
トシ

走り納め。
お昼はまだ走れるかな!?🤧🤧
楽しいなぁ〜バイクって。
#ヤマハ
#ヤマハ発動機
#fz250phazer
#走り納め
#お昼
#のんびりツーリング
#寒い
#足先
#電熱必須
#バイクは楽しい
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40分前
10グー!
かみさんと走り納めで御宿、鴨川にツーリング!
天津明神宮の二輪鳥居の場所がかわってた💦
#走り納め
#千葉県ツーリング
#ハンターカブ
#グロム
#バイクのある風景 -
2時間前
47グー!
12月31日、さて何曜日でしょう〜?
直ぐにわかる人は少し休みましょう😭
今年最後の走り納めを12月30日に
西伊豆を回って来ました‼️
出発の朝6時前は真っ暗です😱
この時期、朝は寒いのでバイクもアイドリングを少ししたいのですが、近所迷惑なので
1枚目、いつもの警察署の横でアイドリングです、インジェクションなので2000回転位になっちゃうんですよね〜😘
2枚目、9時集合の山中城跡で来ないはずのズッキー君にサプライズ攻撃を受けてオラは撃沈🔥
3枚目、日向があるのに何故か日陰に集合🥶
4枚目、今回の参加メンバーをナンバー別に
山梨、山梨、富士山、伊豆、伊豆、
浜松、練馬、多摩、川崎、大宮、
の10台で走りました
後ろについた車でナンバー好きな人は謎の集団と思うに違いありません🤣
5枚目、天ぷらとお刺身は最後です😍
6枚目、もう少し近くで📸ばよかった🥲
7枚目、オラの総距離は400キロでした
#走り納め
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2時間前
36グー!
お疲れ様です😁
日曜日に走り納めだ~‼️と思っていましたが...
昨日は16℃予報見てずる休み👍(来年の仕事と振り替えて😂)
今度こそ2025年走り納め‼️
3時間ちょっとかけて筑波山近くの自然薯蕎麦屋『茅』さんへランチ☀️🍴
出だしにスポーツスター寒すぎでかな?エンジンかからなくて💦
ER6f で出発🏍️
メインはお正月に呑む日本酒🍶
お蕎麦屋さんから30分ほど走って『田酒』を
2種類ともラスト1本GET😄
帰りながら寒くなったので気になっていたユッケジャンクッパスープ...
缶だと不思議💦
でも温まった😂どんぶりのが食べたくなったな~🍜
食べ過ぎ?眠くなったのでアリナミン‼️
私にはバッチリ効くのです😁
今日はいい天気☀️
仕事信号待ちで斜め前の車から顔出すトイプーちゃんに癒されながら今年ラストの仕事🤩
皆様!今年も👍.コメントありがとうございました
よいお年を...
また来年もよろしくお願いします😊
安全運転🤩🤩🤩
#筑波山
#自然薯
#GSX1000
#ER6f
#茅
#田酒
#トイプードル
#バイクのある風景
#走り納め
#年越しそば
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3時間前
14グー!
2025年、走り納めて蒸し納め。
大晦日の本日は、ストイックに「サバ活(サウナ×バイク)」を遂行してきました。
冷たい風を全身に浴びて「無目的」に走り続けるバイクの時間。
その冷え切った体をサウナの熱気で強制再起動する時間。
バイクで「無」になり、サウナで「無」になった結果、今の私は「非常に状態の良い、中身のない人間」として、無事に2026年を迎えられそうです。
煩悩もストレスも、すべて公道とサウナの排水溝に置いてきました。
皆様、良いお年を!
#サバ活 #バイク #サウナ #走り納め #蒸し納め #2025 #kawasaki #年末の過ごし方 #整う -
5時間前
60グー!
走り納め
この季節はやっぱり寒い💧
今年1年こいつと色んな所行けた。
やっぱりバイクサイコー!
来年も色んなとこ行きたいな。
帰ってピカピカにしよー。
#走り納め
#バイクのある風景
#平戸市
#田平町
#ツーリング
#ハーレーダビッドソン
#ナイトスタースペシャル -
FZ250 PHAZER
15時間前
140グー!
最高出力は12000rpm/40PS❓️
ぇ゙、Zealって40馬力だったの⁉️😭
いや、マフラーを変えたから
パワーは上がっているはずだ❗️
たぶん、きっと、遠い目
https://ride-hi.com/machine/yamaha_fzx250_zeal_20251228.html
YAMAHA FZX250 ZEAL
1991~1999model
過度に軟派なイメージがFZX250 ZEALの魅力を損なった?!Words:根本 健
Photos:ヤマハ発動機
【このバイクに注目】
1985年、ヤマハは初の16バルブDOHC250cc4気筒PHAZERを発売、それはハイエンドな性能を目指しながら2ストのレプリカとは趣を異にしたスーパースポーツ・デザインだった。
しかし400ccではじまった4スト4気筒レプリカのブームは既に250ccへ波及、ヤマハも1987モデルからレプリカ・デザインのFZR250へとメインストリームを移行、PHAZERは半ば挫折したも同然だった。
そのFZR250も激化する競争で最高出力は45ps/16,000rpmと自主規制値いっぱいだったが、1989年モデルで最高回転を18,000rpmを許容するFZR250Rへと進化。
この益々高度化していくFZR系に対し、PHAZERのようなレプリカではないカジュアル・スポーツが必要なはず。
そう考えて開発をスタートしたのが、新コンセプト4気筒のFZX250 ZEALだった。
ZEALのコンセプトはカジュアルに街中から乗りやすく……そう聞くと高度な技術レベルが不要なイメージに陥りがち。
ところがこれを250ccの4気筒で取り組もうとすると、最新鋭のハイパーマシンに注ぎ込むノウハウが必要で、このプロジェクトの開発布陣はFZR1000のスタッフが担当していた。
エンジンは中速域にも配慮する……ではなく、中速域を最優先にチューンを根底から変えてしまう潔さ。
シリンダー前傾角35°のヤマハ・ハンドリング最頂点マシン設定でアライメントを構成、低いシート高でも人車一体でライディングできるライディングポジションなど、最先端を知るエンジニアリングの賜物だった。
エンジンはFZR250Rをベースとしながら、40ps/12,000rpm、2.7kgm/9,500rpmと実用域重視へ明確にパワー特性を変え、フレームに至ってはスチールで軽量高剛性なダイアモンド・タイプを新規に奢る本格設計だ。
ニーズがより一般ユーザーとなる250ccで、同じ頃にホンダはJADE、カワサキもBALIUSでその端境期の模索で中庸デザインを選択していた。
しかしヤマハはPHAZERのときと同様、新しい時代のネイキッドを模索してペットネームをZEAL(熱意)と命名、海が好きな若者像からイルカをモチーフとするくびれた曲線を多用したデザインでリリースされた。
ところがこの「海が好きな若者像」というくだりに、ヤマハは思いきり熱を込めてしまい、当時の海といえばサザン桑田佳祐が監督した映画「稲村ジェーン」に抜擢された加勢大周をイメージキャラクターに決定したのだ。
これがすべてを明るくオープンな雰囲気に包み、バイクとしてはこだわりの薄いノンポリな印象となり、軟派な路線に親しみを覚えにくいライダー層の関心を呼ばない側へと働いてしまった。
車体色もポップなイエローからレッド、そしてブルーに派手やかなブラックと、どちらかというと地味だったスポーツバイクでは、あまり使われない艶やかなカラーリングを纏っていた。
だがさすがに軟派さが過度だったと感じたヤマハは、翌年から広告展開も硬派なイメージへとスイッチ。
車体のカラーリングも鮮やか系でも、アピールに強さのあるトーンへと変更、エンジンも控えめな塗装から一般的なシルバー塗装としたり、フロントフォームのボトムケースを磨いたり、ラジエーターを剥き出しにしたくないため設けたシュラウドを目立たないようボディ同色としたり、マフラーも半光沢から通常のメッキ仕上げとするなど、既存のバイクの感性により近い改修?を施していた。
しかし、それでもマーケットの反応はいまひとつ。
結局はフツーのアップライト・ネイキッド、XJ(R)へとメインストリームでの立場をバトンタッチすることになった。
低回転域からトルキーな街乗りしやすさ、燃料タンクの前に小物入れがある収納性など、普段使いに便利な仕様も含めZEALの新しい価値観は時期尚早となってしまったのが惜しまれる。
そうした国内での状況をよそに、輸出用としてのZEALはビキニカウルを装着するなどして1999年まで生産されていたのだ。
また、このZEALに使われた思いきり中速域重視となったエンジンは、FZR250Rのファイナル世代で採用されることとなり、扱いやすく醍醐味も楽しめるパワーソースとしてヤマハ・ファンの心をつかみ続けていた。
まさにZEALなくしてFZR250Rの成果はあり得なかったのを忘れてはならない。
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