
k235
▼所有車種
-
- MT-07
現役時代は多忙でバイクのことも考える余裕すら無く、数十年もバイクには乗っていませんが、叔父が大型バイクを買い換えたのを機にバイクに心が目覚めて自分も大型二輪を再取得、今はソロツーリングでも楽しみたいと登録してみました。いろんな情報を戴ければ幸いです。




ついに
YZF-R9
10/30に発売されます
R1Mと変わらないので
新型とは言いにくいが
600ccから900ccへのスケールアップ
SBKスーパースポーツのカテゴリーに合わすには
市販車ベースのカテゴリーでは
市販されないと
ホモロゲーション取れないから
レース参戦出来ないのでねぇ
600ccから900ccへと今期変更され
R6が絶版になっていたので
そのうちR9は販売されるだろうと
思っておりましたが
国内で
意外と早い発表でした
ウイングレットが装備され
レーシングを彷彿させる車体
カッコ良い!
並列3気筒でMT-09を元に
SSタイプのフレームに変更した
MT-07とR7 のような感じ
SSなのにクルコン付きはエエですねぇ
乗りたいけど
もし買うならば
MT-09を選ぶだろうなぁ
私には
SSは似合わないわぁ
次はV型2気筒が発売されますよ
ドゥカティに続け~
#新型YZF
#WSBK
#Vツイン
#RevsYourHeartYAMAHA
関連する投稿
-
06月16日
354グー!
WSBK
ストッピィーで有名な
トプラク・ラズガットリオグル(🇹🇷トルコ)
BMWが
2026年よりMOTOGPにフル参戦が決定
トプラクに関しては
WSBK2024年度のシリーズチャンピオン獲得した時にバレンテイン・ロッシが
「トプラクは何故MOTOGPに移籍しないのか?」ってロッシが認めたライダーです。
やっと26年度よりMOTOGPへ参戦する
24年WSBKでYAMAHAでチャンピオン
ロッシもYAMAHAでMOTOGPを戦ってチャンピオン
私自信は
トプラクがMOTOGP をYAMAHAで参戦するのはヴァレンティン・ロッシの再来と思える!
それくらいトプラクのライディングテクニックはロッシと重なる
楽しみやなぁ
#WSBK
#MOTOGP
#YAMAHARACINGTEAM
#YZF-R1
-
XV750 Special
05月10日
120グー!
1981⇒2025… 44前の車体🏍️です🤔
昭和56年式…車体のデザインからも時代を感じます
マイナーなバイクなので…実動車は少なくなっていると思いますが…
他に見たことは無いです…
ガソリンが濃い目の症状から…
ジェット類の調整…
フロートの油面調整…
やっと…いい感じになりました!
加速も…排気量が750ccもあるので…まずまずです👍
ホントは…オジサンのバイクはコレで十分かも…🤔
81年当時のヤマハのフラッグシップモデル、かつヤマハ初のVツインエンジンだそうです…
#YAMAHA #ヤマハ#xv750 #vツイン #東北#宮城 #仙台 #昭和
以下はYAMAHAのホームページより
新開発の75度・V型2気筒エンジンを搭載した“アメリカン”クルーザー。78年に発売されたXS650 Special以降、このカテゴリーにおいても他のカテゴリーと同様に海外市場で日本製モーターサイクルへの評価が高まるなかで、主要市場である北米のファンからのニーズにより応えるべく、重厚なトルク・独特な鼓動感を実現するためにエンジンを新開発。クラス初のモノクロスサスペンション、シャフトドライブの採用などで快適な走行性、優れた信頼性も実現し、国内外で高い評価を得た。
発売時期:1981
発売価格:620,000 JPY
↑
1981年の消費者物価指数は、2025年と比較すると、約1.7倍程度です。そのため、62万円は現在のお金で換算すると、100万円以上程度の価値があると言えるでしょう。byAI
らしいです…高級車だったのですね…🤔
-
04月05日
97グー!
久しぶりのXV750でした〜!
モノサスがお気に入りです…
横から見ると…サスが見えないのでスッキリしております…
5枚目は…昔、買いたかったバイクです…
6枚目は…近い将来のカスタムイメージです…
#XV750 #ヤマハ #YAMAHA #バイクのある風景 #東北 #宮城 #仙台空港 #vツイン #2気筒 #750 #1981 #81
以下はYAMAHAのホームぺージからです。
■開発ストーリー
受け継がれるヤマハクルーザーの源流
昨今、ヤマハモーターサイクルのなかでもっとも充実したラインナップを誇っているカテゴリーが、DragStarシリーズに代表されるクルーザーだ。国内モデルだけで1100cc、400cc、250ccの3クラス・5機種、さらにRoadlinerなど海外向けモデルを含めれば1900ccから125ccまで、実に幅広いバリエーションがそろう(2008年現在)。
そのルーツを遡り辿っていくと、1977年の東京モーターショーで大きな話題を集めたXS650Specialに行き着く。バーチカルツインのオンロードスポーツ・TX650をベースとするこのモデルは、ヤマハ発動機が初めて手がけたアメリカンスタイルのクルーザー(当時は単に"アメリカン"と呼ばれた)で、翌年、3気筒・GX750ベースのXS750Specialとともに市販化され、国内ばかりでなく本場・アメリカやヨーロッパでも大ヒットを記録。やがて、他メーカーを含めた日本製"アメリカン"が大型から中・小型車まで各クラスに波及し、一躍人気カテゴリーとなった。
この流れに自ら先鞭をつけたヤマハ発動機は、1980年以降も並列4気筒エンジンのXJ650Special、GX400/250をベースとする2気筒・XS400/250Special、さらにはミニマムサイズの単気筒・RX50/80など多彩なバリエーションモデルを発表。着々とその地位を固めていった。
しかしこれらのモデルは、ほとんどが既存のスポーツバイクから派生した二次的なアレンジモデルであり、独自性に欠けるところは否めない。日本製"アメリカン"を一時的なブームで終わらせず、さらに今後も自ら市場をリードしていくためには、本場・アメリカのライダーたちを唸らせるホンモノがほしい。そう考えたヤマハ発動機は、XS650Specialの成功を見届けたあと、ただちに次世代アメリカンの開発に取りかかった。
その成果が、1981年3月発売のXV750Specialである。
■ホンモノの"アメリカン"クルーザーを実現
新開発の75度Vツインエンジンをモノコック構造のプレスバックボーンフレームに懸架し、モノクロス・リアサスペンションを装備するXV750Specialは、海外向けのXV750Viragoというダブルネームを持つ生粋の本格派"アメリカン"クルーザーだ。
企画段階からアメリカで市場調査を行ない、「クルーザーはV型エンジンが定番」とする声を忠実に反映。ヤマハモーターサイクルでは初となる横置きV型2気筒エンジンをあえて開発のなか核に据えたことからも、その本物志向が見て取れる。
とはいえ、ハーレーに代表される典型的なクルーザー像をそのまま写し取るだけでは、ただの模倣に過ぎない。本場アメリカのテイストを咀しゃく、吸収し、ヤマハ発動機ならではの感性で表現する。それが本物の"アメリカン"を作るということなのだ。
エンジンでいえば、力強く大地を蹴るトルクと鼓動感こそ、アメリカらしいVツインの魅力。一方ヤマハ発動機の持ち味は、レースを通して磨き上げた性能の高さ、こだわりの造形やフィンの美しさにある。そこで開発のポイントは、両者のキャラクターをバランスよく両立させることに置かれた。最大の難関はVバンクの角度。ハーレー、ドゥカティ、ビンセント、モト・モリーニなど多数のV型エンジン搭載車を参考に、あらゆる角度で鼓動の強さ、性能の優劣、車体設計への影響、V字の美しさなどを検討したすえ、75度という着地点を見いだした。
また車体は、ロー&ロングで重厚長大な伝統的アメリカンスタイルを、ヤマハ発動機らしく軽量・スリムに磨き上げるため、モノコック構造のスチール製プレスバックボーンフレームを新開発。エンジンを剛性メンバーに利用しながら、前後・上下に張り出したヘッド部分の形状に沿ってぴったり抱え込み、空冷75度Vツインの美しさを最大限にアピールしている。またフレーム内部は、エアボックスをシート下に配置できるよう、Vバンク内のキャブレターへ吸気を送る通路として使うなど、さまざまな工夫によって狭いエンジン周辺スペースを有効に活用。750mmという低シート高とスリムなボディラインを実現した。
このほか、頑丈で耐久性が高く、メンテナンスフリーの手軽さを求めるアメリカ人ユーザーを意識して、駆動システムはヤマハ発動機独自のシャフトドライブを採用。さらにゆったり快適な走行が楽しめるよう、最新のモノクロス・リアサスペンションをリモートコントロールの6段階調整式エアクッションとセットで装備した。
"アメリカン"という新分野開拓に賭けるヤマハの気概、意気込みの高さがヒシヒシと伝わってくる、フラッグシップにふさわしい1台だ。
■対をなすロードスポーツ、そして現在……
ここまでずっと、「本格派アメリカンクルーザーをめざして…」と言い続けてきたXV750Specialだが、実はもうひとつ、ヨーロッパ向けに同時開発されたVツイン・ロードスポーツも存在する。それがXV1000TR1だ。日本では1982年に発売したXV750Eがそれにあたり、アメリカでもXV920Rとして登場している。
これらはどちらも、XV750Specialと共通のプレスバックボーンフレームと75度Vツインエンジン(排気量を748ccから920cc、981ccに拡大)、エアクッション付きモノクロス・リアサスペンションを採用し、大きく異なるのは駆動方式を独自のグリス封入式チェーンケースに変更したことと、ライディングポジション、外観くらい。XV750Specialが、"アメリカン"としては意外なほどスポーティな走行性能を備えているのは、むしろTR1と同時開発されたおかげかもしれない。
しかし、当時は4気筒・ハイパワースポーツ全盛の時代。さらに2ストロークのRZ250をきっかけに"レーサーレプリカ"ブームが一世を風靡し、やがてロードスポーツXV1000TR1の血統は途絶えてしまったが、XV750Specialはさらに進化。優美なデザインで人気を博したXV750Virago、そしてDragStar1100(DS11)へと姿を変えて生き残り、今もなお、空冷75度Vツインの伝統を守り続けているのだ。 -
03月28日
13グー!
SUZUKI SV1000S
LEDウィンカー交換でご入庫頂きました
ノーマルウィンカーからLEDのスタイリッシュな
雰囲気に変わりカッコいいです
足立区からのご来店ありがとうございました
またのお越しをスタッフ一同お待ち申し上げます
■BB FACTORYでは国内外のメーカー・旧車問わずメンテナンスのお問い合わせ・ご入庫を受け付けております!!
お気軽にご相談ください
#bbfactory #bb商会 #bb商会バイク洗車センター東京大田 #バイク販売 #バイクカスタム #バイクライフ #バイク車検 #バイク点検 #足立区 #バイク好きな人と繋がりたい#定期点検#LED#ウィンカー#TL1000S#SV1000S#Vツイン