ハッシュタグ ぼくのかんがえたさいきょうのツアラーのカスタム・ツーリング情報2件

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    「ぼくのかんがえたさいきょうのツアラー」の投稿は2枚あります。
    ぼくのかんがえたさいきょうのツアラーGSR250GSR250FSH23SHAD などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などぼくのかんがえたさいきょうのツアラーに関する投稿をチェックして参考にしよう!

    ぼくのかんがえたさいきょうのツアラーの投稿写真

    ぼくのかんがえたさいきょうのツアラーの投稿一覧

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    • nemoさんが投稿した愛車情報(GSR250S)

      GSR250S

      06月14日

      87グー!

      【SHAD SH23 とSH36との比較】



      みなさん、こんにちは。



      北海道キャンプツーリング旅バージョンに向けてパニアケースケースを強化しました。



      SHAD SH23は普段使いにはとてもとても便利なパニアケースなのですが、実用できる容量が少なめで長期旅となると少々頼りないところがあります。公称23Lですが、感覚としては15〜18L程度に感じます。



      この問題を解決するために、容量36LのSH36を新たに購入しました。



      ----------


      SH36は、感覚的にしっかりと35L前後はあるように感じます。


      写真はジェットヘルメットですが、インカム付きのシステムヘルメットも余裕を持ってすっぽり収まってしまいます。


      公称ベースで+26Lの容量。
      これはとても大きい積載性能向上です。


      持って行く荷物が多めになる北海道キャンプツーリング旅。高重心化を防ぐためにも、重量物をパニアケースにうまく割り振って収納したいと思います。


      まずは、テストとしてSH36を左側だけ装着、SH23と比較をしてみました。


      見比べてみると、容量が大きいSH36の方が低い位置でマウントがされるようになっているのですね。へぇぇー


      普段使いとしては、SH36はかがんで荷物を出し入れしなくてはならず、膝と腰が悪い方はちょっと億劫に感じてしまいます。また収納の仕方が悪いと、左側パニアケースに関しては開けた瞬間に中身がバラバラとこぼれ落ちてきてしまいます。



      それに対してSH23は蓋が上に開く機構になっているので、立ったままサッと荷物を出し入れできる。なんなら信号待ち停車の時に跨ったまま荷物が出し入れできるなど、利便性の良さが光ります。



      また、パニアケースの脱着ですが、SH23はワンプッシュでサッと秒で着脱できますが、SH36は重量物積載を想定してか、複雑なギミックでガッチリ接合させる機構のせいで少し脱着に手こずります。



      なお、SH23のパニアサポートのエンドストッパーはSH36には使えません。SH36用のエンドストッパーが必要となります。固定のネジは同じなので使い回しOKです。(写真9〜10)



      ちなみにSH23はなんとかすり抜けしても大丈夫かな?と思えるボリューム感ですが、SH36だと可能な限りすり抜けを避けたくなります。(そもそも私はほとんどすり抜けはしませんが)



      SHADのパニアケース装着を検討していて、SH23とSH36の違いにご興味がある方は、ぜひご参考くださいませ。



      そんなわけで、「ぼくのかんがえた さいきょうの つあらー」へ、一歩前進です。





      追記


      ん???
      SH36の方が下側にマウントされるってことは・・・


      右側はまだ装着テストをしていないのだけど、もしかしてもしかしたら・・・マフラーに干渉して・・・しまう・・・??

      うそー!?嘘だって言ってぇぇー!!😱




      #GSR250 #GSR250F #GSR250S
      #ぼくのかんがえたさいきょうのつあらー
      #SHAD #SH23 #SH36
      #フルパニア #パニアケース






    • nemoさんが投稿したツーリング情報

      06月13日

      67グー!

      みなさん、こんにちは。



      北海道ツーリング旅のテーマが決まりました。


      ただ、観光ポイントを廻りながら走るだけでもきっと、いや絶対に楽しいのでしょうが、何が違う視点はないか?と考えていたら・・・閃きました!




      「北海道全域のストリートピアノを弾いて廻る旅」



      どうでしょう、なかなか趣きがありそう?


      こんなテーマでツーリング旅をしている人にお目にかかったことがありませんので、新奇性があるかなと。



      さっそくルートの計画をしようとGoogleマップにぽちぽちとマーキングをしていましたが、マーキングの種類の少なさからも、他のポイントに埋もれてしまい、訳わからなくなってしまいました。



      そんな訳でツーリングマップルの地図を広げてイチから各ストピポイントをマーキングし直し。


      やはりアナログのほうが一瞥して分かりやすく、ルートが想定しやすくなるなーと。


      これは令和世代を生きるデジタルネイティブな息子ちゃんには分からない感覚かもしれませんね。




      ざっと北海道全域で四十ヶ所以上・・・観光と併せて廻りきれるかなぁ。ちょっと自信が無くなってきたかも。状況によっては二ヵ年計画とするかもしれません。





      ピンポーン♩


      おっ何か届いたぞ?



      むふふふ・・・



      ぼくの かんがえた さいきょうツアラー実現に向けて、もう一歩 あゆみを進めることができそう😍




      #北海道キャンプツーリング
      #ぼくのかんがえたさいきょうのツアラー
      #ストリートピアノ

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