神奈川県藤沢市 バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(3ページ目)

信号待ちでエンジンがかからなくなり、再始動できなくなってしまうという状態で入庫しました。 エンジン内部の汚れの蓄積により圧縮不足になりエンジンが始動できなくなっていいました。 内部をクリーニング&調整をして完了です。 走行前のエンジン暖気や1〜2㎞のチョイ乗りをする方は、こういった状態になりやすく、1度なってしまうと改善は難しいので、暖気をしたり添加剤を定期的入れると予防できることが多いです。 ●モトアレックスは国から認証を受けた整備工場です。 ●国家2級整備士も2名在籍しております。 ●ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーの車両は対応しております。 ●他店でご購入されたお客様もご対応させて頂きます。 ●バイクの整備、点検、修理、車検はモトアレックスにお任せ下さい。

今回はレッツ2で加速が悪いとの修理依頼です。 2サイクルのスクーターですので割と加速はいい方ですが、実際に試乗すると明らかに遅い。 ブレーキの引きずりなどもなかったので、駆動系を点検するとクラッチのアウターに大量のダストが溜まっていました。 綺麗にダストを取り除き、ケース内もクリーニングをして組付けます。 試乗し加速を確認し完了です。 当店の定期点検はケース内の清掃も行いますので、点検を受けて頂けると事前に防げる故障もありますね。

オイルが漏れていてしまうということで、修理のご依頼です。 経年劣化や外傷が重なり、オイルタンクに亀裂が入りオイルが漏れてしまっていました。タンクを丸ごとと、オイルセンサーのシール部分も劣化していたので交換です。 ブレーキが効いたまま戻らないという相談も頂いていましたので診断すると、ブレーキカム部分のグリス切れ、錆による固着でした。 分解してクリーニング&グリスアップで完了です。

メインキーを回しても反応しないとのことで修理です。 スイッチの接点不良が原因でした。通常はキーシリンダー交換を推奨していますが、 今回はクリーニング&グリスアップにて対応でした。 ●モトアレックスは国から認証を受けた整備工場です。 ●国家2級整備士も2名在籍しております。 ●ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーの車両は対応しております。 ●他店でご購入されたお客様もご対応させて頂きます。 ●バイクの整備、点検、修理、車検はモトアレックスにお任せ下さい。

メインスイッチの接点不良により、電気が流れず反応していませんでした。今回が部品の交換をしないで済みました。 ●モトアレックスは国から認証を受けた整備工場です。 ●国家2級整備士も2名在籍しております。 ●ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーの車両は対応しております。 ●他店でご購入されたお客様もご対応させて頂きます。 ●バイクの整備、点検、修理、車検はモトアレックスにお任せ下さい。

スクーターのベルトはメーカー指定で2万km毎に交換が必要となっていることが多いです。距離が近い方はお早めにおご相談ください。 ベルトが切れてしまった場合はバイクが進まなくなる上、切れた衝撃で内部を破損することもありますので切れる前に交換しましょう。 ●モトアレックスは国から認証を受けた整備工場です。 ●国家2級整備士も2名在籍しております。 ●ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーの車両は対応しております。 ●他店でご購入されたお客様もご対応させて頂きます。 ●バイクの整備、点検、修理、車検はモトアレックスにお任せ下さい。

信号待ちエンジンが止まってしまうということで入庫しました。症状を確認すると駆動系がおかしい感じがしたので分解するとクラッチスプリングが折れていました。 ●モトアレックスは国から認証を受けた整備工場です。 ●国家2級整備士も2名在籍しております。 ●ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーの車両は対応しております。 ●他店でご購入されたお客様もご対応させて頂きます。 ●バイクの整備、点検、修理、車検はモトアレックスにお任せ下さい。

FIランプが点灯し、調子もおかしいとのことで入庫しました。 原因はスロットルポジションセンサーカプラの断線でした。 新しく配線を作り防水対策をして組付けです。

パーキングワイヤー切れによりロックできなくなっていたため交換の依頼です。スクーターのケーブルは外装をほとんど外さないと交換できないのです。

走行中チェックランプが点灯し、エンジンが吹け上がらなくなるとのことで入庫しました。 原因はスロットルポジションセンサーカプラーの断線でした。 根元から切れてしまっていたので、ギボシを作り直しています。

ゼファー750のワンウェイクラッチ交換です。 ワンウェイクラッチが壊れると、セルモーターの動力をエンジンに伝えられず、エンジンがかけられなくなります。

ドライブベルトは、15千〜2万kmごとの交換をお勧めしています。 ベルトと合わせて、ウェイトローラーやスライドピースも同時に交換しています。 クラッチの残量も無ければ交換になります。

エアクリーナー交換をしました。 汚れすぎていると、始動不良やエンジンストールなどのトラブルが起きやすくなります。

アドレスV125Sのスパークプラグ交換です。 どの車種でも、プラグは5000km毎の交換をお勧めしています。 プラグが劣化すると、エンジン始動不良や、走行中エンジン停止などのトラブルを起こします。

マジェスティS エンジンヘッドガスケットの不具合により、燃焼室に冷却水が混入していました。 ガスケット交換と合わせて、ヘッドの分解清掃も行っています。

クランクケース破損によるオイル漏れの修理です。 クランクケース交換と合わせて、シリンダー・ピストンの交換、ヘッドの分解清掃や各部オイルシールの交換もさせて頂いています。 修理後はオイル漏れもなくなり、調子の悪い部品を交換や清掃したことにより修理前よりも調子が良くなりました。

チェーン清掃とハブダンパーの点検です。 ハブダンパーが痛んでいると、変速時のショックが大きくなったりします。 チェーンが痛んでいると、異音の原因や、摩耗が早くなります。

駆動系パーツの摩耗具合・クランクオイルシールからのオイル漏れなどの点検です。 異常があれば修理いたします。

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