2024/06/08 16:06:40 更新在庫車両が突然のエンジン始動しないトラブルスズキ ST250 Eタイプ Sカスタマイズ
作業実施日 2024/06/08
数か月前にエンジン始動とテスト走行を経ていた中古車ST250E。 ご来店されるお客様のため事前テストでエンジン始動を試みるも 全く始動する気配がないためセオリー通りのスパークプラグ火花テスト。 何と火花確認出来ません!ということは単なる失火、あるいはスパークプラグの性能不良、、、 と色々と点検することになりました。



対象車両情報
- メーカー・ブランド
- スズキ
作業時間目安
36時間