レッドバロン全店に配備される『コンピュータ総合診断機ACIDM(アシダム)』でフレームやスピードメーターなどを診断する。
リサイクルパーツの確保や部品の修理技術の習得、パーツ開発の取り組みによって、独自の『修理保証』を実現。絶版車でも安心して購入できる。
レッドバロンではすべての中古車に8項目からなる独自の検査を実施。それをクリアした車両には「譲渡車検」のステッカーが貼られる。これぞまさしく「安全な中古車」の証なのだ。
では、何を判断基準にすればよいのか? じつは、全国に直営店を展開するレッドバロンに、その答えが用意されている。 それが『譲渡車検』だ。 『コンピュータ総合診断機ACIDM(アシダム)』を使ったフレーム検査や84項目に及ぶ車両チェック、部品調達の可否など、レッドバロンでは8項目の検査『譲渡車検』を実施。すべてをクリアした車両が“安全かつ快調な中古車”として、店頭に並んでいるのだ。 当然ながら、この検査項目に走行距離や年式は含まれない。個々の車両の状態だけが検査対象だ。よくある中古車選びの判断基準とは一線を画していることがわかるだろう。 また、『譲渡車検』は現行車や人気絶版車だけに限らず、あらゆる車種・・・いわゆるマイナー絶版車にも適用されている点にも注目したい。そう、現行車も絶版車も、人気モデルもそうでないモデルも、一様に安心できるのが『レッドバロンでの中古車選び』なのである。
今回は絶版車が多数集結。それらはすべて『譲渡車検』を取得していて快調そのもの!プレミアムモデルだけでなく、一般的な絶版車にも『譲渡車検』・・・つまりパーツの確保などが保証されているので、どのような車種でも安心して乗り続けることができる。これは、あらゆる車種を取り扱うレッドバロンならでは、といえるだろう。