和歌山県海南市のバイク作業実績一覧

昨年、第一弾は問い合わせ多数で急遽抽選販売となったゲイルスピードTypeRポリッシュホイール。 お客様からのご依頼で見事当選しておりました。タイヤの減り具合の都合でやっと取付しました。 今回は同時にブレーキカスタムとバフ掛けしたノーマルスイングアーム取付も実施。 フロント廻りは延長KITも組込み車高を補正。リアはお客様のリクエストでエキセン下向きで。 ヒラヒラ軽快になり、しっかり止まるようになりました。

CB1300シリーズの30周年記念カラー、SFとSBがあって前後オーリンズサスにブレンボ。 豪華装備の今時車両をさらに今時にしよう!ということで純正アクセサリーで販売されている シフターKITを取付。もともと車体側ハーネスに接続用カプラーが存在しているので SW付のシフトロッドに交換して、シフター設定するだけ!これでアップもダウンもOK! 今回はさらに、30周年カラー用のサブフレームも装着。フレームと同色なんです。 このカラーは純正アクセサリーのみ設定されています。限定車用ですので入手可能なうちに手に入れられたほうがいいかも??

消耗部品としての認識が比較的低い部類に入るのでは?なステムベアリングの交換です。 ホイールベアリング、スイングアームピボットベアリングも同様ですが、消耗品です。 年数や距離が経ってくると当然劣化し動きが悪くなります。ステムベアリングの場合だと、 動きが重い、渋い、カクカクした感じがある、なんか曲がり難くなった気がする…などなど。 グリスが切れてきたり、打痕がついていたり、はたまた錆ていたりと状態は様々ですが 交換して気持ちよく乗れるようにしちゃいましょう!

CBR400RR NC29の点火系をリフレッシュ+強化ということで、点火系カスタムといえば!の ASウオタニ製 パワーコイルキットとNGKプラグコードを取付。フルパワーキットのラインナップがあれば点火時期まで変更できますが、無い場合は適合するパワーコイルキットで点火そのものを強化してあげましょう。 パワーコイルキットはパワーアンプ付き、ハイパワーコイルセットは点火コイルのみ。それぞれプラグコード有・無が選べます。年数の経った車両でノーマル部品が手に入らない場合の強い味方です。※車種専用キットではない汎用キットの場合は取付に加工が必要な場合があります。

最新モデルではもとから付いていることも多くなってきたクイックシフター。 電子制御スロットルだとダウンシフト対応のブリッパーまで付いてますよね。 なんてラクチンなんでしょう(笑) で、無いならアップだけでも付けちゃえ!ってことでHealTech製のクイックシフターです。 以前はBAZZAZやバトルファクトリー製がありましたがもうありません。 HealTech社はハンガリーのメーカーでサーボキャンセラーやスピードヒーラーでご存じの方も多いのでは?取付後のセットアップは本体とスマホをWi-Fi接続して、細かく設定できます。 本体は非常にコンパクトですので設置場所にも困りにくいと思います。

ネットでも見かける、新型(現行、3型)ハヤブサのスロットルが重くて ツーリングで腕が疲れてしんどい(;^_^って件です。 細かい説明は他のネット記事にお任せするとして… リターンスプリングを交換してちょうどいい塩梅になりました(^^)v

またまたオーリンズの取付です。火の玉カラーのゼファー1100に黄色いスプリングとゴールドが映えますね。 当店は正規取扱店ですのでお気軽にご相談ください。

最終型CBR600RRにいろいろ取付カスタムしました。 まずはブレンボRCSマスター、キャリパーにサンスターのワークスエキスパンドのディスク。 もちろんホースはメッシュホースに交換です。 コアガードにリアハガー(インナーフェンダー)も取付。 リアサスはやっぱりオーリンズです。エンジンガードもGBRacingを取付しました。 ちなみに、リアホースの交換はかなり手間がかかります。

意識しないと忘れがちなスプロケットの摩耗。チェーンの伸びもどんな感じ?まだいけるの?交換時期なの?ってときは遠慮なくお声かけください!ということで、両方交換です。 スプロケはISA。チェーンはEKのトップグレードThreeDで黒金をチョイス。 ThreeDはZ900RSやNinjaH2、ZX10Rなどに標準装着されていますね。

最後の空冷ビッグネイキッド CB1100にワイバーンの4本出しフルエキの取付です。 やっぱり“さま”になりますよね。いい雰囲気です。認証マフラーですので車検も安心です。

レブル1100にフォワードステップ取付とコアガードの取付です。 DCTなので部品点数は少ないです。(左側は撮影し忘れました(;^_^A) コアガードはロゴで控えめにアピールします。

大人気のCT125 ハンターカブですが、タコメーターと時計が欲しくないですか? ということで、TAKEGAWA製DNメーターを取付しました。 ノーマルスピードメーターよりも小ぶりでも見やすく、針のレスポンスもいけてます。 ノーマル配線に無加工で取付できるのがGooです(^^♪

またまたGSX-R1000Rのカスタムです。 もともと純正でブレンボキャリパーが装着されていますが、さらなるポテンシャル向上を求めて削り出しのブレンボキャリパーに交換。ロゴが赤くなってなんともカッコ良い!! 実は既にGALESPEEDのマスター、同じくローターは装着済なので全部替わっちゃいました(^^) キャリパーはピストン径が異なりますので、効きとコントロール性がグッとよくなります。 ブレンボ製品の装着を検討中の方はご相談ください。

2022年でカタログ落ちしてしまったGSX-R1000R。とてもコンパクトで乗りやすく、UP&DOWNのシフターは、ノーマルでは一番いいのでは?というくらい気持ちよく作動しますよね。 そんなGSX-R1000RはもともとSHOWAのよくできたサスペンションが付いてますが、そのリアサスをさらにグレードアップ!となればこれ。泣く子も黙る?オーリンズのTTXです。 当店は正規取扱店ですのでご相談お待ちしております。

XJR1300にMIKUNI TMRΦ40キャブを取付セッティングしました。 現在、XJR1300用はヨシムラMIKUNIしか新品ラインナップがありませんが 今回は程度良好な中古をメンテナンスしてから取付。 ノーマルキャブ+DYNOJET KITでもよく走りましたが、レスポンスとパワーが格段にアップしました。えげつないくらい走るようになりました(笑)

またまたCB1100の外装カスタムです。 もはや定番のCB750Fourスタイルですが、今回は白ベース。 タンク、フロントフェンダー、サイドカバー、セパハン、テールライト、マフラー、ウィンカー、ライトステーを交換、フォークブーツも取付しました。タンクは大きくなって容量も増えてます。ボリュームアップしたことで全体の雰囲気もかなり変わりました。

ブレーキカスタムのド定番、ブレンボキャリパーの取付です。 今回は色変えと錆が気になるということなので、ブラックボディにレッドロゴのキャリパーをチョイス。ブリッジボルトは元の鉄からチタンに交換。ステンではなくチタンです←ここ重要です。何を重要視するかによりますが、ベストはマウントボルト全部とローター固定ボルトもチタンに変更ですね。なぜか?はご想像にお任せします(^^)

ブレーキ、クラッチマスターシリンダーのカスタムの定番はやっぱりブレンボですよね。 両方RCSマスターをチョイス。ブレーキのコントロール性は言わずもがな。 現状、納期がかかってしまうのが悩みどころですね… 余談ですが、ブレーキカスタムをお考えで 効きをグレードアップさせる場合はまずパッドとローター、ホースの交換から。 これだけで効きが変わります。パッドによって効き方もそれぞれなので一度ご相談ください。

現代の大型空冷4発、CB1100の外観をザ・ナナハン CB750Four風にタンク塗装を仕上げました。 オーナー様と色味やラインについて何度も相談しながらとなりました。 お渡しの際に大変喜んで頂けてホッと一安心。 やっぱりこのカラーリング、サイドカバーとエンブレムが雰囲気ですよね。

ZEPYHR1100にFCRΦ37を取付、セッティングしました。 エアクリボックスがあったところにはBAGUS!製の小物入れを取り付けて積載性を少しでも向上。 年数も経って硬化、ひび割れが出てきていたのでインシュレーターも新品に交換です。 セッティングは、ZEPYHR1100らしい低回転でのトルクの細さをどこまで消せるか... 4000rpm辺りのトルクの谷は感じられないくらいに消せました。 この辺りはマフラーとの組み合わせに左右されるので、ひたすら考えては変更して の繰り返しになりますよね。 ウオタニSPⅡを装着済なので、かなりいいフィーリングとパワーに仕上げられました。自画自賛(笑)

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