バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(655ページ目)

250㏄4サイクル4気筒エンジン搭載のCBR250RRです。エンジン始動は問題なく始動し吹け上がりも悪くは無いのですが暖気終了付近からアイドリングが安定せず、吹け上がりも微妙になってきますがしばらくエンジン掛けて放置していますとガソリンがオーバーフローしてきます。 取りあえずキャブレターが怪しいので分解して中身を確認します。 

スカイウェーブタイプMが入庫です。 スマートキーの反応はあってメインスイッチもオンの位置まで回るのに電源が入らない、、、という症状。 意外と多い気がします。早速バラしていきます!

バルブタイミングがずれてしまったCRF250L お客様と相談した結果、距離が4万キロということもあり中古エンジンを載せ替えとなりました。たまたま程度の良い物をお客様が見つけて買って来ちゃいました!と言う事で、やっていきます! まずエンジンを降ろして、、、

ヤマハ XJ400D キャブレター調整など一式 他店様からのご依頼で、エンジンの掛かりが悪い、中回転から上がかぶって回らないなどの症状で車両引き取りして 作業致しました。 キャブレター分解洗浄から、部品の確認、調整、組み付け、同調調整、パイロット調整などなど。 あとの細かな部分は企業秘密です。笑 最後にエンジンオイルの交換して作業終了です。 仕上がりは言うまでもありません。

先ずはリアセクションから分解開始。ブレーキキャリパーの固着 スイングアームの動作不良と塗装の腐食 ブレーキホースの腐食 ドライブベルトの劣化などが認められた。駆け出しから手直し箇所がズラズラっと並んできた。リアショックは交換要と認められた。外観とそこそこの性能でIkonリアショック12inをチョイス。Ikonとは以前の名門コニーである。

SA36JのJOGのバッテリー交換です。この年代のインジェクションのバイクはバッテリーが上がるとエンジンがかかりませんので注意が必要です。予兆はありますが放置しておくとエンジンがかからなくなります。バッテリーは2年〜3年で交換を推奨されているところが多いですが乗り方使い方で大幅に変化してしまいます。バッテリーの点検も無料でしておりますのでまずはご相談ください。バッテリー交換の際は発電の電圧なども基準値内か確認しておりますのでご安心ください。

総額:8,100円

スカイウェーブのバッテリーの不調です。 力が弱くメーカー不明のバッテリーがついていました。 スカイウェーブの250はなぜかGSユアサじゃないとトラブルがあります。 必ずGSユアサに交換させていただきました。

ビーノのエンジンの調子がおかしいとご来店されました。 調べてみるとプラグキャップの調子が悪く、リークしていました。

事故で入庫、予算は15万円以内で完璧ではなくていいので綺麗にとのご要望でした。 ハンドルが曲がりメーター回り、カール、フロントマスクが事故の衝撃でずれています。 またシートも破けていました。

Ninja250R、クーラント交換。 冷却水=クーラントも劣化するので、定期的に交換が必要です。 クーラントの役割は、冷却はもちろんのこと、凍結防止、防錆もあります。 劣化したままのクーラントを使用していると、ウォーターラインやポンプ、ラジエター内に錆がたまってしまって、損傷、詰まりなどのトラブルにつながります。 クーラントは適切なものを適切な分量、配合で使用しましょう。 エア抜きもしっかりします。  日常的に点検、補充し、1年に1度は交換しましょう。 リザーバータンク内のクーラントの減りが早いときは、クーラントの劣化やウォーターラインのトラブルが考えられます。 気になる方はお気軽にご相談下さい。 ※フルカウル車など車種によって料金が異なる場合がございます。

総額:4,000円

ZEPHYRゼファー1100、ヘッドカバーガスケット交換。 シリンダーやヘッドのフィンからオイルが垂れている場合、ヘッドカバーガスケットからのオイル漏れが考えられます。 ヘッドカバーを取り外し、ガスケットを新品に交換します。 ゼファー1100のヘッドカバーは分割式です。 洗浄、面研して組み立て完了。 ヘッドカバーガスケットの交換なら時間も費用もあまりかかりません。 エンジンのフィンにオイルが着いている場合、シリンダーヘッドカバーのガスケットを確認してみましょう。

総額:26,967円

FLHTCUのマンバ製バックギヤの修理をさせていただきました! バックギヤは誤った作動をさせると、ミッションを守る為にブレーカーキーが破断し動力を伝達しなくなります! 正しい使用方法は ①クラッチを握り、ギヤを1速に入れた状態でレバーを引く(または押し込む) ②ギヤをニュートラルに入れる ③クラッチレバーを放していき、クラッチを繋ぐと後退していきます ④完全に停車してからレバーを戻す やってしまいがちなのが、坂道だと①〜②の作動中にブレーキを緩めると車両が動いてしまいます。 タイヤからの逆向きの力がかかっている状態でバックギヤを入れると、そこでブレーカーキーは飛んでしまいます。 クラッチも握ってブレーキも踏んでレバー操作をするのはけっこう大変なので、もし坂道をバックで登りたい場合は、ある程度平らな場所まで行ってからレバー入力をすると、余裕を持って作動できるのでお試し下さい!

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