最高出力は14500rpmさんが投稿したツーリング情報

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    MotoGP MOTEGI

    さすが天才クアルタラロー❗️
    このYAMAHAにとって最難関のサーキットで
    5位とはまさに天才❗️❗️

    ペッコがポール❗️❓️調子を取り戻したか❓️
    ミルが2位❗️❓️ しかもHONDAが12位までに3台入っている❗️
    YAMAHAはクアルタラロー以外 最下位争いじゃねーか😭
    もっともポールから23位まで1秒以内ってのも凄いことだな😳

    クアルタラローはポールから0.2秒差か
    しかし、レースになるとストップ&ゴーでパワーを必要とする
    このモテギはYAMAHAにはツライよな😮‍💨

    がんばれクアルタラロー❗️
    スタートを決めてイギリスのようにブッチギれー❗️❗️😤

    そして、YAMAHAは早くV4を速くしろ❗️😡😡😡


    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/02d375ee72a47ac68e11116656d40f53fcd655f1/
    モビリティリゾートもてぎで、MotoGP第17戦日本GPの予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのは、ドゥカティのフランチェスコ・バニャイヤだった。

    予選直前のFP2では、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)と、ドゥカティのマルク・マルケスがターン5で転倒。どちらも怪我などはなかった。

    ■タイトル争い事実上終戦のバニャイヤ、1年を無駄にしてしまったと嘆く「マルケスはライバル不在だった。僕も本来の力を発揮できていれば……」

    初日プラクティスのタイム順による予選Q1とQ2のグループ分けの結果、母国戦の小椋藍(トラックハウス)はQ1からのスタート。ワイルドカード参戦の中上貴晶(ホンダ)も同様にQ1スタートだった。

    さらに、日本GPでのマルク・マルケスのタイトル確定を阻止することができる唯一のライダーであるアレックス・マルケス(グレシーニ)も苦戦し、Q1スタートとなった。

    モビリティリゾートもてぎは天候に恵まれ、気温26度・路面温度42度のコンディションで予選時刻を迎えた。

    Q1の序盤アタックでは、フランコ・モルビデリ(VR46)が1分43秒642で暫定トップタイムに。ホルヘ・マルティン(アプリリア)、フェルミン・アルデゲル(グレシーニ)が僅差で続いた。

    そして母国戦の小椋はコースインして3周目の計測で、暫定トップタイムを更新する1分43秒429をマーク。Q2進出圏内に入った。

    一方でアレックス・マルケスはQ1前半のアタックでは1分43秒666で暫定3番手。Q1敗退の危機にあった。

    Q1後半のアタックが進むと、モルビデリが1分43秒253をマークして小椋の暫定トップタイムを更新。さらにアレックス・マルケスもアタックをまとめて、2番手タイムを記録。小椋がQ1進出圏外の3番手まで蹴落とされた。

    小椋は最後のアタックでは最速ペースを発揮しており、タイム更新を狙った。だがアレックス・リンス(ヤマハ)の転倒によるイエローフラッグの影響で当該ラップのタイムは取り消しとなってしまった。

    その結果、トップタイムのモルビデリと2番手タイムのアレックス・マルケスがQ2に進出。小椋は惜しくも3番手タイムでQ1敗退となった。中上貴晶は10番手だった。

    予選Q2が始まると、マルク・マルケスは弟アレックス・マルケスの後ろにつけてアタックに入った。最初の計測では1分43秒413で暫定トップタイムとしたが、フランチェスコ・バニャイヤが1分43秒341をマーク。チームメイトに暫定トップタイムを更新された。

    マルコ・ベッツェッキ(アプリリア)やファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)もそこに迫ったもののわずかに届かず。ドゥカティ・ファクトリーチームがトップ2の状況でQ2後半に入った。

    Q2後半に入ると、アレックス・マルケスが自己ベストを大きく縮め、暫定4番手のタイムを記録。そして兄マルク・マルケスもアタックをかけると……1分43秒043をマーク。暫定トップタイムとした。

    しかしここから更に暫定トップタイムは更新が続いた。ジョアン・ミル(ホンダ)が1分43秒003を叩き出したと思えば、次はバニャイヤが1分42秒911で走った。

    このバニャイヤのタイムがQ2最速となり、バニャイヤがもてぎ新レコードタイム樹立というおまけ付きでポールポジションを獲得。苦戦が続いてきたバニャイヤだが、復活の狼煙となるだろうか? 2番手はホンダの母国戦で素晴らしいアタックを決めたミル。3番手がマルク・マルケスだ。

    アレックス・マルケスは最終的に8番手。3列目スタートとなり、兄のタイトル獲得決定阻止に向けては、厳しい位置となった。

    なお昨年ポールポジション獲得のアコスタは、ライドハイトデバイスのトラブルによってQ2中盤まで予選を走ることができなかったが、終盤にアタックを上手く決め、4番手を確保した。



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