
あけお
バイク経歴
CB400
Forza
FTR
CBR600RR
XR250モタード
GROM
ducatihypermotard1100evo
monkey125
今に至る
整備は全部自分でやる出来なきゃ特殊工具買うくらいの人です。
乗ったことないのはアメリカンだけアメリカンはもう少しおじさんになったら乗ります。
モンキー125黄色とハイパーモタード1100evo所有 赤いバイクがすき!

ナイトツーリング その2
#横浜 #バイクのある風景 #ツーリング #バイクが好きだ #ducati #hyperlife
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走り納め
この季節はやっぱり寒い💧
今年1年こいつと色んな所行けた。
やっぱりバイクサイコー!
来年も色んなとこ行きたいな。
帰ってピカピカにしよー。
#走り納め
#バイクのある風景
#平戸市
#田平町
#ツーリング
#ハーレーダビッドソン
#ナイトスタースペシャル -
Ninja 650
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過去Pic
もうすぐ2025年もおしまい🥹
あっという間だったけど、色んな事があった2025✨
良くも悪くもいい経験が出来たかな。
2026年は
あまりストレスを溜めず、自分の事もちゃんと労わってあげながら、バイクライフを楽しみたいと思います✨
#ninja650
#zx10r
#バイク女子
#バイク好きな人と繋がりたい
#ツーリング
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年末最終に納車ぁ‼️
DUCATI Scrambler 10°Anniversario Rizoma Edition👌
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Hypermotard 698 MONO RVE
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さて、今年もラスト1日!
おはよ~ございます😊
本年も色々お世話になりました!また、沢山の良いねありがとうございました🙆
来年も宜しくお願いします🙇
よいお年を〜🏍️
#LoneRider
#klim
#ducati
#ducatishizuoka
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FZ250 PHAZER
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最高出力は12000rpm/40PS❓️
ぇ゙、Zealって40馬力だったの⁉️😭
いや、マフラーを変えたから
パワーは上がっているはずだ❗️
たぶん、きっと、遠い目
https://ride-hi.com/machine/yamaha_fzx250_zeal_20251228.html
YAMAHA FZX250 ZEAL
1991~1999model
過度に軟派なイメージがFZX250 ZEALの魅力を損なった?!Words:根本 健
Photos:ヤマハ発動機
【このバイクに注目】
1985年、ヤマハは初の16バルブDOHC250cc4気筒PHAZERを発売、それはハイエンドな性能を目指しながら2ストのレプリカとは趣を異にしたスーパースポーツ・デザインだった。
しかし400ccではじまった4スト4気筒レプリカのブームは既に250ccへ波及、ヤマハも1987モデルからレプリカ・デザインのFZR250へとメインストリームを移行、PHAZERは半ば挫折したも同然だった。
そのFZR250も激化する競争で最高出力は45ps/16,000rpmと自主規制値いっぱいだったが、1989年モデルで最高回転を18,000rpmを許容するFZR250Rへと進化。
この益々高度化していくFZR系に対し、PHAZERのようなレプリカではないカジュアル・スポーツが必要なはず。
そう考えて開発をスタートしたのが、新コンセプト4気筒のFZX250 ZEALだった。
ZEALのコンセプトはカジュアルに街中から乗りやすく……そう聞くと高度な技術レベルが不要なイメージに陥りがち。
ところがこれを250ccの4気筒で取り組もうとすると、最新鋭のハイパーマシンに注ぎ込むノウハウが必要で、このプロジェクトの開発布陣はFZR1000のスタッフが担当していた。
エンジンは中速域にも配慮する……ではなく、中速域を最優先にチューンを根底から変えてしまう潔さ。
シリンダー前傾角35°のヤマハ・ハンドリング最頂点マシン設定でアライメントを構成、低いシート高でも人車一体でライディングできるライディングポジションなど、最先端を知るエンジニアリングの賜物だった。
エンジンはFZR250Rをベースとしながら、40ps/12,000rpm、2.7kgm/9,500rpmと実用域重視へ明確にパワー特性を変え、フレームに至ってはスチールで軽量高剛性なダイアモンド・タイプを新規に奢る本格設計だ。
ニーズがより一般ユーザーとなる250ccで、同じ頃にホンダはJADE、カワサキもBALIUSでその端境期の模索で中庸デザインを選択していた。
しかしヤマハはPHAZERのときと同様、新しい時代のネイキッドを模索してペットネームをZEAL(熱意)と命名、海が好きな若者像からイルカをモチーフとするくびれた曲線を多用したデザインでリリースされた。
ところがこの「海が好きな若者像」というくだりに、ヤマハは思いきり熱を込めてしまい、当時の海といえばサザン桑田佳祐が監督した映画「稲村ジェーン」に抜擢された加勢大周をイメージキャラクターに決定したのだ。
これがすべてを明るくオープンな雰囲気に包み、バイクとしてはこだわりの薄いノンポリな印象となり、軟派な路線に親しみを覚えにくいライダー層の関心を呼ばない側へと働いてしまった。
車体色もポップなイエローからレッド、そしてブルーに派手やかなブラックと、どちらかというと地味だったスポーツバイクでは、あまり使われない艶やかなカラーリングを纏っていた。
だがさすがに軟派さが過度だったと感じたヤマハは、翌年から広告展開も硬派なイメージへとスイッチ。
車体のカラーリングも鮮やか系でも、アピールに強さのあるトーンへと変更、エンジンも控えめな塗装から一般的なシルバー塗装としたり、フロントフォームのボトムケースを磨いたり、ラジエーターを剥き出しにしたくないため設けたシュラウドを目立たないようボディ同色としたり、マフラーも半光沢から通常のメッキ仕上げとするなど、既存のバイクの感性により近い改修?を施していた。
しかし、それでもマーケットの反応はいまひとつ。
結局はフツーのアップライト・ネイキッド、XJ(R)へとメインストリームでの立場をバトンタッチすることになった。
低回転域からトルキーな街乗りしやすさ、燃料タンクの前に小物入れがある収納性など、普段使いに便利な仕様も含めZEALの新しい価値観は時期尚早となってしまったのが惜しまれる。
そうした国内での状況をよそに、輸出用としてのZEALはビキニカウルを装着するなどして1999年まで生産されていたのだ。
また、このZEALに使われた思いきり中速域重視となったエンジンは、FZR250Rのファイナル世代で採用されることとなり、扱いやすく醍醐味も楽しめるパワーソースとしてヤマハ・ファンの心をつかみ続けていた。
まさにZEALなくしてFZR250Rの成果はあり得なかったのを忘れてはならない。
#バイク
#ヤマハ
#YAMAHA
#FZ250
#フェーザー
#TECH21
#N-VAN
#ツーリング
#Zeal
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Ninja 250R
15時間前
23グー!
いろんなバイクイベント、友達とツーリング、あちこち調べて行ったソロツーリング
バイクを買ってから年間通してこんなに走った事がなかった2025年でした
#kawasaki
#ninja250R
#バイク乗りと繋がりたい
#バイクのある風景
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