FLHRCさんが投稿したバイクライフ

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    #東北 #宮城 #仙台
    なかなかの夕日でした!

    以下は公式ホームページからの抜粋です。

    素晴らしい眺望
    禁煙
    自然光
     
    ビスタは37階にございます。
    ウェスティンホテル仙台は東北で最も高層なビルにあり、この会場は最上階となります。この高さからの眺望は市内唯一のものです。

    らしいです…

    関連する投稿

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月19日

      87グー!

      三陸道の矢本パーキングエリアに隣接した道の駅(東松島)で松島ブルーソフト(東松島にはブルーインパルスの基地があるのです。)をいただきました!
      東北 #宮城 #松島 #hurley #ハーレー #flhr #ツーリング#ブルーインパルス

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月19日

      103グー!

      ここも初めて来ました…
      全長5キロの桜並木らしいです!
      こちらの方が北なのに…葉桜が多い…🤔
      満開時期を逃してしました…
      #桜 #花見 #東北 #宮城 #登米市 #hurley #ハーレー #flhr #ツーリング

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月19日

      80グー!

      利府の館山公園…
      ここも初めて来ました…混んでなくていいですね!
      #桜 #花見 #東北 #宮城 #利府 #hurley #ハーレー #flhr #ツーリング

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月19日

      93グー!

      日本三景 松島の桜です!
      桜を見るなら…今日、明日がおすすめです!
      松島の海と桜…
      初めて来ましたが…想像よりすごい!
      #桜 #花見 #東北 #宮城 #松島 #hurley #ハーレー #flhr #ツーリング

      以下は公式ホームページより
      西行法師が諸国行脚の折り、松の大木の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたという由来の地。 この公園は桜の名所で、展望台からは桜と松島湾の景色が一体となった、他に類をみない花見が味わえます。 町道松島パノラマ線を利用すると便利です。(パノラマラインは冬季間は閉鎖しております)

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月18日

      93グー!

      西公園(桜ヶ丘公園)に行ってみました!(早朝編)
      バイクの写真はありません…
      桟敷席…初めて見ました…🙄
      #東北 #宮城 #仙台 #青葉区 #西公園 #桜 #花見 #カワサキ #Kawasaki #zzr #zx #1100 #zz-r #バイクのある風景

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月17日

      101グー!

      西公園に行ってみました!(夕方編)
      バイクの写真はありません…
      #東北 #宮城 #仙台 #青葉区 #西公園 #桜 #花見 #カワサキ #Kawasaki #zzr #zx #1100 #zz-r #バイクのある風景

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月12日

      95グー!

      今年も…行ってきました!
      満開でした!
      バイクの写真はありません…
      #ハーレー #hurley #東北 #宮城 #柴田町

    • 吉家さんが投稿した愛車情報(ZXR400)

      ZXR400

      04月09日

      49グー!

      そろそろオイル交換しなきゃな🧐

      #kawasaki
      #zxr400
      #レーサーレプリカ
      #東北
      #岩手
      #宮城

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月05日

      95グー!

      久しぶりのXV750でした〜!
      モノサスがお気に入りです…
      横から見ると…サスが見えないのでスッキリしております…
      5枚目は…昔、買いたかったバイクです…
      6枚目は…近い将来のカスタムイメージです…

      #XV750 #ヤマハ #YAMAHA #バイクのある風景 #東北 #宮城 #仙台空港 #vツイン #2気筒 #750 #1981 #81

      以下はYAMAHAのホームぺージからです。

      ■開発ストーリー

      受け継がれるヤマハクルーザーの源流

       昨今、ヤマハモーターサイクルのなかでもっとも充実したラインナップを誇っているカテゴリーが、DragStarシリーズに代表されるクルーザーだ。国内モデルだけで1100cc、400cc、250ccの3クラス・5機種、さらにRoadlinerなど海外向けモデルを含めれば1900ccから125ccまで、実に幅広いバリエーションがそろう(2008年現在)。
       そのルーツを遡り辿っていくと、1977年の東京モーターショーで大きな話題を集めたXS650Specialに行き着く。バーチカルツインのオンロードスポーツ・TX650をベースとするこのモデルは、ヤマハ発動機が初めて手がけたアメリカンスタイルのクルーザー(当時は単に"アメリカン"と呼ばれた)で、翌年、3気筒・GX750ベースのXS750Specialとともに市販化され、国内ばかりでなく本場・アメリカやヨーロッパでも大ヒットを記録。やがて、他メーカーを含めた日本製"アメリカン"が大型から中・小型車まで各クラスに波及し、一躍人気カテゴリーとなった。
       この流れに自ら先鞭をつけたヤマハ発動機は、1980年以降も並列4気筒エンジンのXJ650Special、GX400/250をベースとする2気筒・XS400/250Special、さらにはミニマムサイズの単気筒・RX50/80など多彩なバリエーションモデルを発表。着々とその地位を固めていった。
       しかしこれらのモデルは、ほとんどが既存のスポーツバイクから派生した二次的なアレンジモデルであり、独自性に欠けるところは否めない。日本製"アメリカン"を一時的なブームで終わらせず、さらに今後も自ら市場をリードしていくためには、本場・アメリカのライダーたちを唸らせるホンモノがほしい。そう考えたヤマハ発動機は、XS650Specialの成功を見届けたあと、ただちに次世代アメリカンの開発に取りかかった。
       その成果が、1981年3月発売のXV750Specialである。

      ■ホンモノの"アメリカン"クルーザーを実現

       新開発の75度Vツインエンジンをモノコック構造のプレスバックボーンフレームに懸架し、モノクロス・リアサスペンションを装備するXV750Specialは、海外向けのXV750Viragoというダブルネームを持つ生粋の本格派"アメリカン"クルーザーだ。
       企画段階からアメリカで市場調査を行ない、「クルーザーはV型エンジンが定番」とする声を忠実に反映。ヤマハモーターサイクルでは初となる横置きV型2気筒エンジンをあえて開発のなか核に据えたことからも、その本物志向が見て取れる。
       とはいえ、ハーレーに代表される典型的なクルーザー像をそのまま写し取るだけでは、ただの模倣に過ぎない。本場アメリカのテイストを咀しゃく、吸収し、ヤマハ発動機ならではの感性で表現する。それが本物の"アメリカン"を作るということなのだ。
       エンジンでいえば、力強く大地を蹴るトルクと鼓動感こそ、アメリカらしいVツインの魅力。一方ヤマハ発動機の持ち味は、レースを通して磨き上げた性能の高さ、こだわりの造形やフィンの美しさにある。そこで開発のポイントは、両者のキャラクターをバランスよく両立させることに置かれた。最大の難関はVバンクの角度。ハーレー、ドゥカティ、ビンセント、モト・モリーニなど多数のV型エンジン搭載車を参考に、あらゆる角度で鼓動の強さ、性能の優劣、車体設計への影響、V字の美しさなどを検討したすえ、75度という着地点を見いだした。
       また車体は、ロー&ロングで重厚長大な伝統的アメリカンスタイルを、ヤマハ発動機らしく軽量・スリムに磨き上げるため、モノコック構造のスチール製プレスバックボーンフレームを新開発。エンジンを剛性メンバーに利用しながら、前後・上下に張り出したヘッド部分の形状に沿ってぴったり抱え込み、空冷75度Vツインの美しさを最大限にアピールしている。またフレーム内部は、エアボックスをシート下に配置できるよう、Vバンク内のキャブレターへ吸気を送る通路として使うなど、さまざまな工夫によって狭いエンジン周辺スペースを有効に活用。750mmという低シート高とスリムなボディラインを実現した。
       このほか、頑丈で耐久性が高く、メンテナンスフリーの手軽さを求めるアメリカ人ユーザーを意識して、駆動システムはヤマハ発動機独自のシャフトドライブを採用。さらにゆったり快適な走行が楽しめるよう、最新のモノクロス・リアサスペンションをリモートコントロールの6段階調整式エアクッションとセットで装備した。
       "アメリカン"という新分野開拓に賭けるヤマハの気概、意気込みの高さがヒシヒシと伝わってくる、フラッグシップにふさわしい1台だ。

      ■対をなすロードスポーツ、そして現在……

       ここまでずっと、「本格派アメリカンクルーザーをめざして…」と言い続けてきたXV750Specialだが、実はもうひとつ、ヨーロッパ向けに同時開発されたVツイン・ロードスポーツも存在する。それがXV1000TR1だ。日本では1982年に発売したXV750Eがそれにあたり、アメリカでもXV920Rとして登場している。
       これらはどちらも、XV750Specialと共通のプレスバックボーンフレームと75度Vツインエンジン(排気量を748ccから920cc、981ccに拡大)、エアクッション付きモノクロス・リアサスペンションを採用し、大きく異なるのは駆動方式を独自のグリス封入式チェーンケースに変更したことと、ライディングポジション、外観くらい。XV750Specialが、"アメリカン"としては意外なほどスポーティな走行性能を備えているのは、むしろTR1と同時開発されたおかげかもしれない。
       しかし、当時は4気筒・ハイパワースポーツ全盛の時代。さらに2ストロークのRZ250をきっかけに"レーサーレプリカ"ブームが一世を風靡し、やがてロードスポーツXV1000TR1の血統は途絶えてしまったが、XV750Specialはさらに進化。優美なデザインで人気を博したXV750Virago、そしてDragStar1100(DS11)へと姿を変えて生き残り、今もなお、空冷75度Vツインの伝統を守り続けているのだ。

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