バイク買取・中古バイク査定ならグーバイク買取。相場検索、専門家のサポート

【保存版】バイク置き場がない人のための対策ガイド|自宅・マンション別に解説

バイク専用の置き場は都市部を中心に不足傾向にあり、特にマンションやアパートでは駐車スペースの確保が大きな課題となっています。個人の判断で駐車すると思わぬトラブルに発展したり、罰則を受けたりする恐れがあるため、正しい知識に基づいた対策が必要です。

本記事では、「バイクの置き場所がない」と困っている方のために、「合法で安全」かつ「コストパフォーマンスの良い」バイクの保管方法をわかりやすく解説します。

また、どうしても保管が難しい場合の「バイクを手放す」という選択肢についても紹介します。置き場所の悩みを解決する手段として、買取を利用する方も増えています。

グーバイク買取はこちら

買取相場より高値で売れる?グーバイク買取

バイクを置く場所は駐輪場?駐車場?

バイクを置く場所は駐輪場?駐車場?

バイクの保管場所として最も適する場所は、自分の住んでいる環境によっても異なります。ここでは、バイクの置き場所について「自宅」「マンション」「外部」の3つのカテゴリごとに、おもな選択肢やおすすめの保管方法、注意すべきポイントなどを紹介します。

ー宅敷地内に置く場合(庭・カーポート・玄関前など)

自宅の庭の一角や、家の脇にある空きスペース、屋根付きのカーポートの下、玄関の広い土間スペースなどを活用する方法です。

ただし、屋外に保管すると雨風にさらされてサビなどの劣化が進みやすくなるほか、盗難やいたずらの被害に遭いやすくなります。自宅敷地内にバイクを置く場合は以下の点を重視するとよいでしょう。

自宅敷地内にバイクを置く際のポイント

  • 防水・防湿、地面や車体の保護のために地面保護マット(バイクマット)を敷く
  • バイク用カバーやバイクガレージを利用して雨風による劣化を防ぐ
  • 防犯チェーンなどを活用し盗難やいたずらを防止する
  • バイクを駐車する際には通行の邪魔にならないよう注意する

⊆宅駐車場にバイクを停める場合

自宅駐車場のスペースにゆとりがある場合、自家用車用の駐車スペースに自動車とバイクを一緒に駐車できる可能性があります。まずは、自宅駐車場の大きさや、一緒に駐車する自動車・バイクのサイズを確認しましょう。

一般的に、駐車場における基本的な駐車枠のサイズは「5.0m×2.5m」、ゆとりのある駐車枠のサイズは「5.5m×3.0m」ほどとなっています。また、自家用車として使用されることの多い自動車のサイズは以下の表のとおりです。

全長 全幅
軽自動車 3.4m以下 1.48m以下
小型乗用車 4.7m以下 1.7m以下
普通自動車 4.7mより大きいもの 1.7mより大きいもの

参考:自動車検査登録情報協会「 自動車の種類

さらに、バイクの本体幅は1.0~1.3mほどです。取り回しのためのスペースを考えると2mほどの幅を確保する必要があるでしょう。したがって、自動車とバイクの本体幅と取り回しスペースを考慮すると、ゆとりのある駐車枠であれば軽自動車とバイクの共用駐車が可能と考えられます。ただし、マンションやアパートの駐車場にバイクを停めたい場合は、管理会社・大家さんに必ず確認し、許可を得ることが大切です。

駐車場でバイクを停める際、センタースタンドを備えているモデルはセンタースタンドを使用するとより安定して転倒しにくくなります。また、マニュアルバイクの場合はギアを1速に入れ、ハンドルを左に切っておくと車体が動きにくく、より安全に駐車できます。

マンション・アパートの駐輪場を利用する場合

マンションやアパートに駐輪場があり、不動産サイトなどに「駐輪可」の表記があるケースでは、駐輪場をバイク置き場として利用できる可能性があります。ただし、「50cc以下限定」「自転車と共用」など、使用に制限があるケースも少なくありません。駐輪場にバイクを置ける場合でも、他の入居者との兼ね合いを考慮して事前にバイクの排気量や幅、音量などについて管理会社・大家さんに報告し、駐車の許可を得ることが大切です。

駐輪場にバイクを置く場合は、騒音や他のバイク・自転車との接触など、他の住人とのトラブルを起こさないよう注意しましょう。廊下・エントランスなどの共用スペースに無断でバイクを置くことも厳禁です。

し邏縫丱ぅ駐輪場を借りる場合

自宅の敷地内や駐車場・駐輪場にバイクを置けない場合は、自宅周辺で月極のバイク駐輪場を借りることも有力な選択肢となります。月極バイク駐輪場には大きく分けて「屋外型」と「屋内型」があり、それぞれ以下のような特徴があります。

・屋外型バイク駐輪場

屋外に設置されているバイク駐輪場で、自動車用の駐車場の一角や街中にある小さな空きスペースに設けられているケースが多く見られます。屋根や壁がなく誰でも出入りできるため、盗難やいたずら、雨風にさらされることによる傷みなどのリスクがありますが、利用料金は月額2,000円~6,000円ほどと比較的安く済みます。

・屋内型バイク駐輪場

マンションの地下駐車場などに併設されている屋内型のバイク駐輪場であり、天井や壁があるため雨風がしのげるというメリットがあります。基本的にはマンションの入居者のみが利用できますが、近隣の方が借りられる場合もあるため、管理会社などに確認・交渉してみましょう。なお、屋内型バイク駐輪場の利用料金は月額1万円~2万5,000円ほどが相場です。

月額のバイク駐車場を選ぶ際には、防犯カメラや施錠設備があるか、近くに交番があるか、人通りが多いかなど、セキュリティの高さを第一にチェックしましょう。必要に応じて屋根の有無や、24時間出入り自由などの項目を確認することをおすすめします。

月極バイク駐車場は、「バイクパーク」「特P」「Park Direct」などのwebサイトで検索可能です。

ゥ譽鵐織襯レージ・コンテナを利用する場合

バイク用のレンタルガレージやコンテナは、完全個室型で鍵や監視カメラが設置されており、セキュリティ性が非常に高いのが大きなメリットです。バイクをコンテナに入れるため、雨風による傷みを防げるなど保管性にも優れています。

レンタルガレージやバイクコンテナの利用料金は、地域によって相場が異なります。利用するサイズにもよりますが、都心部では月額1万円~3万円前後、地方都市であれば月額8,000円~1万円ほどを想定しておくとよいでしょう。契約前には入り口などのサイズ、出入り可能な時間帯、防湿対策(断熱材や通気口)の有無、電源の有無などをチェックしておくと安心です。

Ε轡Д▲レージ・共同スペースを活用する場合

シェアガレージとは、1つのバイク保管場所を複数人で共有するシェア型のスペースのことであり、時間貸しなど短期利用ができるケースもあります。また、共同スペースを利用する場合は駐車場代を利用人数で分割して負担できるため、月額1万円前後で利用できるケースも少なくありません。

ただし、シェアガレージや共同スペースは他人との共同利用となることに注意が必要です。契約書の取り交わしや区画の明確化など、トラブルが起こらないよう事前に対策を講じておきましょう。

■【外出先編】外出中に置き場所がないときの対処法

外出先でバイクの置き場所がないときには、バイクを一時的に駐車できるスペースを活用しましょう。外出先の近くに職場や知人宅がある場合は、一時的に停めさせてもらえないか事前に相談することも一つの方法です。

また、近隣にコインパーキングのバイク枠やシェアガレージを一時利用する方法、自治体や地域の駐輪施設・バイク置き場を活用する方法もあります。ここでは、コインパーキング・シェアスペースを利用する方法、自治体・地域施設のバイク置き場を利用する方法についてそれぞれ解説します。

コインパーキング・シェアスペースを利用する

外出先でのバイク置き場として、コインパーキングのバイク枠や時間貸しを行なっているシェアスペースが有力な選択肢となります。短時間・短期間の利用であれば、費用もそれほどかかりません。ただし、盗難・いたずらのリスクも考えられるため、夜間の保管には特に注意を払いましょう。

コインパーキングのバイク枠を探す際には、インターネットやアプリから予約できる「軒先パーキング」などのサービスの利用が便利です。

自治体・地域施設のバイク置き場を探す

最近はバイクを停められる公営駐輪場も増えています。自治体や地域施設が運営する公営駐輪場は、駅前や公共施設の周辺など利便性が高い場所に設けられているケースが多く、利用料金が比較的安価であるため安心して利用できるでしょう。盗難やいたずらのリスクはゼロではありませんが、公営であるため一定の管理がされている点も、その他の屋外駐車場などと比べて安心できるポイントです。

バイクで出かける際には、事前に市区町村や日本二輪車普及安全協会のwebページでバイクの駐車場・駐輪場をチェックしてみるとよいでしょう。ただし、それぞれの施設によって対応できるバイクの排気量は異なります。特に大型バイクを駐車したい場合は、必ず事前に確認するようにしましょう。

バイクを安全に保管するための防犯・劣化対策

バイクを安全に保管するための防犯・劣化対策

大切なバイクを盗難や劣化から守るには、以下のような防犯・劣化対策を組み合わせて行なうことが重要です。

バイク保管中の盗難対策

盗難のリスクを最小限に抑えるためには、複数の防犯アイテムを組み合わせて利用するのが効果的です。

・ロック

U字ロック、チェーンロック、ディスクロックなど、さまざまな種類のロックを二重にかけると防犯性が高まります。さらに、フェンスや柵など動かせない構造物とバイクをつないで施錠する「地球ロック」を行なうことで盗難のリスクをさらに低減できるでしょう。

・防犯アラーム

車体の振動や傾きを感知して警報を鳴らす防犯アラームを取り付けるのも、盗難・いたずら対策に有効です。

・位置情報(GPS)トラッカー

GPS技術を使い、バイクの位置情報をリアルタイムで追跡する機器です。位置情報トラッカーを車体に取り付けておけば、バイクの正確な位置を専用アプリなどから常に確認・特定できます。万が一盗難に遭った際にも警察に正確な位置情報を提供できるため、犯人逮捕につながりやすくなるでしょう。

バイク保管中のサビ・劣化対策

雨風や湿気からバイクを守り、車体を長持ちさせるための対策です。

・カバー

雨風や紫外線はサビや劣化の原因になります。駐車時にはバイク用のカバーをかけ、雨風や紫外線からバイクを保護しておきましょう。また、カバーは盗難やいたずらを防ぐ効果も期待できます。

・除湿剤

レンタルガレージ・コンテナは湿気がこもりやすいため、これらを利用する場合は除湿剤などで湿気対策をするとよいでしょう。また、防水性の高いカバーは通気性が悪くなりがちなので、晴れた日にはカバーを外して車体に風をとおすのがおすすめです。

・保管前のメンテナンス

カバーや除湿剤を利用している場合でも、車体に水分や汚れがついたままだとサビ・劣化対策の効果が薄れてしまいます。特に、比較的長い期間保管する場合は洗車してしっかり水分を拭き取ってからカバーをかけるようにしましょう。

まとめ

バイクの置き場所がない場合、まずは庭や玄関前などの自宅敷地内、自家用車用の駐車スペース、マンション・アパートの駐輪場に置けないかを管理会社や大家さんに確認するところから始めましょう。これらの敷地内での確保が難しい場合は、月極バイク駐輪場やセキュリティ性の高いレンタルガレージ、比較的コストの低い共同スペースなど、外部保管を検討してみてください。

また、外出先でバイクの置き場所を確保したい場合は、短時間であればコインパーキングのバイク枠などを利用するとよいでしょう。比較的リーズナブルな自治体の公営駐輪場を事前にチェックすることもおすすめです。

保管場所を確保したあとは、必ず防犯・劣化対策を行ないましょう。盗難対策としては、U字ロックやチェーンによる二重ロックが有効です。カバーや防湿剤も利用して雨風や湿気によるサビ・劣化を防ぎ、大切なバイクを守りましょう。

なお、どうしても十分な保管スペースが確保できない場合は、バイクを手放すという選択肢もあります。無理に保管してトラブルや劣化を招くより、適正なタイミングで買取を利用したほうがメリットを得られるケースもあります。

グーバイク買取はこちら

買取相場より高値で売れる?グーバイク買取
topへ戻る