熊本県 XL250Rパリダカ(ホンダ)のバイク作業実績一覧

シート生地の張替作業です。 純正シートは硬化していていずれ穴あき、破れが生じる為 最新の生地を使いパリダカの特徴であるタンク部分へと立ち上がる生地を制作しました。

整備点検をご依頼されたホンダXL250R。 まずはシート張替、Fタイヤ、ブレーキシュー交換、ヘッドカバー部からのオイル漏れ修理、、、色々あります。

タコメーターの修理作業です。 指針もワイヤ取り付け部も破損しているメーターの修理です 。

中古車整備点検開始です。 まずはエンジン始動出来るかで販売可能か部品取りになるか、、、

中古車整備点検です。まずはRホイルとサスペンション関係の分解及びグリスUP作業です。

よくあるトラブルでオイル漏れの修理ご依頼です。 車両はホンダXL250Rパリダカ。 シリンダーヘッド付近のオイル漏れですが何処から漏れているかわからないくらいシリンダーへッド周りがオイルまみれです。 これは全てのオイルシールとOリングを交換して漏れる要因となる部位を減らすことが大事な作業です。

メインスイッチをONにしてもメーター内部のニュートラル、ウインカ類のポジション球が 点灯しないトラブル修理のご依頼です。 経年劣化による内部腐食で導通不良を起こしているのが要因ですが 分解不可部品ではありますが手順を守って破損なく「運」がよければ奇跡的な回復を する。ハズです。

エンジン異音の訴えがあり車体関係を含む全ての整備点検依頼です。 エンジン始動と試走をしてみるとかなりの異音が発生しています。 走行そのものに影響はなくスピード感も十分あるようです。 まずは異音の原因といつ頃からかの聞き取り問診をするとあっあさり原因判明。 オイル確認不足と整備点検のない状態で長期間走行との回答でした。 それは、、、、、。

総額:145,425円

整備お預かりのXL250Rパリダカですがヘッドカバーよりオイル漏れ修理で取り付けボルトを緩める際に欠損したボルトを抜き取る作業です。

メインスイッチをON位置にしてもエンジンは始動するけどニュートラル、ウインカ等のポジションランプが点灯しないトラブル修理です。 原因は経年による接点不良ですが内部は非分解式の為、慎重に作業を進めます。

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