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デビィ
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2024.01.21 朝から雨がパラパラ
昼前からは止んで路面も乾いてきたので近所ぶらぶら(~ ̄▽ ̄)~ その2
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lens:nikkorZ24-120mmF/4S
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Rotti.
モトエンスー(moto enthusiast)
モーターサイクルを愛するライター。バイク歴約15年で乗り継いだ愛車は10台以上。ツーリング/モータースポーツ、オンロード/オフロード、最新バイク/絶版バイク問わず、バイクにまつわることは全部好き。
【オートバイのあれこれ】フェーザー以上に回る!250ccのFZR!
今日は「フェーザー以上に回る!250ccのFZR!」をテーマにお送りします。
1980年代の国内バイクシーンを大いに盛り上げた、レーサーレプリカマシンたち。
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当時を駆け抜けたバイクたちは、今なお「名車」として語り継がれていますね。
今回取り上げるヤマハ『FZR250』も、それら名車のうちの一つに数えることができるでしょう。
FZR250がデビューしたのは、1986年(昭和61年)12月のこと。
ヤマハは前年にリリースした『FZ250 フェーザー』の車体をベースに、当時の世間のトンレドだったレーサー風のスタイリングをまとわせFZR250を作り上げました。
FZR250がリリースされた’86年末時点では、4ストローク250ccのカテゴリーにレーサールックの市販車というのはまだ存在せず、このFZRが最初の「レーサーレプリカ系」4ストクウォーターモデルとなりました。
先述のとおり基本骨格はフェーザーのもので、前傾45度のジェネシスエンジン等はそのまま踏襲していたものの、FZRではエンジンの点火系システムへ新たにデジタル式のフルトランジスタが投入されたり、ブレーキには対向4ポットキャリパー&320mmの大径ディスクローターが装着されるなど、グレードアップも各所に行われていました。
前モデルのフェーザーが、16,000rpmからレッドゾーンを迎えるという超高回転型エンジンで、このことは大きな話題にもなりましたが、FZRではこのフェーザーからさらに1,000rpm限界が上がり、レッドゾーンは17,000rpm〜、回し切ると19,000rpmにまで達するエンジンへと進化していました。
ヤマハはFZR250を「レーシー・クウォーター」というコンセプトのもとに開発したわけですが、フェーザー以上に高回転を使って走ることができるというこの特色は、まさに「レーシー」そのものだったと言えるでしょう。
2スト250ccや4スト400ccとは異なり、4スト250ccというフォーマットは当時の公式なロードレースの規定からは外れていたものの、それでもFZRは「レプリカスタイルの4ストクウォーター」という話題性から人気を博します。
そして、このFZR250が登場して以降、ヤマハ以外のメーカーからも『GSX-R250』や『ZXR250』といったマシンが続々と現れ、やがて4ストクウォータースポーツのカテゴリーは2スト250cc/4スト400ccにも遜色ない活況を見せることとなりました。
他社ライバルモデルが現れてくるなか、ヤマハもFZR250のアップデートを推し進め、’88年には初代(2KR型)に次ぐ二代目(3HX型)をリリース。
さらに’89年には早くもフルモデルチェンジを敢行し、FZRは車名末尾に「R」が加わった『FZR250R』へと進化を果たすのでした。
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