ハッシュタグ 仙台空港のカスタム・ツーリング情報3件

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    「仙台空港」の投稿は3枚あります。
    仙台空港バイクのある風景2気筒マジックアワー750 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例など仙台空港に関する投稿をチェックして参考にしよう!

    仙台空港の投稿写真

    仙台空港の投稿一覧

    • 1
    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月05日

      95グー!

      久しぶりのXV750でした〜!
      モノサスがお気に入りです…
      横から見ると…サスが見えないのでスッキリしております…
      5枚目は…昔、買いたかったバイクです…
      6枚目は…近い将来のカスタムイメージです…

      #XV750 #ヤマハ #YAMAHA #バイクのある風景 #東北 #宮城 #仙台空港 #vツイン #2気筒 #750 #1981 #81

      以下はYAMAHAのホームぺージからです。

      ■開発ストーリー

      受け継がれるヤマハクルーザーの源流

       昨今、ヤマハモーターサイクルのなかでもっとも充実したラインナップを誇っているカテゴリーが、DragStarシリーズに代表されるクルーザーだ。国内モデルだけで1100cc、400cc、250ccの3クラス・5機種、さらにRoadlinerなど海外向けモデルを含めれば1900ccから125ccまで、実に幅広いバリエーションがそろう(2008年現在)。
       そのルーツを遡り辿っていくと、1977年の東京モーターショーで大きな話題を集めたXS650Specialに行き着く。バーチカルツインのオンロードスポーツ・TX650をベースとするこのモデルは、ヤマハ発動機が初めて手がけたアメリカンスタイルのクルーザー(当時は単に"アメリカン"と呼ばれた)で、翌年、3気筒・GX750ベースのXS750Specialとともに市販化され、国内ばかりでなく本場・アメリカやヨーロッパでも大ヒットを記録。やがて、他メーカーを含めた日本製"アメリカン"が大型から中・小型車まで各クラスに波及し、一躍人気カテゴリーとなった。
       この流れに自ら先鞭をつけたヤマハ発動機は、1980年以降も並列4気筒エンジンのXJ650Special、GX400/250をベースとする2気筒・XS400/250Special、さらにはミニマムサイズの単気筒・RX50/80など多彩なバリエーションモデルを発表。着々とその地位を固めていった。
       しかしこれらのモデルは、ほとんどが既存のスポーツバイクから派生した二次的なアレンジモデルであり、独自性に欠けるところは否めない。日本製"アメリカン"を一時的なブームで終わらせず、さらに今後も自ら市場をリードしていくためには、本場・アメリカのライダーたちを唸らせるホンモノがほしい。そう考えたヤマハ発動機は、XS650Specialの成功を見届けたあと、ただちに次世代アメリカンの開発に取りかかった。
       その成果が、1981年3月発売のXV750Specialである。

      ■ホンモノの"アメリカン"クルーザーを実現

       新開発の75度Vツインエンジンをモノコック構造のプレスバックボーンフレームに懸架し、モノクロス・リアサスペンションを装備するXV750Specialは、海外向けのXV750Viragoというダブルネームを持つ生粋の本格派"アメリカン"クルーザーだ。
       企画段階からアメリカで市場調査を行ない、「クルーザーはV型エンジンが定番」とする声を忠実に反映。ヤマハモーターサイクルでは初となる横置きV型2気筒エンジンをあえて開発のなか核に据えたことからも、その本物志向が見て取れる。
       とはいえ、ハーレーに代表される典型的なクルーザー像をそのまま写し取るだけでは、ただの模倣に過ぎない。本場アメリカのテイストを咀しゃく、吸収し、ヤマハ発動機ならではの感性で表現する。それが本物の"アメリカン"を作るということなのだ。
       エンジンでいえば、力強く大地を蹴るトルクと鼓動感こそ、アメリカらしいVツインの魅力。一方ヤマハ発動機の持ち味は、レースを通して磨き上げた性能の高さ、こだわりの造形やフィンの美しさにある。そこで開発のポイントは、両者のキャラクターをバランスよく両立させることに置かれた。最大の難関はVバンクの角度。ハーレー、ドゥカティ、ビンセント、モト・モリーニなど多数のV型エンジン搭載車を参考に、あらゆる角度で鼓動の強さ、性能の優劣、車体設計への影響、V字の美しさなどを検討したすえ、75度という着地点を見いだした。
       また車体は、ロー&ロングで重厚長大な伝統的アメリカンスタイルを、ヤマハ発動機らしく軽量・スリムに磨き上げるため、モノコック構造のスチール製プレスバックボーンフレームを新開発。エンジンを剛性メンバーに利用しながら、前後・上下に張り出したヘッド部分の形状に沿ってぴったり抱え込み、空冷75度Vツインの美しさを最大限にアピールしている。またフレーム内部は、エアボックスをシート下に配置できるよう、Vバンク内のキャブレターへ吸気を送る通路として使うなど、さまざまな工夫によって狭いエンジン周辺スペースを有効に活用。750mmという低シート高とスリムなボディラインを実現した。
       このほか、頑丈で耐久性が高く、メンテナンスフリーの手軽さを求めるアメリカ人ユーザーを意識して、駆動システムはヤマハ発動機独自のシャフトドライブを採用。さらにゆったり快適な走行が楽しめるよう、最新のモノクロス・リアサスペンションをリモートコントロールの6段階調整式エアクッションとセットで装備した。
       "アメリカン"という新分野開拓に賭けるヤマハの気概、意気込みの高さがヒシヒシと伝わってくる、フラッグシップにふさわしい1台だ。

      ■対をなすロードスポーツ、そして現在……

       ここまでずっと、「本格派アメリカンクルーザーをめざして…」と言い続けてきたXV750Specialだが、実はもうひとつ、ヨーロッパ向けに同時開発されたVツイン・ロードスポーツも存在する。それがXV1000TR1だ。日本では1982年に発売したXV750Eがそれにあたり、アメリカでもXV920Rとして登場している。
       これらはどちらも、XV750Specialと共通のプレスバックボーンフレームと75度Vツインエンジン(排気量を748ccから920cc、981ccに拡大)、エアクッション付きモノクロス・リアサスペンションを採用し、大きく異なるのは駆動方式を独自のグリス封入式チェーンケースに変更したことと、ライディングポジション、外観くらい。XV750Specialが、"アメリカン"としては意外なほどスポーティな走行性能を備えているのは、むしろTR1と同時開発されたおかげかもしれない。
       しかし、当時は4気筒・ハイパワースポーツ全盛の時代。さらに2ストロークのRZ250をきっかけに"レーサーレプリカ"ブームが一世を風靡し、やがてロードスポーツXV1000TR1の血統は途絶えてしまったが、XV750Specialはさらに進化。優美なデザインで人気を博したXV750Virago、そしてDragStar1100(DS11)へと姿を変えて生き残り、今もなお、空冷75度Vツインの伝統を守り続けているのだ。

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      2024年01月28日

      142グー!

      久しぶりにGB250と仙台空港です。
      #HONDA
      #GB250
      #仙台空港

      以下はHONDAのHPより抜粋
       このGB250クラブマンに搭載した空冷4サイクル単気筒エンジンは、ホンダ独創のサブロッカーアームの採用により、理想的な半球型燃焼室を4バルブで実現したRFVCシステムを採用。
       これにより、吸・排気それぞれのバルブ径の拡大や、火炎伝播性能の優れたセンタープラグ方式を可能にし、優れた燃焼効率と吸排気効率を得ている。さらにDOHCシステムの採用により、 高速回転高出力化を図り最大出力30PS/9,500rpm、最大トルク2.4kg-m/8, 000rpmの高性能を発揮させるとともに、58Km/L(50Km/h定地走行テスト値) の燃料経済性を同時に実現している。また低速から高速まで吸入効率の向上を図ったデュアル・インテークキャブレターの採用とあいまって低・中速域でのレスポンスの良さと扱いやすさ、高速域でのハイパワーを実現させている。

    • カツカレーさんが投稿したツーリング情報

      2022年10月15日

      47グー!

      フロントフェンダー装着しました。
      キャリパー外した後にブレーキ握ってしまい、ピストン戻らず焦りました。

      フェンダーだけ、艶ありブラック。
      塗装すべきか…

      軽く洗車して、乾燥がてら近所の仙台空港まで走ってきました。
      カメラマンがいっぱいいましたね。

      気持ちの良い夕方でした。

      #フェンダー
      #FTR223
      #バイクのある風景
      #マジックアワー
      #仙台空港
      #ホンダ

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