XS650(XS-1B)の投稿検索結果合計:2枚
「XS650(XS-1B)」の投稿は2枚あります。
CB250RS、XS650(XS-1B)、ホンダ、ヤマハ、名古屋滋賀ツーリング などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などXS650(XS-1B)に関する投稿をチェックして参考にしよう!
XS650(XS-1B)の投稿写真
XS650(XS-1B)の投稿一覧
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CB250RS/-Z
9分前
3グー!
2025年10月9日 4日目
本日は琵琶湖の回りを走っていきます。
流石に1周はキツイので下回りを走る感じで途中離脱します。
まずは彦根城へ行きました。
昨日のトラックステーションといい彦根ってどっかで聞いたことあるなと思ってたんですが‥ひこにゃんですねw
彦根城は昨日の琵琶湖からの帰り道からでも遠目で見たのですが、夜はライトアップしていて綺麗ですね。
城のライトアップってのもなかなか珍しいんじゃないでしょうか。
彦根城は小さい城なのですが、国の重要文化財と国宝指定に選ばれています。
城内は外見通り狭い造りで、階段はかなりの急斜角でもはや梯子の領域になっていました。
手すりなしでは怖くてとてもじゃないけど上り下りできないほどでした。
天守閣からの眺めは良かったものの、手すりが低いうえ当時風がけっこう強く吹いててちょっと怖かったです。
琵琶湖周りの道路は街中近くだとやや混み気味でしたが、少し街から離れると信号もなくスイスイ走ることができました。
霞ヶ浦ほどすぐ真横を走ることはできませんが、その分安全面が高く走りやすい感じでした。
昨日からXS-1の調子が少しづつ悪くなり、今朝はそれが顕著になってしまいました。
低速がなくなり信号待ちしているとエンストしてしまうような症状です。
高速域では走ってくれますが渋滞にかなり弱くなってしまいました‥
後に調べてみたところプラグが原因でした。
ガソリンホースに亀裂が入っていてガソリン漏れを起こしていたので帰宅後この2点を修理しました。
お昼は川森食堂で亀山名物のみそ焼きうどんを食べました。
駐車場に着いた段階ですでに味噌の美味しそうな香りが漂っていたのでこれにしました。
関宿は江戸時代の町並みを残す東海道の宿町です。
国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれており、ゆったりと散歩することができます。
車両の通行も可能で思ったより観光の車が出入りしていました。
信楽町のたぬき村はよく写真で見かけたりしていました。
無数のたぬきの焼き物の中に一際目立つ巨大なたぬき。
こちらは日本一の大きさを誇っているそうで、建物の2階ほどの高さから繰り出されるその姿はインパクトがありました。
こちらでは陶芸体験をすることが可能で、器だけではなくたぬきを作ることもできます。
滋賀県立陶芸の森にも立ち寄ったのですが、ここら一帯は本当にたぬきで溢れかえっていますね。
帰り道は暗くなってしまいましたが、またいろいろ回ることができて良かったです。
実質バイクに乗って移動するのは今日が最終日で、明日は車で移動してそのまま帰路につく感じとなります。
#名古屋滋賀ツーリング
#ホンダ #CB250RS
#ヤマハ #XS650(XS-1B) -
CB250RS/-Z
11月20日
90グー!
2025年10月6日
前々からずっと行きたかった名古屋ツーリングに行ってきました(≧▽≦)
今回は5日間で愛知、滋賀を回って行きます。
車両はホンダCB250RS、ヤマハXS650(XS-1B)で走りました。
高速を降りるとすぐそこにトヨタ博物館が見えました。
が、本日は休館日のため明日行くことにしました。
・岐阜かかみがはら航空宇宙博物館
いきなり愛知から逸れてしまいましたが、ここは是非訪れたかった場所でした。
岐阜とはいえ端っこなのでそこまで苦労はしませんでした。
入場料800円で貴重な機体を多く見ることができ、フライトシュミレーター含め魅力的な展示だったと思います。
個人的には飛燕が一番良かったです。
ここの飛燕は戦後アメリカ軍により接収、横田基地で展示されたもので、完全な形として残っている実機は世界でこの1機のみなんです。
アメリカより返還されてからは各地を回り、川崎航空機の工場がある各務原へ戻ってきました。
飛燕には開発から生産、実戦等色んな話がありますが、自分はこの飛行機が好きです。
ほんのり暗い展示場でスポットライトに当たり白銀に光るその姿は息を飲むような美しさもありました。
飛燕ばかりに目が行きがちですが、向かって右手側、天井に吊るされてある十二試艦上戦闘機もかなり珍しいと思います。
飛行機に詳しくない方でもパッと見たら零戦と思うでしょう。
それもそのはず、零戦が正式採用される前の試作機なんです。
こちらはレプリカとなっているんですが、十二試を展示しているのも自分の知るか限りここだけなんですよね。
奇しくもXSの名を冠する実験飛行艇も展示されていました。
うーむ、これ造ったの絶対川西…もとい新明和だろ。
その通りでしたw
二式大艇といいUS-2といい、造るものがすごいなぁ‥
・笠松競馬場
博物館に来るまでの道中、道路看板にて笠松と書かれていました。
その時「あれ?愛知に到着したんだよな?もしかしてすぐそこは岐阜‥!?」って気づきました。
笠松競馬場は博物館から約10kmと近かったため少し寄ることにしました。
オグリキャップで有名となり、現在はウマ娘の影響もありかなり盛り上がってるようですね。
ただ、この日はレースがなかったようで入り口をほんの少し入ったところまでしか行けませんでした。
警備員の方が「明日はレースがあるから入れますよ」って言ってたんですが、もう一度来るのはちょっと厳しかったです。
オグリの像を写真に収めてその場を後にしました。
ちなみに土手沿いを走って向かってるときには広く見えた競馬場でしたが、土手を降りた辺りから急激に道幅が狭くなり、この道で合ってるのか不安になりました。
着くには着きましたが、駐車場ではなくいきなり正門へと来てしまいました。
うーむ、やはり道を間違えたか‥
外から見た大きさに対して入り口付近は狭く小さく感じられました。
本当なら犬山城を見たかったのですが、時間が足らず入ることができませんでした。
三光稲荷神社を参拝するにとどまりました。
近くにはいちや 怪獣フィギュア館もあったのですが、こちらも閉まっていました。
なんでもかなり珍しいフィギュアがずらっと並んでいて、けっこう有名なスポットらしいです。
父はどちらかというと笠松競馬場よりもこっちを見たかったとのことで、悪いことしちゃったなぁ‥
また今度来るときの楽しみにするそうです。
今日明日はTabist さもと館 尾張旭に泊まります。
連泊とは珍しい。
素泊まりで1泊3550円でした。
#名古屋滋賀ツーリング
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