
うぉーりー
▼所有車種
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- YZF-R3
滋賀県出身の大阪在住です。
モータースポーツ専門のトレーナーと名乗っています。
仕事用PCX 125を盗難されたのをきっかけに20歳から乗ってるZX-7Rを再稼働させました。
息子達と共に楽しくバイクライフを送りたいです。
前職、鉄工所で冷間鍛造してました。旋盤溶接できます。
ご縁のある土地 滋賀(実家)青森(父方実家)佐賀(母方実家)名古屋(実弟在住)
普段は理学療法士という仕事をやってます。
実績
2016~2019年鈴鹿8時間耐久ロードレース トレーナー帯同
2020~2024年もて耐 トレーナー帯同
その他、全日本選手権などトレーナーとして参加しています。
トレーナーのお仕事もお待ちしています。
ご質問も承ります。
2025年予定
鈴鹿サンデーロードレース全戦帯同
CBRdreamcup 大谷周平選手サポート契約
もてぎ7時間耐久
全日本JGP3帯同
スパ直入5時間耐久


備忘録
R3
オイル交換
フィルター交換
7270km
さてさて、久しぶりの日曜ゆっくりデーなので、たまには妻のR3のメンテナンスを…と。
あの人は触らないからなぁ~…。
ま、それはそれで僕の楽しみが増えるだけですけどね!!
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#オイル交換
#モータースポーツ専門のトレーナー
#理学療法士
#機械科卒業
関連する投稿
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Ninja ZX-25R SE
33分前
2グー!
今回は、2025年最後のお喋りモトブログとなります。
撮影が、出来る時間が無く移動中の休憩時間でサクッと撮影を開始したので動画時間は、短いですがZX-25RRを買った際に頼んだカスタムパーツと金額の紹介になります。
良かったらご覧ください。
検索は、ヘビーウェイトライダー
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#ロードグライド -
FZ250 PHAZER
53分前
40グー!
最高出力は14500rpmのゆく年くる年 前半
今年も楽しかった❗️
正月のYAMAHAコミニティホールから
GWに青森を旅をしてマグロを捕まえた
そして、レースでは優勝出来たし
テニスでも優勝して初心者クラスから
中級者クラスに上がった
充実した一年だった😄
新潟に帰ってきて約3年
やっぱり地元はやれることが多いね
そして、ライフワークバランスは大切だね😉
#バイク
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FZ250 PHAZER
21時間前
154グー!
最高出力は12000rpm/40PS❓️
ぇ゙、Zealって40馬力だったの⁉️😭
いや、マフラーを変えたから
パワーは上がっているはずだ❗️
たぶん、きっと、遠い目
https://ride-hi.com/machine/yamaha_fzx250_zeal_20251228.html
YAMAHA FZX250 ZEAL
1991~1999model
過度に軟派なイメージがFZX250 ZEALの魅力を損なった?!Words:根本 健
Photos:ヤマハ発動機
【このバイクに注目】
1985年、ヤマハは初の16バルブDOHC250cc4気筒PHAZERを発売、それはハイエンドな性能を目指しながら2ストのレプリカとは趣を異にしたスーパースポーツ・デザインだった。
しかし400ccではじまった4スト4気筒レプリカのブームは既に250ccへ波及、ヤマハも1987モデルからレプリカ・デザインのFZR250へとメインストリームを移行、PHAZERは半ば挫折したも同然だった。
そのFZR250も激化する競争で最高出力は45ps/16,000rpmと自主規制値いっぱいだったが、1989年モデルで最高回転を18,000rpmを許容するFZR250Rへと進化。
この益々高度化していくFZR系に対し、PHAZERのようなレプリカではないカジュアル・スポーツが必要なはず。
そう考えて開発をスタートしたのが、新コンセプト4気筒のFZX250 ZEALだった。
ZEALのコンセプトはカジュアルに街中から乗りやすく……そう聞くと高度な技術レベルが不要なイメージに陥りがち。
ところがこれを250ccの4気筒で取り組もうとすると、最新鋭のハイパーマシンに注ぎ込むノウハウが必要で、このプロジェクトの開発布陣はFZR1000のスタッフが担当していた。
エンジンは中速域にも配慮する……ではなく、中速域を最優先にチューンを根底から変えてしまう潔さ。
シリンダー前傾角35°のヤマハ・ハンドリング最頂点マシン設定でアライメントを構成、低いシート高でも人車一体でライディングできるライディングポジションなど、最先端を知るエンジニアリングの賜物だった。
エンジンはFZR250Rをベースとしながら、40ps/12,000rpm、2.7kgm/9,500rpmと実用域重視へ明確にパワー特性を変え、フレームに至ってはスチールで軽量高剛性なダイアモンド・タイプを新規に奢る本格設計だ。
ニーズがより一般ユーザーとなる250ccで、同じ頃にホンダはJADE、カワサキもBALIUSでその端境期の模索で中庸デザインを選択していた。
しかしヤマハはPHAZERのときと同様、新しい時代のネイキッドを模索してペットネームをZEAL(熱意)と命名、海が好きな若者像からイルカをモチーフとするくびれた曲線を多用したデザインでリリースされた。
ところがこの「海が好きな若者像」というくだりに、ヤマハは思いきり熱を込めてしまい、当時の海といえばサザン桑田佳祐が監督した映画「稲村ジェーン」に抜擢された加勢大周をイメージキャラクターに決定したのだ。
これがすべてを明るくオープンな雰囲気に包み、バイクとしてはこだわりの薄いノンポリな印象となり、軟派な路線に親しみを覚えにくいライダー層の関心を呼ばない側へと働いてしまった。
車体色もポップなイエローからレッド、そしてブルーに派手やかなブラックと、どちらかというと地味だったスポーツバイクでは、あまり使われない艶やかなカラーリングを纏っていた。
だがさすがに軟派さが過度だったと感じたヤマハは、翌年から広告展開も硬派なイメージへとスイッチ。
車体のカラーリングも鮮やか系でも、アピールに強さのあるトーンへと変更、エンジンも控えめな塗装から一般的なシルバー塗装としたり、フロントフォームのボトムケースを磨いたり、ラジエーターを剥き出しにしたくないため設けたシュラウドを目立たないようボディ同色としたり、マフラーも半光沢から通常のメッキ仕上げとするなど、既存のバイクの感性により近い改修?を施していた。
しかし、それでもマーケットの反応はいまひとつ。
結局はフツーのアップライト・ネイキッド、XJ(R)へとメインストリームでの立場をバトンタッチすることになった。
低回転域からトルキーな街乗りしやすさ、燃料タンクの前に小物入れがある収納性など、普段使いに便利な仕様も含めZEALの新しい価値観は時期尚早となってしまったのが惜しまれる。
そうした国内での状況をよそに、輸出用としてのZEALはビキニカウルを装着するなどして1999年まで生産されていたのだ。
また、このZEALに使われた思いきり中速域重視となったエンジンは、FZR250Rのファイナル世代で採用されることとなり、扱いやすく醍醐味も楽しめるパワーソースとしてヤマハ・ファンの心をつかみ続けていた。
まさにZEALなくしてFZR250Rの成果はあり得なかったのを忘れてはならない。
#バイク
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12月30日
35グー!
Last ride in 2025
#乗り納め #これで全車種終了#今年も無事故無違反で終われた #mtx125r #冬遊びバイク#アメリカに行きたい #ガレージライフ #久々に #本格整備しようかな #焼きも飽きてきた #特にネタ無し #また来年もよろしく #備忘録
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ZEPHYR 750
12月30日
21グー!
メンテ、メンテ
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