをはめた後、せっけん水でエア漏れがないか確認します。 問題ないか確認してから車体に取り付けします。 後輪も同じように交換しますが、後輪を外すにはマフラーやその内側にあるフレーム等をはずさないと交換出来ないのでちょっと面倒です。 前後とも無事交換出来ましたので、また元気に走ってくれると思います。

ホンダ プレスカブのタイヤがすり減り、ひび割れがありましたので交換です。 タイヤと一緒にチューブも交換です。 チューブもタイヤと同様ゴム製品ですので同時に交換をおすすめいたします。 タイヤはダンロップのD107です。まず、 車体からホイールを外します。 タイヤレバーを使ってホイールから古いタイヤを取り外します。 新しいタイヤを下側半分だけホイールにはめ、間からチューブを入れます。 エアーバルブをホイールの穴から出します。 タイヤの上半分をチューブに傷をつけないようにタイヤレバーを使ってホイールにはめていきます。 空気を入れてタイヤのはまり具合、エア漏れがないか確認します。 車体にタイヤを取り付けて完成です。 これでまた元気に走ってくれると思います。

ヤマハ セロー225の点検整備をしました。 エアフィルターをテスターしたところ汚れとフィルターに劣化が見られましたので交換しました。 エンジンとキャブレターをつなぐインシュレーターがひび割れていましたので交換しました。 キャブレターとエアクリーナーをつなぐパイプもついでに交換しました。 あと、オイルとプラグを交換して完成です。 これでしばらく大丈夫だと思います。

ホイールのリムが曲がって空気が抜けるとのことで入庫しました。 見てみるとリムがかなり曲がっていました。 多分空気が少ない状態で段差を乗り越えたのだと思います。 画像の箇所意外にも何ヵ所か曲がっていました。 当店に色は違いますがレッツ4の中古ホイールがありましたので交換です。 タイヤも空気が抜けた状態で走っていたため交換します。 エアバルブも新品に交換です。 無事交換が終わり、またこれでしばらく元気に走ってくれると思います。

ホンダ タクトに社外マフラーを取り付けて欲しいとのご依頼です。 マフラーのメーカーはウイルズウィンです。 無事取り付けをして、エンジンを掛けて排気漏れ等ないか確認して完成です。 なかなか良い感じになりました。

CBR250Rのフロントタイヤが減ってひび割れもありましたので交換の依頼を頂きました。 タイヤはダンロップのGT601Fです。 エアバルブもゴム部品ですので一緒に交換です。 タイヤチェンジャーにホイールをセットしてタイヤを交換します。 エアバルブも専用工具を使って交換します。 タイヤ交換が終わりましたので次はUSB電源の取り付けです。 今回はデイトナのものを取り付けました。 テスターで電源が来ている配線を探してそこからUSBの電源を取り出します。 USBポートを車体に固定して完成です。 タイヤも新品になりましたので、また元気に走ってくれると思います。

ホンダ NS-1のブレーキのディスクローターが減ってでこぼことのことで交換依頼頂きました。 見てみると、結構減ってでこぼこになっています。 フロントのローターは純正のもので交換です。 リヤはデイトナから販売しているBREAKING社のローターに交換です。 車体からホイールを外してローターを外します。 ローターを止めている六角穴のボルトはネジロックが付いていて固く締まっています。 慎重に作業しないと六角穴をなめて緩めることが出来なくなってしまいます。 なんとか外して無事交換出来ました。 これでまたしばらく安心して走れると思います。

ホンダ マグナ50のスプロケットの交換です。 リヤのスプロケットはかなり丸くなっていたため交換です。 フロントも一緒に交換です。 チェーンはお客様が新品に交換したとのことなのでそのまま使用します。 前後とも新品に交換しましたのでまたしばらく大丈夫だと思います。

ホンダ ベンリィのエンストして再始動出来ない症状で入庫しました。 キックもスカスカで圧縮が抜けているのでバルブにカーボンが噛み込んでいると判断しました。 シリンダーヘッドを外してピストンの頭のカーボンを除去しました。 次にバルブを外してバルブもカーボンがかなり付着していたので綺麗にしました。 バルブの擦り合わせをして光明丹でバルブの密着具合を確認しました。 後は元通りにヘッドを組み付けして作業完了です。 無事エンジンは始動確認できました。

リトルカブのチェーンが伸びたのでチェーンとスプロケット前後を交換です。 チェーンとスプロケットは同時に交換する方が望ましいです。 ついでにリヤブレーキシューやドラムもきれいに清掃しました。 これでまた元気に走ってくれると思います。

ヤマハ YBR125の前後タイヤ交換です。 メーカーはダンロップです。 リヤタイヤは純正サイズですが、フロントは純正サイズが販売されていないので近いサイズのタイヤに交換しました。 タイヤチェンジャーにセットしてタイヤの脱着をします。 交換したらせっけん水でエア漏れがないか確認します。 確認が終わったら車体に取り付けて完成です。 中国製の純正タイヤよりかなりグリップが良くなっていると思います。

ヤマハ ドラッグスター400のマフラー交換です。 交換にはマフラーだけでなく、リヤブレーキのペダル位置も変更が必要でした。 取り付け時に傷を付けないように慎重に作業しました。 無事交換してエンジンを掛けて排気漏れ等ないか確認して完成です。 音もなかなかアメリカンらしい迫力のある音になりました。 お客様にも喜んで頂けました。

ヤマハ XJR400Rのエンジンがかからなくなったとのことで入庫しました。 エンジンがかからなくなる前から調子が悪かったとのことでしたので、まずプラグとエアフィルターを点検してキャブレターの分解清掃をしました。 エアフィルターは綺麗な状態でした。 プラグは汚れていましたので清掃しました。 キャブレターは上がかなり汚れていました。 下は比較的綺麗でしたがジェットの詰まりがありましたので綺麗に詰まりを取り除きました。 最後にバキュームゲージで同調の調整をして作業完了です。 エンジンの掛かりも良くなりました。 吹け上がりも良くなりました。 アイドリングも安定しています。 これでまた元気に走ってくれると思います。

ホンダ CBR250Rのメーターのバックライトが一部点灯しなかったので修理しました。 車体よりメーターを取り外してメーターを分解しました。 中の基盤だけにして車体に取り付けてどれが点灯していないか確認しました。 タコメーターの2個とスピードメーターの液晶の左の2個がつかない状態でした。 つかないLEDと同じ大きさのLEDを電子部品を販売しているお店に行って購入しました。 今回点灯しているLEDも白のものは念のため全て交換しました。 交換後、確認の為基盤の状態で車体に取り付け点灯確認しました。 無事全て点灯していました。 メーターを元通り組み立てて車体に取り付けて完成しました。 もう一度点灯確認して修理完了です。 CBRのメーターのバックライトの不具合は意外に多いようです。 通常はメーターアッセンブリ交換です。

ヤマハ YBR125のフロントフォークのシール交換をしました。 各部品を分解してパーツクリーナー等を使って綺麗にして新品のオイルシールとダストシールを組み付けしました。 組み付け終わったらフォークオイルを上から規定量入れます。 後は車体にフォークを取り付けてダンピング等問題ないか確認して出来上がりです。 これでまた元気に走ってくれると思います。

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