栃木県 バイク車検の作業実績一覧

スズキ GSX-S1000F GT79B 継続検査整備 カウルを外して、確認しながら温水洗浄・カウルの裏側も洗い流します。

Gen2 Hayabusa 継続検査整備 ホイール、ブレーキ、エアークリーナーケース周辺のボルトは取り外して点検をしていますが画像に含まれません。カウルを外して、外したカウル裏側も温水洗浄。

継続検査整備 ブレーキフルード押し出し循環交換してもフロントブレーキキャリパに至ってはピストン部循環をせずにエアーブリーダーからブレーキフルードは排出されてしまいます。 弊社で購入頂いたご本人さまからの依頼は基本整備料金内でブレーキキャリパ分解整備、リヤビレーキキャリパは固形物形成中、3代目ハヤブサはドライブスプロケット確認もしやすくなっています。 エアークリーナーエレメント確認は周辺洗浄後フィルター取り外し、カウル付きはカウルがあると点見見るも困難、カウルを外して点検清掃。リコール案件作業も改善改修。

継続検査整備 ドライブチェーン清掃、リヤブレーキキャリパ分解整備 基本料金内の作業、チェーンクリーナーを吹き付けてビニール袋内圧縮空気でダストを除去、チェーンオイルを塗ってビニール袋を裏返して使用してもう一度、その後拭き取りをして終了。 ヤマハ車にはヤマハ純正ブレーキフルードを使用。

フロントブレーキキャリパのホース装着位置が上方、エアブリーダーも上方、ブレーキフルードは押しだそうにもブレーキキャリパ本体内は変らず、外して逆さまにして吸引しても変らずなので、全量交換目的で分解整備、モノブロックタイプでブレーキキャリパピストンが滑らかに動かないとピストンシール交換や引き摺り改善が一苦労、ブレーキパッドを外し熱湯にいれてピストン同士を中央まで出して、又戻してを数回繰り返してブレーキキャリパピストン外しになった事も。2年前にも分解整備をしていた車両なので楽々ピストンが外れました。ブレーキホースバンジョーガスケットとブレーキフルードも立ち止まること無く、悩むこと無く、ヤマハ純正を使用。

画像は全て、基本料金内の作業、追加金無し。

総額:23,100円

継続検査整備 前後ブレーキキャリパ分解整備 免許枠、大型二輪車の押し引きもブレーキの引き摺りを解消すると軽快になります。 2年前にも分解整備をしている車両にて滑らかにピストンが外れましたが汚れが貼りついていました。 温水で洗い流して、スライドピングリスも入れ換え。 ブレーキキャリパ内液体全量交換に努めています。

スズキ GSX-S1000F 継続検査整備 フロントブレーキホースキャリパ上端取り付けの為にブレーキキャリパ内液体交換が押し出しでは望めない事から分解整備、当店で車両購入頂いたご本人さまの際は追加金無しで施工、キャリパピストンシールは2回に一回は最小交換、シールを外すと変形が確認できます。ブレーキキャリパ内の固形物も除去します。スパークプラグ点検の為に外すエアークリーナーケースは単体洗浄。 ブレーキキャリパ内の液体はキャリパー取付スクリューを外してキャリパ本体を逆さまにし、負圧を掛けて吸引しても外に出す(吸い取る)ことが出来ません。となると沸点降下が望めないとなります。

継続検査整備 前後ブレーキキャリパ分解引き摺り抑制整備 スロットルボディーの清掃 当店で小型二輪自動車購入頂いたご本人様の車両はブレーキキャリパ内液体全量交換が望ましいと考えて基本料金、追加金無しで前後ブレーキキャリパ分解整備。 ブレーキホースバンジョーボルトガスケットは年間3600個ほど使用。

常時在庫しているので即日交換 スズキ純正エアークリーナーエレメント約20機種在庫に努めています。

総額:3,080円

ドライブチェーンの清掃 チェーンクリーナーを吹き付けて渇く前にビニール袋に投入してエアーブローでダストを除去 ドライブチェーンスプレー缶を暖めて内圧を少々上げてからチェーンオイルを吹きつけ、 も一度、ビニール袋にドライブチェーンを入れて再度エアブローで余分なオイルを除去 そののちはドライブチェーン中心部のローラーが回転することを指で確認しながら ひたすら表面の拭き取り、チェーングリスが多く付いたままですと「とびちり」も発生しますが なにより道路上の砂利などの付着に繋がります。 本車両は当店で購入頂いたご本人さまにて、車検費用内での作業、追加金と施工費請求無し。

はじめに洗車をしていつもの様に指さし確認 先に洗車をしておくと前後ホイールシャフトを外した時に余計な部位へのダスト侵入が防げます。 エアクリーナーケースリッドを外し前には状況により、約66%は再度周辺洗浄。 通常、継続検査作業時は最小5回は洗車しています。 もちろんではございますが外したカウルの裏側も洗浄。

フロントスプロケット取付確認、洗浄前画像 フロントスプロケットカバーを外さないとラジエターホースバンド確認が出来ません。 クラッチレリーズの確認とリヤブレーキキャリパ、フルード全量交換も兼ねて。

当店で車両購入して頂いた方、該当車両の継続検査整備 基本料金。追加金無しでで前後ブレーキキャリパ分解整備 分解し、直視することではじめてピストンシールの可否確認ができます。 フルード押し出しでは全量交換が出来ず、負圧、吸引でも古い液体が残ってしまいます。 ブレーキキャリパ内全量交換する事ではじめて沸点を下げる交換が可能と想像します。 2年目も分解整備をしているブレーキキャリパ、今回左右ジョイントボルトは塗ってみました。 簡易的な塗りなので、塗装とはなりません。 バンディット1250、整備で一番の壁はフロントブレーキエア抜き ステアリングステム部にもエアブリーダーが2個あり組み付け当日ではエア抜きが完結せず、翌日、更に24時間置いて翌々日に再度作業を行なう必要せがある、経験を毎回します。

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