モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(SWISH LIMITED)

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  • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(SWISH LIMITED)

    9月21日の誕生日(発売日)のスズキ #スウィッシュリミテッド の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

    ~車両プロフィール~
    2018年6月に発売されたスズキの原付2種スクーター、スウィッシュに設定されたリミテッドモデル。
    アドレスV125Gリミテッドや同・V125Sリミテッドがそうであったように、スウィッシュリミテッドも、いわゆる寒さ対策を施した「ウインターバージョン」だった。

    ベースモデルのスウィッシュに対し、グリップヒーター、シートヒーター、ナックルバイザーが追加装備されており、「通勤快速」の後継モデルとして、冬もバイク通勤をしっかりとサポートした。
    2018年9月発売。
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    誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

    ※画像は@5285 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

    #バイク誕生日

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    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CBR400F)

      CBR400F

      12月20日

      517グー!

      12月20日の誕生日(発売日)のホンダの #CBR400F の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1983年12月に新登場したCBR400Fは、排気量399ccの直列4気筒エンジンを搭載したスポーツモデル。
      後年、単気筒や2気筒でもCBRを冠するモデルが登場するが、80年代から長らく、CBRといえば4気筒(マルチシリンダー)というのが、お決まりの組み合わせだった時代の「はしり」になったモデルだった。

      このCBR400Fに搭載されたエンジンには、REVと呼ばれた回転数応答型のバルブ休止機構が採用されていたが、これは、高い回転域では4本のバルブ全てが作動し、中・低回転では2バルブ作動に変化するという機構。
      レボリューション・モジュレーテッド・バルブ・コントロールを略しての、REVだった(modulate=変調・調整するの意)。REVの採用により、高出力とともに優れた燃費性能を実現していた。

      1985年にはマイナーチェンジを受け、新しい集合管マフラーを採用し、パワーフィールを向上させるとともに、軽量化も実現した。
      なお、CBR400Fの派生モデルには、ハーフカウルを備えたCBR400Fエンデュランス(1984年)及びシングルシート仕様のCBR400Fフォーミュラ3(1985年)が設定された。
      なお、CBR400F系は全て空冷4気筒。
      後継モデルとなるCBR400R(NC23型/1986年)からは水冷式となった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@52272 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Super Dio)

      Super Dio

      12月13日

      494グー!

      12月13日の誕生日(発売日)のホンダ #Super Dio の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1990年12月に、1991年モデルとして新発売されたのが、スーパーディオだった。
      88年に登場したメットイン・スクーターのディオが、フルモデルチェンジを受け、第二世代になったことを受けて、初代ディオと区分するかたちで、「スーパーディオ」という通称が与えられたかたちだった。
      スタイリングは、初代ディオのイメージを継承しながら、より滑らかでスポーティなものに改められ、新たにフロントインナーラックを装備。
      燃料タンクは初代ディオから1リッター増しの5リッターとなった。
      スーパーディオ・シリーズにも、フロントディスクブレーキを備えた「SR」が追加され(91年1月)、のちにリアスポイラー(ハイマウントストップランプ内蔵)も備えたスポーツグレードの「ZX」もラインナップされた。

      これらバリエーションモデルの追加や特別仕様車の設定を受けながら生産が続けられ、94年には第三世代のディオとしてライブディオが登場。
      しかし、スーパーディオも継続して販売が続けられ、1997年6月のカラーチェンジを最後に、ラインナップから外れた。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@16342 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(ST250/E-Type)

      ST250/E-Type

      12月12日

      556グー!

      12月12日の誕生日(発売日)のスズキの #ST250/E-Type の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ST250は、あくまでもシンプルな、バイクらしいバイクとして、2003年12月に発売された。
      空冷単気筒のエンジン、オーソドックスなフレーム構成、丸目ヘッドライト、リアショックは2本、アナログメーターなど、これ以上そぎ落とす部分はなかった。
      事実上のボルティー後継モデルであったが、丸っこいボルティーのような愛嬌もなく、それが伝統的なスタイルにこだわっているようにも見えた。
      その結果得たのは、34.9万円(消費税抜)という廉価設定。

      この頃、同じ250ccのスカイウェイブが、装備を充実させながら軽く50万円台にのっており、その対極にあるようなモデルだった。
      エンジンは、ボルティーゆずりの空冷単気筒SOHCエンジン。
      しかし、ボルティーの4バルブに対し、ST250は2バルブと、退行か?とも感じられる変更があったが、これは、中低速域で単気筒らしいトルク特性を得るためのもの。

      登場翌月(2004年1月)には、ST250 Eタイプが追加された。
      Eタイプは、セルフスターターにキック始動も追加した仕様。
      マフラーなどがメッキ加工されてもいた。

      以降、セル始動のみのST250とキック・セル併用のEタイプが併存したが、2008年にフューエルインジェクションを装備するモデルチェンジを受けた際に、キックスターターが廃止され、セル始動のみとなり、ST250 Eタイプに一本化された。
      以降も、シンプルなバイクというキャラクターを忘れることなく、最後となった2014年モデルでも、44.9千円という低価格設定が貫かれていた。
      2017年の排出ガス規制対応を前にカタログ落ちした。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@90285 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(FJR1300)

      FJR1300

      12月10日

      591グー!

      12月10日の誕生日(発売日)のヤマハの #FJR1300 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      FJ1100(1984年)からFJ1200(1991年)と続いた欧州向けの高速ツアラーモデル。
      そこに続いたのが、1,298ccの水冷並列4気筒DOHCエンジン搭載のFJR1300だった。

      デビューの舞台は2000年9月のインターモトミュンヘン(ドイツ)。
      その後、2001年から欧州向けに販売されていた。
      そのFJR1300が日本市場へ正式に導入されたのは、2013年11月のこと。
      日本仕様登場時のリリースには、「狙い」として「高速道路での二人乗りやETC導入により、ツーリング志向が高まっている」とあった。

      両施策とも、導入から8年ほどを経ていたので、ヨーロッパの国々を結ぶハイウェイを高速巡航するスポーツツアラーの国内展開が受け入れられる素地はできていた。
      なお、FJR1300は、2001年から2013年までの間に、ABSを搭載したFJR1300Aと、さらにクラッチ操作不要でシフトチェンジを可能としたFJR1300ASの2バリエーション展開となっており、国内モデルも、標準仕様のA、上級モデルのAS(しかし販売のメインはこちら)という構成になっていた。

      2016年にはマイナーチェンジを受け、AS、Aともに、これまでの5段から6段ミッションに変更された。
      また、クラッチ操作が必要なFJR1300Aには、アシスト&スリッパークラッチが搭載された。
      なお、このマイナーチェンジの際には、平成28年排出ガス規制もクリアしていた。

      2022年には、発売20周年を記念する限定車が設定され、このモデルをもって生産終了が発表された。
      ※[追記]AT限定大型二輪免許は、2019年12月1日から施行された道路交通法施行令の一部改正に伴い、従来の「総排気量0.650リットル以下」という限定が撤廃され、排気量の上限なく、クラッチ操作を必要としない車両を運転することが可能になった。よって、FJ1300ASは、AT限定免許対応モデルとなった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@134733 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB400FOUR)

      CB400FOUR

      12月04日

      605グー!

      12月4日の誕生日(発売日)のホンダ の #cb400four の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      CB400FOURという名称のモデルは、1974年と1997年の2度、登場している。
      前者は、4本のエキパイを1本にまとめる集合管を市販車として導入したスポーツモデルとして登場している。

      気をつけたいのは、1974年に登場したモデルの排気量が、408ccであること。
      いわゆる「中免」では乗ることができない。

      その後、1976年には排気量398ccのエンジンを採用することになり、ハンドル形状により2タイプが設定された。
      70年代のCB400FOURは、当時のスーパースポーツモデル。

      その後、約20年を経て登場したCB400FOUR(型式・NC36)は、初代とは逆に、4本出しのマフラーやスポークホイール、丸みを帯びたタンク形状など、ノスタルジックな雰囲気を持つネイキッドだった。
      メーター内の液晶ディスプレイには、燃料計も表示した。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@155249 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(JOG 125)

      JOG 125

      11月28日

      534グー!

      11月28日の誕生日(発売日)のヤマハの #JOG 125 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ジョグ125は、日本で2022年11月に発売された原付2種スクーター。

      排気量124ccの空冷4スト単気筒OHC2バルブエンジンは、環境性能が高い「ブルーコア」ユニットで、1リッターあたり51.9km走行できる高燃費(WMTCモード値)。
      始動が静粛な「スマートモータージェネレーター」も組み合わされていた。

      一般的な原付1種(50cc)スクーターと同等の前後10インチのホイールは、入り組んだ市街地での小回りに有利。
      それでいて最高速度制限は、大型バイクやクルマと共通、2人乗りも可能な原付2種なので、シティコミューターとしては最適。
      シート高が735ミリと低い(同年式のアクシズZは770ミリ)のもメリットだった。

      なお、日本向けに2022年11月から導入されたジョグ125は、もともと台湾市場で2021年モデルから発売されてたいたモデル。
      「ジョグ」シリーズはヤマハにとって伝統的で、広範に用いられている名称であり、たとえば中国でも125ccのジョグがラインナップされていた。
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      ※画像は@56740 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(XL250R)

      XL250R

      11月20日

      609グー!

      11月20日の誕生日(発売日)のホンダの #XL250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      XL250Rは、1981年11月に発売された軽二輪オフロードモデルだった。

      前身モデルは、XL250S(1978-1981年)で、新型にチェンジしたことでの大きなトピックは、これまで5速だったミッションが、6速に変更されたことと、リアサスペンションにホンダ独自の「プロリンクサス」を採用したこと。
      プロリンクとは、路面からの入力をプログレッシブ(漸増的)なクッション性能で受け止めるシステムで、当時からモトクロスレース車にも用いられていた。

      排気量248ccの空冷4スト単気筒OHC4バルブエンジンは、最高出力が22psになり、これは前身モデルから2psアップだった。
      また、電装系は、XL250Sまでの6Vから12Vに変更された。
      メーターバイザーを備え、タンク形状などがスリム化された。
      また、XL250Sで23インチ化されたフロントホイールは、21インチに戻された。

      1982年には、派生モデルとしてXL250Rパリダカールが設定され(別項)、1983年4月には、後継モデルのXLX250Rが登場。
      1年半という短いモデルライフを終えた。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@78952 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(WR250R)

      WR250R

      11月16日

      533グー!

      11月16日の誕生日(発売日)のヤマハの #WR250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      オフロードにおけるYZF-R1というモデルコンセプトをひっさげて、WR250Rが登場したのは2007年11月(2008年モデル)。
      当時、排出ガス規制(平成18年規制)によって国産250ccオフロードバイクが激減している中でのデビューだったという背景があり、しかもそのままエンデューロレースにも出られるほどの高性能を持っていたため(そのぶん価格も「高」だったが)、センセーショナルに迎えられた。

      車名のWRとは、ワイドレシオの頭文字のこと。
      ギアレシオが、モトクロスレーサーに対してワイドになっているということなので、すなわちエンデューロマシンであることを示してた。
      水冷4スト単気筒エンジンはボア77ミリに対してストロークは53.6ミリという、ふつうのオフ車らしからぬ高回転型ショートストロークユニットだった。

      兄弟モデルとしてスーパーモタード仕様のWR250Xも存在し、大きなモデルチェンジを受けることなく、2017年モデルまで生産された。
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      ※画像は@68557 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(250T LA CUSTOM)

      250T LA CUSTOM

      11月13日

      571グー!

      11月13日の誕生日(発売日)のホンダの #250T LA CUSTOM の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      250ccクラスのアメリカンモデルとして、1981年11月に発売されたのが、250T LAカスタムだった。
      同時に、250Tマスターも登場。
      ともに排気量233ccの空冷4スト並列2気筒エンジンを軽量なフレームに搭載した、ツーリングにもデイリーユースにも適したアメリカンモデルで、リッターあたり58kmという燃費の良さも特徴だった(50km/h定地走行値)。

      250Tの「LAカスタム」と「マスター」の違いは、ホイールとブレーキ。
      250T LAカスタムは、アルミ製のブーメラン型コムスターホイールを採用し(タイヤはチューブレス)、フロントにディスクブレーキを装備していた。
      250Tマスターは前後ドラムブレーキだったので、LAカスタムは、いわば上級版モデル。84年には、ハロゲンヘッドライトなどを装備した。

      なお、この250Tシリーズは、CM250T(1980年)の後継車で、1986年に登場するレブル(MC13型)の前身モデルだった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@99987 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

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