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- PCX HYBRID/PCX e:HEV
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9月14日の誕生日(発売日)のホンダの #PCX HYBRID/PCX e:HEV の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
2018年9月に発売されたPCXハイブリッドは、そのモデル名どおり動力源として、エンジンと電動モーターを併せ持つスクーターだった。
初公開されたのは、2017年に開催された第45回東京モーターショーで、その時点から「市販予定」となっていたため、登場が待たれていたモデル。
四輪車においては、1997年に発売されたプリウス(トヨタ)以来、すでに珍しいものではなくなっていたハイブリッドシステムは、ホンダもインサイトなどに幅広く採用していたが、車体サイズに制約のあるバイクにおいて、エンジンとバッテリー、モーターを全て搭載するのは容易ではなかったようで、約20年後に登場したPCXハイブリッドが、世界初の採用モデルとなった。
PCXのハイブリッドシステムは、エンジン始動や発電に用いているACGスターターモーターに、駆動アシスト機能を加えたもので、モーターならではのフラットなトルク特性によって、俊敏なスロットルレスポンスと高い動力性能を得ることが目指されていた。
リチウムイオンバッテリーは、シート下スペースの後方に配置され、その分、通常のPCXよりもラゲッジ容量は少なくなっていたが、フルフェイスヘルメットは収納可能だった。
2021年モデルで、ガソリンエンジン車のPCXシリーズとともにモデルチェンジを受け、名称はPCX e:HEVに変更された。
このモデルチェンジでは、ホンダセレクタブルトルクコントロール(トラクションコントロール)を搭載し、ブレーキは前後ともディスク式なった。
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#バイク誕生日
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ELIMINATOR 400
22時間前
450グー!
4月25日の誕生日(発売日)のカワサキの #ELIMINATOR 400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
エリミネーターは、カワサキのアメリカンクルーザー・シリーズの名称。
400ccクラスのエリミネーターは、1980年代から90年代にかけて、直列4気筒&シャフトドライブのモデルが展開され、それから20年以上が経過した2023年に、再び登場した。
2023年モデルとして「新登場」したエリミネーターは、同時代のニンジャ400と同系の排気量398ccの並列2気筒エンジンを搭載し、チェーン駆動を採用していた。
エンジンの最高出力は35kW(48ps)で、この数値は、欧州のA2ライセンスの出力上限と一致するもの(欧州では、日本のような排気量ではなく最高出力が基準になっていた)。
ミッションは6速リターン式で、フロント18インチ、リア16インチのホイールを採用。
シート高は735ミリ。
メーターは液晶単眼ながら、エンジン回転やギアポジションも表示した。
また、日本仕様にはETC車載器を標準装備。
カワサキの400ccクラスとして、標準装備は初めてのことだった。
同じタイミングで、ヘッドライトカウルを備えたエリミネーターSEも登場した(別車種として項を分けた)。
※2023年に発売されたエリミネーターの正式なモデル名には、「400」という数字表記はないが、かつて様々な排気量で展開されたシリーズとの混同を避けるため、バイクブロスではエリミネーター400として登録した。
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#バイク誕生日 -
CB400 SUPER FOUR
04月23日
579グー!
4月23日の誕生日(発売日)のホンダの #CB400 SUPER FOUR の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CB400スーパーフォア(略称 CB400SF)が登場した1992年は、それまでのスーパースポーツ(レーサーレプリカ)のブームが、先鋭化しすぎたことによるのか鎮静化し、アメリカンやネイキッドなどのトラディショナルなスタイルが人気を集めていた時代だった。
ホンダの400ccネイキッドとしては、先行してCB-1(1989年)が存在しており、その後を継いだのが、CB400スーパーフォア(CB400SF)である。
当時ホンダでは「プロジェクト BIG-1」と呼ばれた新しいロードスポーツを作り上げる計画が進行しており、1991年秋の東京モーターショーで、CB1000スーパーフォアというコンセプトモデルが発表されていた(のち、市販化)。
その400ccバージョンとして登場したのが、CB400スーパーフォアである。
初期型の型式は、NC31(1992~1998)、フルモデルチェンジ(1999年)を受けて、NC39型へと進化したタイミングで、以降のモデルでCB400スーパーフォアを象徴する機能となる「HYPER VTEC」が搭載された。
エンジン回転数に応じて吸排気バルブの開閉を変化させるハイパーVテックのバージョンアップを中心に、2000年代前半のマイナーチェンジが行われ、2005年からは、ハーフカウルを装備したCB400スーパーボルドールも並行してラインナップされるようになった。
2007年12月のマイナーチェンジでは排出ガス規制への対応もあって、NC42型へと進化。
「プロジェクト BIG-1」誕生から25年目となる2017年10月発売のモデルからはヘッドライトがLED化さた。
2018年11月発売のモデル(2019年モデル)からは、標準でABSが搭載されるようになった。
※2022年10月、生産終了
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#バイク誕生日 -
SL230
04月21日
567グー!
4月21日の誕生日(発売日)のホンダの #SL230 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1997年に登場したSL230は、1970年代以来途絶えていたホンダのオフロードスポーツモデルのシリーズ名「SL」が久しぶりに与えられたモデルだった。
蘇った伝統名を名乗ったSL230は、スタイリッシュな都会派オフロード・トレッキングモデルで、エキパイからサイレンサーまでクロームメッキ処理されたマフラーや、丸型の大きなヘッドライトがデザインアクセントになっていた。
搭載されたのは、223ccの空冷単気筒SOHC2バルブエンジンで、低速域から粘り強いパワーユニットだった。
なお、このMD33E型と呼ばれたエンジンは、FTR(2000年)、XL230(02年)、XR230(05年)、CB223S(08年)に用いられていくことになるが、インジェクション化されることはなかった。
SL230は、登場翌年の98年にフレーム強化やシートの肉厚増などの変更を受け、99年に排出ガス規制への対応を行ったあとは、カラーチェンジのみで2004年モデルまで継続されたのち、モデルヒストリーに幕を下ろした。
復活したSLの名は、1代限りのものとなった。
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#バイク誕生日 -
NX400
04月18日
524グー!
4月18日の誕生日(発売日)のホンダの #NX400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
NX400は、2024年4月に発売されたクロスオーバーモデルで、前年までの400Xがモデルチェンジとともに改称した「新型」だった。
その前年、ミラノで開催されたEICMA2023において、欧州でのCB500Xの後継モデルとして、NX500が発表され、その際に、日本ではNX400としてラインナップされることが公表されていた。
NX400が日本国内で正式発表された際にも、「400Xのモデル名称を変更」という旨が記されており、並列2気筒DOHCエンジン(399cc)はじめ、基本構成は2022年にモデルチェンジしていた400Xのものを受けついでおり、NX400となったのを機に、外観の変更、トラクションコントロールの装備、カラーTFTメーターの採用などが実施されていた。
なお、国内正規モデルとして「NX~」というモデル名が採用されたのは、NX125(1988年)以来のこと。
海外では、ドミネーター(NX650)が存在していた。
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#バイク誕生日 -
GSX250R
04月17日
567グー!
4月17日の誕生日(発売日)のスズキの #GSX250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
GSX250Rは、2017年4月に発売されたフルカウルスポーツだった。
2008年に発売されたカワサキ・ニンジャ250Rが、日本国内での250ccスポーツバイク人気を再燃させたあと、各メーカーが新モデルを送り込むなかで、スズキが投入したのはGSR250。
ニンジャ250RやCBR250Rが軽快なスポーツ性を求めたのに対し、GSR250は落ちついた操作性と中低速重視のエンジンとで、ライバルたちと人気を分け合った。
そのうえで2016年のミラノショーに登場したのが、このGSX250Rだった。
フルカウルをまとい、低めのハンドル位置など、スポーツバイクらしさを主張するルックスだが、エンジンはGSR250ゆずりの248cc水冷並列2気筒ユニット。
やはり街乗りで多用する中低速域での扱いやすさを重視していた。
とはいえ、GSR250F(GSR250のフルカウルモデル)よりも11kgも軽いため、キビキビ感は確実に増していた。
日本での販売は、2017年4月から開始された。
翌2018年10月には2019年モデルが登場し、MotoGP参戦チーム(チームスズキエクスター)カラーが設定された。
2021年モデルからはABS付き仕様車もラインナップされた。
2023年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアし、2024年モデルからLEDヘッドライトを採用した。
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#バイク誕生日 -
PCX
04月12日
32グー!
桜とパチリ
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