
miyabin
IG @miyabi1962

昨日の吉野桜🌸
もう終わりかけ〜
#奈良県 #吉野桜
#ヤマハ #セロー #ヤマハが美しい #バイクのある風景 #バイク写真部 #春スポット #AKASO #バイクライフ
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眠気が抜けない!
#バイクのある風景 #バイク乗りと繋がりたい #バイク #honda #cb1000r -
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#くるみそばソフト
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上田城のすぐ近く
おすすめご当地ソフトです
くるみの風味、そばの風味がとっても美味しい😋
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2時間前
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YAMAHA親子バイク教室
サーキット編
去年の11月に続いて、ステップアップです。
今回の会場は藤沢高等自動車学校です。
色々なところで開催していますが、
なかなか抽選に当たらないので、気がつけば一年近く経ってしまいました。。。
さて、今回はサーキット編❗️
でも、膝擦ったりしませんよ!?😏
スラロームと、一本橋がメインです。
曇りでしたが33度ぐらいでしたので、
全員汗だくです。
メッシュジャケットも、ノロノロ走行ではなんの役にも立ちません💦
水分補給しながら、なんとか3時間乗り切りました👍
1時間目は、前回の復習
2時間目は踏切とスラロームと一本橋
3時間目は踏切と大型スラロームとウネリ一本橋
少しずつ難易度が上がります。
今回、保護者は同じTT110Eを借りて、並走しながら、アドバスしますが、残念ながら、スラロームと、一本橋はなしです😅
息子はフラフラしながら、確認とブレーキとアクセルワークと慣れない事を繰り返すので、なかなか大変のようです。
後方確認やら、停車中ブレーキやら、やることがたくさんです。
ウネリ一本橋は、すこーしゆるいカーブが二箇所ある一本橋でしたが、やはり何回か脱落。
ニーグリップだよと教えても、
怖くって気がつけばバランス取るために膝を開いてしまいます。
開かない方が安定するのに、自分の中ではバランス取るには足を開いてタコ踊りが良いと反応してしまうようです。
フラフラしてしまい、頭と体の連動の難しさを思い知ったようです🤭
つくづくバイクとは難しい操作の連続ですね。
まだまだワーキングメモリーが無いし、
急には育たないものですしね。
次回はアドベンチャー教習
今度はオフロードだそうです。
がんばれ息子よ!
抽選当たるといいね♪
#親子バイク教室
#ヤマハ
#TTR110E
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FZ250 PHAZER
6時間前
140グー!
むむ❗️
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/953743666e567bdec79c31dfe74b9f9b0c727c62
Rotti.
モトエンスー(moto enthusiast)
モーターサイクルを愛するライター。バイク歴約15年で乗り継いだ愛車は10台以上。ツーリング/モータースポーツ、オンロード/オフロード、最新バイク/絶版バイク問わず、バイクにまつわることは全部好き。
【オートバイのあれこれ】フェーザー以上に回る!250ccのFZR!
今日は「フェーザー以上に回る!250ccのFZR!」をテーマにお送りします。
1980年代の国内バイクシーンを大いに盛り上げた、レーサーレプリカマシンたち。
スズキのガンマ、GSX-R、ホンダのNSR、VFR…。
当時を駆け抜けたバイクたちは、今なお「名車」として語り継がれていますね。
今回取り上げるヤマハ『FZR250』も、それら名車のうちの一つに数えることができるでしょう。
FZR250がデビューしたのは、1986年(昭和61年)12月のこと。
ヤマハは前年にリリースした『FZ250 フェーザー』の車体をベースに、当時の世間のトンレドだったレーサー風のスタイリングをまとわせFZR250を作り上げました。
FZR250がリリースされた’86年末時点では、4ストローク250ccのカテゴリーにレーサールックの市販車というのはまだ存在せず、このFZRが最初の「レーサーレプリカ系」4ストクウォーターモデルとなりました。
先述のとおり基本骨格はフェーザーのもので、前傾45度のジェネシスエンジン等はそのまま踏襲していたものの、FZRではエンジンの点火系システムへ新たにデジタル式のフルトランジスタが投入されたり、ブレーキには対向4ポットキャリパー&320mmの大径ディスクローターが装着されるなど、グレードアップも各所に行われていました。
前モデルのフェーザーが、16,000rpmからレッドゾーンを迎えるという超高回転型エンジンで、このことは大きな話題にもなりましたが、FZRではこのフェーザーからさらに1,000rpm限界が上がり、レッドゾーンは17,000rpm〜、回し切ると19,000rpmにまで達するエンジンへと進化していました。
ヤマハはFZR250を「レーシー・クウォーター」というコンセプトのもとに開発したわけですが、フェーザー以上に高回転を使って走ることができるというこの特色は、まさに「レーシー」そのものだったと言えるでしょう。
2スト250ccや4スト400ccとは異なり、4スト250ccというフォーマットは当時の公式なロードレースの規定からは外れていたものの、それでもFZRは「レプリカスタイルの4ストクウォーター」という話題性から人気を博します。
そして、このFZR250が登場して以降、ヤマハ以外のメーカーからも『GSX-R250』や『ZXR250』といったマシンが続々と現れ、やがて4ストクウォータースポーツのカテゴリーは2スト250cc/4スト400ccにも遜色ない活況を見せることとなりました。
他社ライバルモデルが現れてくるなか、ヤマハもFZR250のアップデートを推し進め、’88年には初代(2KR型)に次ぐ二代目(3HX型)をリリース。
さらに’89年には早くもフルモデルチェンジを敢行し、FZRは車名末尾に「R」が加わった『FZR250R』へと進化を果たすのでした。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/953743666e567bdec79c31dfe74b9f9b0c727c62
Rotti.
モトエンスー(moto enthusiast)
モーターサイクルを愛するライター。バイク歴約15年で乗り継いだ愛車は10台以上。ツーリング/モータースポーツ、オンロード/オフロード、最新バイク/絶版バイク問わず、バイクにまつわることは全部好き。
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