
K
ヨロシクお願いします😁









お疲れ様です😌
道の駅内の喫茶チェリーで😄
ケイチャン定食を頂きました🎵😉
ご飯🍚が進みますね😁
美味しゅうございました🙇🎵👍😉
#モトクル広報部
#ツーリング
#岐阜県
#郡上市
#道の駅白尾ふれあいパーク
#喫茶チェリー
#ケイチャン定食
#美味しゅうございました
#トリッカー
関連する投稿
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42分前
19グー!
走り納め
この季節はやっぱり寒い💧
今年1年こいつと色んな所行けた。
やっぱりバイクサイコー!
来年も色んなとこ行きたいな。
帰ってピカピカにしよー。
#走り納め
#バイクのある風景
#平戸市
#田平町
#ツーリング
#ハーレーダビッドソン
#ナイトスタースペシャル -
Ninja 650
1時間前
24グー!
過去Pic
もうすぐ2025年もおしまい🥹
あっという間だったけど、色んな事があった2025✨
良くも悪くもいい経験が出来たかな。
2026年は
あまりストレスを溜めず、自分の事もちゃんと労わってあげながら、バイクライフを楽しみたいと思います✨
#ninja650
#zx10r
#バイク女子
#バイク好きな人と繋がりたい
#ツーリング
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VFR
2時間前
63グー!
おはようございます٩( 'ω' )و
今日は大晦日。1年最後の日です😌
何をとち狂ったのか、今日も仕事٩( ᐛ )وウェーイ
早いような遅いような、
あっという間の1年٩( 'ω' )و
今年もドチャクソお世話になりました🙇♂️
どうか来年もよろしくお願いいたします🥺
明日ぐらい、初乗りしよっかなぁ🤔🏍️
#モトクル広報部
-
11時間前
63グー!
「バイクおみくじ」
😄この投稿は、モトクルユーザーで作る掲示板的な投稿です。
自分の事をコメントして下さいね。
🤗毎日の運気を占って見て下さい。
この投稿に毎日コメントを残す方を優先して居ます。(悪しからず)
😇「おみくじ」の順番
大大吉 → 大吉 → 吉 → 中吉 →
小吉 → 半吉 → 末吉 → 末小吉
→ 平 → 未分 → 凶 → 中凶 →
小凶 → 半凶 → 末凶 → 大凶
😎都市伝説
同じ吉を3回連続で引くと「獄凶」
同じ凶を3回連続で引くと
「大獄凶」になります。(泣)
しかし、同じおみくじを4回目を引くと「超吉」5回目は「大超吉」と成ります。
そして、小吉だけは3回連続で引くと「超吉」となり4回目以降は「大超吉」と成ります。(南無)
「都市伝説」信じるか信じ無いかは、あなた次第です。(合掌)
⭐懸賞クイズ
⭐1) 「バイクおみくじ」の結果を、
この投稿にコメントすると運気が2段階上がります。
(人と繋がる力)
例)
「今日は、小吉でした」
⭐2) 「バイク迷路」をゴールすると運気が1段階上がります。
🛵からスタートして🎁を通過して🏁でゴールです。(同じ道を通っても可)
(判断力、洞察力、 状況把握力の向上)
⭐3) 「コメント」で「真言」を受けた方は、運気が1段階上がります。
(神様の御加護)
⭐4) この投稿の3枚目と4枚目の写真が間違い探しになってます。
「間違い探し」の7つの間違いをコンプリートすると運気が3段階上がります。
(記憶力、観察力、察知能力の向上)
⭐5) 「間違い探し」のヒントは、次の投稿に掲載します。
⭐6) 上手く4つのランクアップを活かして、心身を清めて運気の回復に繋げて下さいね。
(六根清浄)
オイラは、黒色の1番です。
皆さん今年もお世話になりました。
良いお年をお迎え下さいね。(礼)
新年も宜しくお願いしますね。(笑)
バイク迷路は、今年で終了します
今まで有難う御座いました。
(感謝)
(利用規約)
大変混み合って居ます。
他者へのコメントの介入を控えて下さい。
#モトクル広報部
#おかやまジビエみなみ
#清正堂
#ふらっと
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FZ250 PHAZER
11時間前
121グー!
最高出力は12000rpm/40PS❓️
ぇ゙、Zealって40馬力だったの⁉️😭
いや、マフラーを変えたから
パワーは上がっているはずだ❗️
たぶん、きっと、遠い目
https://ride-hi.com/machine/yamaha_fzx250_zeal_20251228.html
YAMAHA FZX250 ZEAL
1991~1999model
過度に軟派なイメージがFZX250 ZEALの魅力を損なった?!Words:根本 健
Photos:ヤマハ発動機
【このバイクに注目】
1985年、ヤマハは初の16バルブDOHC250cc4気筒PHAZERを発売、それはハイエンドな性能を目指しながら2ストのレプリカとは趣を異にしたスーパースポーツ・デザインだった。
しかし400ccではじまった4スト4気筒レプリカのブームは既に250ccへ波及、ヤマハも1987モデルからレプリカ・デザインのFZR250へとメインストリームを移行、PHAZERは半ば挫折したも同然だった。
そのFZR250も激化する競争で最高出力は45ps/16,000rpmと自主規制値いっぱいだったが、1989年モデルで最高回転を18,000rpmを許容するFZR250Rへと進化。
この益々高度化していくFZR系に対し、PHAZERのようなレプリカではないカジュアル・スポーツが必要なはず。
そう考えて開発をスタートしたのが、新コンセプト4気筒のFZX250 ZEALだった。
ZEALのコンセプトはカジュアルに街中から乗りやすく……そう聞くと高度な技術レベルが不要なイメージに陥りがち。
ところがこれを250ccの4気筒で取り組もうとすると、最新鋭のハイパーマシンに注ぎ込むノウハウが必要で、このプロジェクトの開発布陣はFZR1000のスタッフが担当していた。
エンジンは中速域にも配慮する……ではなく、中速域を最優先にチューンを根底から変えてしまう潔さ。
シリンダー前傾角35°のヤマハ・ハンドリング最頂点マシン設定でアライメントを構成、低いシート高でも人車一体でライディングできるライディングポジションなど、最先端を知るエンジニアリングの賜物だった。
エンジンはFZR250Rをベースとしながら、40ps/12,000rpm、2.7kgm/9,500rpmと実用域重視へ明確にパワー特性を変え、フレームに至ってはスチールで軽量高剛性なダイアモンド・タイプを新規に奢る本格設計だ。
ニーズがより一般ユーザーとなる250ccで、同じ頃にホンダはJADE、カワサキもBALIUSでその端境期の模索で中庸デザインを選択していた。
しかしヤマハはPHAZERのときと同様、新しい時代のネイキッドを模索してペットネームをZEAL(熱意)と命名、海が好きな若者像からイルカをモチーフとするくびれた曲線を多用したデザインでリリースされた。
ところがこの「海が好きな若者像」というくだりに、ヤマハは思いきり熱を込めてしまい、当時の海といえばサザン桑田佳祐が監督した映画「稲村ジェーン」に抜擢された加勢大周をイメージキャラクターに決定したのだ。
これがすべてを明るくオープンな雰囲気に包み、バイクとしてはこだわりの薄いノンポリな印象となり、軟派な路線に親しみを覚えにくいライダー層の関心を呼ばない側へと働いてしまった。
車体色もポップなイエローからレッド、そしてブルーに派手やかなブラックと、どちらかというと地味だったスポーツバイクでは、あまり使われない艶やかなカラーリングを纏っていた。
だがさすがに軟派さが過度だったと感じたヤマハは、翌年から広告展開も硬派なイメージへとスイッチ。
車体のカラーリングも鮮やか系でも、アピールに強さのあるトーンへと変更、エンジンも控えめな塗装から一般的なシルバー塗装としたり、フロントフォームのボトムケースを磨いたり、ラジエーターを剥き出しにしたくないため設けたシュラウドを目立たないようボディ同色としたり、マフラーも半光沢から通常のメッキ仕上げとするなど、既存のバイクの感性により近い改修?を施していた。
しかし、それでもマーケットの反応はいまひとつ。
結局はフツーのアップライト・ネイキッド、XJ(R)へとメインストリームでの立場をバトンタッチすることになった。
低回転域からトルキーな街乗りしやすさ、燃料タンクの前に小物入れがある収納性など、普段使いに便利な仕様も含めZEALの新しい価値観は時期尚早となってしまったのが惜しまれる。
そうした国内での状況をよそに、輸出用としてのZEALはビキニカウルを装着するなどして1999年まで生産されていたのだ。
また、このZEALに使われた思いきり中速域重視となったエンジンは、FZR250Rのファイナル世代で採用されることとなり、扱いやすく醍醐味も楽しめるパワーソースとしてヤマハ・ファンの心をつかみ続けていた。
まさにZEALなくしてFZR250Rの成果はあり得なかったのを忘れてはならない。
#バイク
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