ハッシュタグ ヤマハYZFーR25のカスタム・ツーリング情報1件

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    「ヤマハYZFーR25」の投稿は1枚あります。
    R25YZFーR25ヤマハヤマハYZFーR25 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などヤマハYZFーR25に関する投稿をチェックして参考にしよう!

    ヤマハYZFーR25の投稿写真

    ヤマハYZFーR25の投稿一覧

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    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(YZF-R25)

      YZF-R25

      2022年05月18日

      674グー!

      モトクルユーザの中で3番目(1,602人)に愛車登録数が多い #YZFーR25 の魅力を私達が運営している「バイクライフを支えるバイクポータルサイト【BikeBros.(バイクブロス)】」からご紹介させていただきます!🎉✨

      「毎日使えるスーパースポーツ」というキャッチフレーズで登場!
      2019年のマイナーチェンジで、倒立式のフロントフォークになって、見た目も本格スポーツになりました💁‍♀️

      〜 車輌プロフィール 〜
      2013年の東京モーターショーでお披露目された「R25」。

      その市販タイプが、YZF-R25となる。

      生産はインドネシア工場で行われ、2014年7月に同地で販売されたのを皮切りに、世界展開が始まった。

      日本市場へは2015年モデルから導入された(2014年12月発売)。

      249ccの水冷4ストDOHC4バルブ直列2気筒エンジンは、36psの最高出力を毎分12,000回転時に発生させる高回転型ながらも扱いやすく、「毎日使えるスーパースポーツ」というキャッチフレーズを地でいくものだった。

      少し遅れてABS仕様車も導入され、日本国内ではABS有りと無しの2ラインナップが基本となった。

      また、MotoGPマシンをイメージさせる特別カラーモデル(モビスターヤマハカラー)も、2015年から2017年(本稿執筆時)まで毎年設定されている。

      なお、兄弟モデルとして、320ccエンジン搭載のYZF-R3も販売された。

      2018年10月11日に、インドネシア(R25の生産拠点)でマイナーチェンジモデルが発表された。

      外装デザインは(GPマシンのYZR-M1風に)一新され、フロントサスは倒立フォークになり、LEDヘッドライトが採用されるなどの変更を受けていた。

      この新型モデルは、2019年3月28日から日本でも販売が開始された。

      引き続き、ABSの有無で2タイプをラインナップしたが、2021年モデルからは、ABS搭載モデルのみになった。

      2022年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアするとともに、ウインカーがLED式になった。

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      いかがでしたでしょうか?
      好きなバイクの歴史、特徴がわかるとさらに愛着が湧いてくる気がしますね!😊

      #ヤマハ
      #ヤマハYZFーR25
      #R25

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