東京都立川市のバイク作業実績一覧(2ページ目)

続いてメンテナンスする部分はオイルポンプ。 2ストの要?であるオイルポンプですが、中のシールが抜けていて オイル漏れしているモノも多く見受けられます。 焼き付きに直結する場合もありますので、しっかりと点検整備したい箇所です。

総額:628,400円

続いていきます。 エンジンがほぼ組み上がって、この先は車載状態の方が作業しやすいのでエンジンを積み込みます。 その車体に搭載する準備を行います。

総額:628,400円

続いてもやはり清掃がメイン??? サーモスタッドケースです。ラジエターホースが刺さり、シリンダーヘッドに取付けられている部品です。 やはり塗装が剥がれ、白錆びが多く出てしまっています。 廻りも綺麗になっていることですし、この部品だけこのままという訳にもいかないですよね。

総額:628,400円

ボーリング加工されたシリンダーとピストンは常にセットでなければいけません。 入れ間違えたりすると、クリアランスの違いから焼付いたりもしますので、管理はしっかりと行います。

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続いて進めて行きます。 腰下がおおよそで組み上がったので、今度は腰上のピストン廻りを組み上げていきます。 ボーリング業者様から帰ってきたシリンダーとピストン☆ 直ぐにでも組みたいのですが、そうは行かないのですね…。

総額:628,400円

続いて進めて行きます。 シフト関係のこういった細かいバネもついでに交換しておきます。 組み上がった後に折れたりすると、またケースカバーなどを開けなくてはいけないので こういった際に交換しておくのが得策かと思います☆

総額:628,400円

綺麗になったトップブリッジやアンダーブラケット、そしてスムーズに動くようになった ステムベアリングの組み合わせで、「ハンドリングのヤマハ」を甦らせます☆

総額:628,400円

寄り道から戻り、本線に復帰です。 ステアリングステムベアリングのレース部分を取り付けて行きます。 ヤマハ車の部品代、高くなりましたねぇ…。 あとでより今やった方が良い理由が、こういった所にも見え隠れします。

総額:628,400円

続いてはステアリング廻りのメンテナンスに進んでいきます。 「ハンドリングのヤマハ」なんて言われていた時代(今も?)。 その良さをしっかりと引き出してあげる重要な部分の整備です。

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ブレーキキャリパーとブレーキマスターシリンダーのメンテナンスが終わったので フロントフォークのメンテナンスに移ろうと思ったのですが…、 錆びや塗装の劣化が気になっていたライト&メーターステー。 やはり常に目に入る部分ですから綺麗な方がいいですよね…。

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ブレーキキャリパーのメンテナンスが終わったら、次はブレーキマスターシリンダーのメンテナンスに移ります。 やはり上下セットで、しっかりとメンテナンスしておきたい部位です。

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ホイールの次は、大事な大事な部位、ブレーキです。 ブレーキ整備は認証工場で☆ 認証または指定を受けてない工場は、エンジンを取り外して行う作業、ブレーキの分解して行う作業、ハンドル等かじ切り装置を取り外して行う作業などを禁止されています。 引き摺りがひどく、押し歩きも大変です。

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