モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(RZV500R)

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  • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(RZV500R)

    5月15日の誕生日(発売日)のヤマハの #RZV500R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

    ~車両プロフィール~
    ロードレース世界選手権(WGP)の最高峰が500ccの2ストロークエンジンで競われていた時代、ケニー・ロバーツ(1978-80)、エディ・ローソン(84)らのチャンピオン獲得で当時最高のマシンに数えられていたYZR500。
    そのレプリカモデルとして、排気量も揃えて発売されたのが、RZV500R(1984年)だった。
    そのころWGPでは、スズキのスクエア4、ホンダのV3に対し、ヤマハはV4レイアウトを採用しており、市販車のRZV500Rも、挟角50°のV型4気筒エンジンをアルミ製のダブルクレードルフレームに搭載していた。

    輸出モデルは、RD500LCと呼ばれ、フレームはスチールとなっていた。
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    誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

    ※画像は@35884 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

    #バイク誕生日

    関連する投稿

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(NX400)

      NX400

      04月18日

      494グー!

      4月18日の誕生日(発売日)のホンダの #NX400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      NX400は、2024年4月に発売されたクロスオーバーモデルで、前年までの400Xがモデルチェンジとともに改称した「新型」だった。

      その前年、ミラノで開催されたEICMA2023において、欧州でのCB500Xの後継モデルとして、NX500が発表され、その際に、日本ではNX400としてラインナップされることが公表されていた。

      NX400が日本国内で正式発表された際にも、「400Xのモデル名称を変更」という旨が記されており、並列2気筒DOHCエンジン(399cc)はじめ、基本構成は2022年にモデルチェンジしていた400Xのものを受けついでおり、NX400となったのを機に、外観の変更、トラクションコントロールの装備、カラーTFTメーターの採用などが実施されていた。

      なお、国内正規モデルとして「NX~」というモデル名が採用されたのは、NX125(1988年)以来のこと。
      海外では、ドミネーター(NX650)が存在していた。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@80558 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(GSX250R)

      GSX250R

      04月17日

      539グー!

      4月17日の誕生日(発売日)のスズキの #GSX250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      GSX250Rは、2017年4月に発売されたフルカウルスポーツだった。
      2008年に発売されたカワサキ・ニンジャ250Rが、日本国内での250ccスポーツバイク人気を再燃させたあと、各メーカーが新モデルを送り込むなかで、スズキが投入したのはGSR250。

      ニンジャ250RやCBR250Rが軽快なスポーツ性を求めたのに対し、GSR250は落ちついた操作性と中低速重視のエンジンとで、ライバルたちと人気を分け合った。
      そのうえで2016年のミラノショーに登場したのが、このGSX250Rだった。

      フルカウルをまとい、低めのハンドル位置など、スポーツバイクらしさを主張するルックスだが、エンジンはGSR250ゆずりの248cc水冷並列2気筒ユニット。
      やはり街乗りで多用する中低速域での扱いやすさを重視していた。
      とはいえ、GSR250F(GSR250のフルカウルモデル)よりも11kgも軽いため、キビキビ感は確実に増していた。

      日本での販売は、2017年4月から開始された。
      翌2018年10月には2019年モデルが登場し、MotoGP参戦チーム(チームスズキエクスター)カラーが設定された。
      2021年モデルからはABS付き仕様車もラインナップされた。
      2023年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアし、2024年モデルからLEDヘッドライトを採用した。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@157786 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB223S)

      CB223S

      04月11日

      588グー!

      4月11日の誕生日(発売日)のホンダの #CB223S の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ホンダCBシリーズの名を冠したシンプルなスポーツバイクとして2008年に登場したCB223S。
      車種名どおりの223cc空冷単気筒エンジンは、FTRやXL230、SL230などに用いられてきた伝統あるエンジンで、登場時の2008年は、平成18年排出ガス規制によってフューエルインジェクション化が進められていた時期だが、CB223Sは、キャブレター仕様のまま、セッティングの最適化や排気系にキャタライザー(触媒)を設けるなどして規制をクリアしていた。

      インジェクションなどコストのかかる装備によって、バイクの車両価格が上昇していた時期、税抜45万円以下(ソリッドカラー)は求めやすい価格だった。
      2010年にはカラーチェンジを行ない、同時に値下げも行われ、税込39.9万円(ソリッドカラー)となり、この仕様のまましばらく販売されていた。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@2342 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(MT-09/SP/Y-AMT)

      MT-09/SP/Y-AMT

      04月10日

      576グー!

      4月10日の誕生日(発売日)のヤマハの #MT-09/SP/Y-AMT の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      MT-09は、2014年に新発売された3気筒エンジンのネイキッドスポーツ。
      昔からのバイクファンに知られた「ハンドリングのヤマハ」という言葉や、ワンディングロード最速と称された初代YZF-R1(1998年)の存在にように、ヤマハというメーカーは、ライダーの意のままに操ることができることに重きをおいてきた(もちろん他メーカーもそうだろうが)。

      MT-09の開発コンセプトも、「シンクロナイズド・バフォーマンス・バイク」とあるように、乗り手の意思とシンクロするように操ることができることを目指したものであった。
      そのために用いられたのが、「クロスプレーンコンセプト」に基づいた新設計の3気筒エンジン(845cc)。
      燃焼によって生まれるトルクを効果的に用いるために、クランクシャフト回転による慣性トルクを少なくし、ライダーのスロットル操作に応じる後輪への出力フィーリングを重視したものだった。
      また、MT-09の車体構成は、スーパーモタードの要素をネイキッドスタイルに組み合わせたもの。
      これも、コントロールする悦びを目指したもの。
      日本国内での販売は2014年4月から開始され、ABS搭載仕様には、2016年モデルからトラクションコントロールも装備された。

      2017年には大胆なフェイスリフトを伴うマイナーチェンジを受け、ABS搭載モデルのみとなった。
      2018年モデルはカラー変更のみだったが、オーリンズ製リアサスなどを採用した上級仕様の「MT-09 SP」が追加設定された。
      2021年モデルでは、欧州のユーロ5規制に適合するとともに、スタイルを一新。エンジンは、従来型をベースにピストンストローク延長によって、排気量を888ccにまで拡大。
      出力、トルクともにアップした。
      最大トルクの発生回転は、従来の8,500回転時から、7,000回転時に引き下げられた。
      フレームもデルタボックスタイプの新型となり、6軸IMUを中心としたさまざまな電子制御技術も盛り込まれた。

      少し遅れてSP仕様も設定された。
      日本では、SPが2021年7月に、標準モデルが8月に発売された。
      2024年モデルで欧州のユーロ5+(プラス)規制をクリアするとともに仕様変更を受けた。
      スタイルの変更だけでなく、ライディングポジションが変わり、ハンドルバーは低くなり、ステップは後方、やや上側に設置された(いずれも調整可能)。
      これはモトクロッサーのYZシリーズにインスピレーションを受けたものとされた。

      シートは前後セパレートになってランバーサポートが付き、クルーズコントロールも装備した(2024年モデルの国内発売は、標準仕様が2024年4月、SPが7月だった)。
      また、2024年には、ヤマハが開発した自動変速機構「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」を搭載したモデルも追加設定された。
      Y-AMT搭載車には、クラッチレバーが存在しないため、国内のAT限定大型二輪免許で運転可能となった。
      ※MT-09は、当初、北米市場において「FZ-09」の名で販売された(2015-17年)。その後、欧州や日本と同じMT-09に変更された。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@154459 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • rabaさんが投稿した愛車情報(RZV500R)

      RZV500R

      04月08日

      12グー!

      #ステッカー祭り
      #touringclubWILDMULES
      #RZV500R
      #XSR700
      #YAMAHA
      #HarleyDavidson
      #sportster
      #xr1200x

    • A.J.さんが投稿した愛車情報(RZV500R)

      RZV500R

      04月07日

      48グー!

      ブレーキキャリパーのオーバーホールして、その様子見に少し走りました。今後もバリバリ走ってくれそうです😊
      #2st #RZV500R #レーサーレプリカ

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB1300 SUPER BOL D'OR)

      CB1300 SUPER BOL D'OR

      02月27日

      555グー!

      2月28日の誕生日(発売日)のホンダの #CB1300 SUPER BOL D'OR の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      CB1300スーパーフォア(SC54)をベースに、高速走行での安定性を向上させるためのハーフカウルを装備したCB1300スーパーボルドール。
      初登場は2005年。
      これは高速道路での二人乗りが解禁されるタイミングでもあった。
      以来、スーパーフォアとともにCB1300シリーズとしてマイナーチェンジやバリエーションモデルの追加、特別仕様車の設定などを繰り返し、2014年のマイナーチェンジでは、6速ミッションを採用するとともに、ハーフカウルの形状は一新(ヘッドライトはLED化)された。

      2017年には、それまで別仕様車の装備だったグリップヒーターなどを標準装備とした。
      2019年モデルでは、オーリンズのサスとブレンボのブレーキを採用した「SP仕様」がタイプ設定された。
      2020年12月3日、新型モデルになることが公表され、21日に正式発表された。
      この2021年モデルから、スロットルバイワイヤ(電子制御スロットル)を採用し、ライディングモード選択機能(3タイプ)とクルーズコントロールを搭載。
      また、トラクションコントロール(Hondaセレクタブルトルクコントロール)も備えた。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@34363 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(XJR400R)

      XJR400R

      02月25日

      560グー!

      2月25日の誕生日(発売日)のヤマハの #XJR400R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1993年に発売された空冷4気筒ネイキッド、XJR400の上級モデルとして登場したのが、XJR400Rだった。

      デビューは1995年の2月。
      当時はXJR400も併売され、ベースモデル&上級モデルという組み合わせだった。
      フレームやエンジンなど、基本的な構成はベースモデルと共通で、XJR400Rには、オーリンズのリアサスペンションと、ブレンボ製のブレーキキャリパーが装備されていた。

      96年1月には、ビキニカウル角目ライトのXJR400RⅡをラインナップに加え、一時XJR400シリーズは3モデル構成となった。
      98年に最初のマイナーチェンジ。
      外観の変更などを受けるとともに、タンク容量が20Lになった(それまでは18L)。

      次の大幅改良は2001年。
      キャブレターとリアホイールが新作となり、前後のタイヤはラジアルとなった。
      以降は、04年に盗難防止装置の標準装備化など受けるのみで、基本的にはカラバリ変更で継続され、2007年モデルを最後にカタログ落ちした。

      ゼファーχ(2008年まで)とともに、最後まで残った空冷4気筒ネイキッドとなった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@146203 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB1100EX)

      CB1100EX

      02月20日

      575グー!

      2月20日の誕生日(発売日)のホンダの #CB1100EX の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      トラディショナルなスタイルのネイキッドとして登場したCB1100のバリエーションモデルとして登場したのがCB1100EXだ。

      登場したのは、CB1100が2回目のマイナーチェンジを受けた2014年2月のこと。
      CB1100とはタンクの形状が異なり(容量3L増)、シートは座面にパターンが入った厚めのものになっている。
      ワイヤースポークのホイールを採用し、マフラーは2本出しなど、より「ホンダネイキッドの伝統色」が濃い仕様となっていた。

      登場の2か月後にはETC車載機とグリップヒーターを装備したタイプ(Eパッケージ)が追加され、2017年1月のマイナーチェンジからは、新たにCB1100RSも加わったCB1100シリーズの、中核モデルに位置付けられるようになった。
      なお、この際に、アップハンドルの「タイプⅠ」とローハンドルの「タイプⅡ」が設定されたが、2018年モデルでは、ふたたびCB1100EXへと統合された。

      2019年モデルでは、蛇腹式フォークブーツを装備。クラシックなキャラクター設定が強められた。
      2021年11月に発売されたファイナルエディションを以て、CB1100EXのモデルヒストリーに幕が下ろされた。
      ※2022年10月、生産終了


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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@152944 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

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