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メーカー、排気量もさまざまに
日ごろの足となるお気楽モデルから
サーキットを本気でギンギンに攻め込むモデルまで
最近再びアツくなっているモタードモデルを紹介するぞ! |
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最近人気の4ストミニ。普段の足にするのもいいが、マニアはこれをいじって楽しむ。お小遣い程度でパーツが買えるから、毎月少しずつカスタムしていく。大型車とは違った楽しみ方ができる。 |
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見た目は50と見分けがつかない。けれどエンジンは50ccの2倍だから動力性能は圧倒的。小さいながらも元気に走る。制限速度も上がるので、免許があるなら普段走るには断然100がお薦め。 |
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ミニスーパーバイカーズとして登場したKSRも今は4ストエンジン搭載。自動遠心クラッチ式なので気軽に走ることができる。チューニングパーツでハイパワー、マニュアルクラッチ化も可能。 |
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日本初のモタードバイクは相変わらず高人気。中古車のタマ数も多く、入門用にも最適。チューニングパーツも豊富だが、目的によってはカスタム済み中古マシンのほうがお買い得なこともある。 |
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長年続いたホンダの空冷シングル250も排ガス規制でキャブレター仕様はこれが最後のモデルになるはず。現在は駆け込み需要で新車は手に入りにくいため、欲しいのであれば中古車を探すのが妥当。 |
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国産250モタードでは唯一、サスペンションを作り込んだマシン。ハンドリングは、ライバルと一線を画する。軽量な車体により走りはキビキビしていて、ライテクの基本を磨くのにもピッタリ。 |
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DR-Zのライバル。空冷エンジンだが、シングルらしいパンチでは負けていない。ハンドリングも軽快で走ればとても面白い。乗ってみればその良さが分かるはずである。中古車のタマ数は少なめ。 |
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スーパーモタード界の雄、ハスクバーナが開発した最新のスーパーモタードマシン。水冷DOHCエンジンは、スーパーモト世界戦でもトップグループを走る実力を持っている。デザインも美しい。 |
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イタリアの鬼才べルティマティ兄弟が作り上げたマシン。細部までこだわった仕上げと独自のメカニズムは、バイクを超えて芸術品のレベル。カムギヤトレインのエンジンは高回転まで一気に回る。 |
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80年代の750と同等のパワーで車重は100キロ少々という強暴なマシン。保安部品はついているが、基本設計はレーサーそのもの。乗るには勇気が必要だが、その走りはリッターバイク顔負けだ。 |
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950cc Vツインエンジン搭載のモンスターモタード。公道はもちろんだが、その気になればモタード用サーキットに持ち込んで思い切り走ることも可能。このクラスでは、もっともホットなマシン。 |
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フラットツインエンジンのモタードバイクがついに登場。サスセッティングは完全にロードスポーツ。モタード車とロード車の良いところを組み合わせ、新しいスポーツライディングの世界を開拓。 |
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