東京都 ハーレーダビッドソンのバイク作業実績一覧(2ページ目)

サンダンス製 Track-Tec トラックテック マルチレートフォークスプリングへの交換をご依頼頂きました。 交換した方々皆喜ばれるカスタムの1つです。 足周りの性能が大幅に改善し、オートバイ本来のあるべき「フロント7割以上」のブレーキングを可能にします。 スプリング表面に施されたポリッシュ加工により、フォーク上下運動時の摺動フリクションが低減されます。

ハーレーダビッドソン、1981y FXS のミッションオーバーホールです。 重整備からクイックメンテまで幅広く対応しております。是非お気軽にお問い合わせ下さい。 さらに今月は!! ↓ ↓ ↓

他社様にて現状販売で購入された FLSTF Fatboy のお客様より、12ヶ月点検のご依頼です。 今回ネット検索にて弊社を見つけて頂きご入庫頂きました。ありがとうございます。 今となっては稀少で中古相場も上がりつつある、エボのファットボーイですね。

ライザーの色味にあわせてトップクランプのペイントです。 通常の塗装では無く、粉体塗装(パウダーコート)。 ひび割れなどが起きにくく、塗装の寿命が長いのが特徴で、溶剤塗装に比べ塗膜が厚く防錆効果もあります。

先月ご購入頂いた XL1200X フォーティーエイト のお客様より早速カスタムのご依頼です。 今回のカスタムプランは吸排気系ってことで、マフラー、エアクリ交換とECUチューニング。 マフラーは COBRA 製 909 Speedster ショートマフラー、エアクリは Joker MACHINE 製 ハイフロータイプをチョイス。 ECUはバンス&ハインズ製の フューエルパックを装着です。

今回は GooBike実績をご覧頂きましたご新規のお客様より ドラレコ の取り付けをご依頼頂きました。 因みに弊社は、他社でご購入されたバイクでもご入庫大歓迎です!! 高額なパーツが沢山装着されていてとてもセンス良くカスタムされている フォーティーエイトです。 取り付けたのは、ミツバサンコーワ の GPS付き前後タイプです。

89年式のXLH883の点火系カスタムのご依頼です。 純正のシングルファイヤー(同爆)からデュアルファイヤー(独立)への変更です。 チョイスしたので、弊社でも数多く取付をさせて頂いている、ツインテックのフルコンです。 独立点火にする場合は、プラグやイグニッションコイル、場合によってはプラグコードの交換も必要になります。 点火時期をみながら取り付けを行い、その後試乗&キャブ調整を何度か詰めていって完了です。 リクエストだった三拍子のポテトサウンドもいい感じです。 音も少し太い音になりご満足頂けたようです。

新規のお客様に御来店頂きました。 年々価格が上がりつつ中古市場でも台数が少なくなってきている エボリューション エンジン搭載のハーレーダビッドソン。 今回は、腰下をO/H済みとの事でしたが、白煙をふいてしまうとのことで入庫です。 入庫時チェックでは、古めのハーレーでありがちな、ナンバー取り付け部分のヒビ割れやキーシリンダーの故障も見つかりました。 ご依頼事項はもちろん、入庫した際にチェックさせて頂きご提案させて頂いております。 他店で購入されたお客様でもご入庫大歓迎です。 是非ご相談下さい。

以前から色々なカスタムで入庫頂いていたお客様のナイトスター。 今回は、ハンドル&ハンドル回り、イグニッションコイル移設、エアクリ交換等のご依頼です。 ハンドルはライザーを交換してファットバーのアップハンドルに。 できる限り配線はハンドルバー内に通していきます。 多少工賃が必要になりますが、配線を綺麗に処理にすると予想以上に見た目がグっとかわってきます。オススメです。 ハンドル交換にあわせて、ケーブル類やグリップの交換や、今や当たり前になりつつあるUSB電源の取り付けも。 他に、エアクリ交換やイグニッションコイルの位置変更に伴いプラグコードの交換や、タンク下の配線カバーを取り外し、配線を綺麗にまとめます。 もともと格好良くカスタムされていたバウイクがより一層魅力的になりそうです。 完成が楽しみですね。

ハーレー FLHTCのオイル漏れの修理です 漏れ箇所はステーターの配線からです 定番の場所 ゴムが硬化して漏れてくるのですが ゴムだけ交換できればよいのですが リペアパーツとして出てませんので ステーター交換です

ハーレーFXDL-Iのハンドル交換です 取り付けられていたハンドルは中に配線が通せるようになっておりました フレーム内から配線を引っ張り出しての作業です

FXDWG ワイドグライドエンジンかからずとの事でご入庫です。バッテリー点検完全に上がっていたためスペアと載せ替え。 エンジン始動は良好だがバッテリーまでの充電電圧を調べたところ12Vそこそこしかない為、各ケーブル点検。 電位差等もなくケーブル自体は良好。次にレギュレーターを点検、ステータからの電圧はよいがバッテリーまでの電圧が不良でした。レギュレーター本体の不良と判断、交換です。バッテリーも一度上がってしまっているので念のため交換。 走行テスト良好です!

1981y HARLEY-DAVIDSON FXS80 LowRider の点火系統のカスタムです。 純正はポイント式ですが、メンテナンスの面や、パワーロスの事を考えフルトラに変更です。 同時に同爆点火のデュアルファイヤーから独立点火のシングルファイヤーに変更。 使用したのは、Twin-Tec。 老舗カスタムショップ、サンダンスさんのノウハウが積み込まれている Japan Ver,です。 同爆→独立にするために、イグニッションコイルも5Ωから3Ωのものに交換しました。 低速域から高速域まで気持ちよく回ってくれます。 オススメです。

XL883Lの排気漏れ修理です。 前後のサイレンサーを繋いでるインターコネクトパイプとサイレンサー間で漏れ、 ガスケットの交換で完了

XL1200Xフォーティエイトのカスタムです。 まずは定番の吸排気のカスタムです。エアクリーナーはローランドサンズデザイン製のBluntパワー。マフラーはバンス&ハインズ製の Shortshots Staggeredブラック。もちろんバンス&ハインズのFUELPAK FP3も取付設定をしてインジェクションチューニングもバッチリ!他にはハンドル交換や、キジマ製のライセンスブラケットキット、テールランプキット、USB,ETC2.0などなど取付させて頂きました!

車両重量の重たいFLHRC(ツーリング)でも足回りをカスタムすることで、 ワインディングコースが楽しくなります。

ハーレーXR1200のオイル漏れの修理です プッシュロッドチューブ下部からの漏れです 通常はプッシュロッドチューブを分解して交換するのですが この車両は分解できないのでヘッドを外しプッシュロッドチューブを取り外し、 オイルシールを交換する必要があります

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