
わんさ
Vmax1200に乗りたくてリターン。
「バイクはカスタムする物」
をモットーに2016年から乗り続けてます。
今時のバイクは乗りやすくて楽に走れるのは試乗して
理解してますが、バイク本体との交流も楽しみたいので
旧型でも乗りたいバイクに乗ってます。
無言フォローは基本的に神奈川県のユーザーにしか
フォロバはいたしませんが、何か直接のやり取りを
するためにフォローして頂く場合は、私のどこかの
投稿にその旨のコメントを頂ければフォロバをさせて
いただきます。
バイク歴
中免取って一年ほどジェイド250
限定解除して、スズキGSF1200に約10年
自宅の購入を期にバイクを降り、約10年の
ブランクを経てVmax1200にリターン。








突然ですが、マフラーを交換したのでその報告です。
(内容としては社外チタンマフラーの補修の話)
写真1 マフラー交換後
写真2・3 補修前・補修後
写真4・5 赤矢印が補修箇所
写真6 購入したフルエキ
写真7・8 マフラー交換後・前
バイクにリターンして念願のVmax1200に乗り始めましたが、ノーマルマフラーは静か過ぎるのと、思っていたより加速が良くないためすぐにマフラーの交換を検討。
マフラー交換をしたくても年式的に当たり前と言えば当たり前ですが、廃盤になっているメーカーばかりで新品で購入できるマフラーは数えるほど。
中古でもよかったのですが、しばらく某オークションの様子をみていましたが出品されるのはオー〇ーやエ〇パーのような「Vmaxと言えば」のようなマフラーばかり。
しかもこの頃の私は「とにかくトルク重視の性格のマフラーを」と考えていたのでスリップオンも選択肢になし。
しかも左右2本出しは絶対条件、ステンレスは焼けると黒くなって見栄えが悪く、綺麗にするために磨くのが面倒なのでエキパイはチタンという条件だったので、余計に中古のマフラーなど出てきませんでした。
結果、プロドラッグというメーカーのマフラーを新品で購入するかとにしたのですが、決めるまでにも
インプレや実際に測定したシャシダイのデータのトルク曲線データを参考にしたりして結構な期間がかかりました。
そんな経緯で購入したマフラーは「エキパイからサイレンサーまでフルチタン」なのですが、私の好みは「チタンエキパイにカーボンサイレンサー」のセット。
この時に調べて知ったのですが、最近のチタンエキパイは艶ありシルバーばかり。
(私の認識だと、艶ありシルバーはステンレスのエキパイ)
昔の人間としては「チタンのエキパイは艶のないブロンズで、排気抵抗の高い部分だけ鈍く虹色に焼ける」というイメージが固着しているため、この艶ありシルバーのエキパイにわざわざ取って付けたよう焼色が付いているのは違和感がとても大きい。(あと虹色が鮮やかすぎる)
でもこれはどこのメーカーのマフラーでも同じ。ついでに言うとどの車種のチタンマフラーを見ても同じような物ばかり。
気に入らないと言ったところで入手できない物はしかたないので、諦めてプロドラッグのフルエキを購入して約8年ほど使用してました。(途中でサイレンサーを新品に交換したり)
排気音はチタンサイレンサーなので高めでしたが、音量はやや大きめでしたが車検は通るし、トルク感は強くてマフラー性能には文句はありませんでした。
話は変わって、某オークションで「RC甲子園」というメーカーの「ヒットマン」というマフラーが中古で売りに出ているのを5年前くらいから知っていました。
ふざけた名前ですが、ワイズギアの関連なので出どころは確か、マフラーの造りも結構綺麗でしっかりしていて、エキパイを途中から太くなるよう加工しているため、サイレンサーの結合部はプロドラックよりも太くて見栄えが良い。
そしてなんといっても「艶無しブロンズ色チタン+カーボンサイレンサーの2本出し」の私の好みのど真ん中。
ただ大きな問題が一つあり、前オーナーがブツけたのか右前のエキパイの下部が完全に潰れていました。
私の認識では「ステンレスならどうとでもなる、チタンは補修は不可能」だったのでこの商品は使い物にならないと判断して購入する気にならないまま約5年。
(この状態でも無理やり付けることもできるんでしょうが、そんなリスクは負いたくない)
そんな状態が続き、何かの作業の際に店長とマフラーの話になり、今のマフラーは本当は私の好みではないこと、ドストライクのマフラーは中古で売りに出ているが、補修不可と思うので購入できないこと・・を相談。
ダメ元で「こんな補修できる匠の知り合いとか、いないですよね」と相談したところ、しばらく考えて「本人に確認しないとですが、たぶん補修できるかも」との回答。
急いでその話を伝えてもらうよう依頼して写真を転送してもらうことに。
待つこと一週間程度で回答。
「実物を見ないと確実には回答できないですが、十中八九で補修可能だそうです」とのこと。
この頃のマフラーの出品価格は12万ちょいでしたが、色々なセールや割引タイミングが重なり、送料込みで10万を切るくらいで購入できました。(2本出しのフルエキなので送料だけで結構な金額)
そんな訳で即購入し、私の手元ではなく店長のところ(バイク屋)へ発送→店長が検品→匠に補修依頼 の流れ。
店長の検品結果、ブツけて潰れたエキパイはエンジン取付け部を軸にパイプが歪み、若干の楕円になっているとのこと。あとは衝撃で後方に曲がったことでスイングアームに当たった部分の損傷もありました。
(でもこれは購入前の説明画像にも損傷個所の写真はあったので思ってたより酷くないか確認しただけ)
結果的には「1本のエキパイが壊滅」で、あとはまぁ使用感はありましたが問題なく使えるレベル。
結果は想定通りの状態だったので先方と日程調整をしてもらい、店長が自ら匠のところへ持って行ってくれて、そのまま半日かけて打ち合わせ、補修のイメージ等のすり合わせをしてもらいました。
(この時に店長が私のバイクの事前に測りだしをした各所のデータを持って行ってくれた)
→後から聞いた話ですが、「マフラーの新品状態のデータなし」「車体なし」の状態で、歪んだマフラーだけを預けて「車体に問題なく取付けできるように歪みを直す」ことの難しさ。
(最悪は車体を預けて作業をしてもらう話もありましたが、それは最終手段とのこと)
当たり前ですが、歪んだパイプを楕円→新円に補修して、更にチタンがあれだけ潰れる衝撃で歪んだものを、後日バイクに問題なく付くように補修する・・私には方法は思いつきませんでした。
エキパイの結合部で若干の調整はできるとは思いますが、数ミリ歪んでいたらエンジンにフランジは取付けできません。
(製造したメーカーなら新品のデータがあるのでそのデータを元に修正は可能と思いますが、そもそもそんな作業は受けてくれません。)
ちなみにこのマフラーを作った「RC甲子園」は今でも存在しているようですが、ごく一部の車種のマフラーを販売をしているだけで、当然Vmaxのリペアなど受けてくれないし部品販売もしていません。
ここまでの流れとしては「補修可能」の回答をもらったのが去年の暮れで、マフラーを購入したのは今年に入ってから。その後はなかなか店長の時間がとれず(丸半日を打ち合わせに使うので、私のために1日を確保する余裕がなかなか取れなかった)
でもそれ以降は早くて、打ち合わせを終えてマフラーを預けてから補修が完了するまでは1週間かかりませんでした。
(実際に作業したのは1日程度だそうです)
「チタンは高硬度だから補修できない」の私の認識は間違ってはいないそうですが、それはあくまでも一般的な話だそうで、今回のような入手困難なマフラーとかレースで使用しているマフラーなど、コケる・事故る度に新品に交換などしないそうなので、ごく一部の需要はあるんだそうです。
ちなみに「歪みはどう修正したのか?」については、エキパイを組み上げて他の3気筒の曲がり具合と実際のエンジンの測定値を踏まえ、あとは匠の勘で仕上げたそうです。
写真を見てもらえばわかる通り、Vmaxは普通の直列気筒のバイクのような単純な構造ではなく、「前後左右の4か所からエキパイが出て、それぞれが飴細工のように曲がって集合、そのまま2分割でサイレンサーへ」なので「最終的な詰めは勘で仕上げた」というのは本当に凄い知識と技術力だと思います。
参考までに、この匠はVmaxのマフラー補修は今回が初めてだそうですが、バイクのマフラー補修自体はたまにやるらしく、作業例を見せてもらったところ直4バイク(多分XJR)のエキパイ(チタン)の内2本が完全に潰れているものが、綺麗な新円に直っていました。(ベッコリ潰れていても直せる)
なお、補修方法については説明を受けましたが、詳しくは書かないようにします。
そんな感じで補修自体は結構前に終わっていたのですが、ここでまた「店長忙しすぎ問題」のため一旦ストップしていましたが、ようやく店長の予定が丸一日確保できたので平日でしたが決行。
翌日の仕事中に午後に店長からメールがあり「ビックリするくらいスムーズに付いて、もう作業終わりました」とのこと。
常日頃から私がお世話になっている店長も相当な匠だと思いますが、その店長が仕事の依頼をするくらいの人なので、今回の匠も相当だと思います。
なお、この人は「◯◯板金」とか「◯◯モータース」等の店として構えている訳ではないそうで、一般人はもちろん、普通のショップからの依頼もほとんど受けないような半分趣味の店?だそうです。
なんせ車体預け〜退院を平日の一泊二日でお願いしたのでゆっくり話をする時間もなく、この日は急いで撤収→直帰でした。
排気音はかなり良い感じになっていましたが、ゆっくり走るのは後日です(翌日も仕事だったため)
GW中はどこも渋滞してそうですが、久しぶりに具合を見がてら遠出をしようと思ってます。
#Vmax
#マフラー交換
#マフラーリペア
#匠の技
関連する投稿
-
08月11日
236グー!
最近忙しいのと、釣り関係が忙しくて投稿して
いませんでしたが、バイクは普通に車検をパスして
戻ってきて、酷暑の中でも絶好調で走り回って
ます。
写真 1〜3 マフラーエンブレム
写真 4 車検終了→バイク屋に戻ってきた時
写真 5 オイル交換
写真 6・7 フロントブレーキパッド交換
写真 8・9 今回の改修
写真 10 フロントタイヤ交換
今回の預けは車検が主目的でしたが、1週間預ける
ついでに色々とまとめてやってもいました。
いつものことですが、普段からバイクの不具合確認は
頻発にやってるので車検として新規の不具合発生は
ありませんでした。
ちなみに店長に車検を毎回依頼してますが、世間で
当たり前の雨ざらし輸送ではなく、ハイエースの
車内に入れて輸送してくれます。(写真4枚目)
あと当たり前のことですが、私のVmaxは暴走族では
ないため違法改造箇所はなく、何かをノーマルに
戻すとかは一切せず、このままの状態で車検を
通してもらいます。
まず私的の主目的だったマフラーエンブレム。
先日、チタン+カーボンのフルエキに交換しましたが
サイレンサーはステッカーやエンブレムはない状態。
(このマフラーは本来ならカッティングステッカーが
貼られていたはず)
のっぺらぼう状態が今ひとつ好きではなかったので
何とかしたかったのですが、ステッカー貼るだけは
安っぽいので却下。
次にサイレンサーエンブレムを探したのですが、新品で
購入できるのはヨシ◯ラやオー◯ーくらい。
どちらもありきたり過ぎてつまらない。
「どうせ新品で購入できないなら好きなようにやろう」
と考え、世代的に有名な「デビル管にできないか」
と色々調べたところ、現在でもデビルのエンブレムは
新品購入できることが判明。
「早速2個購入しよう!」とネットのページを開いたら
「何だ、このマーク‥」なエンブレム。
見た瞬間に却下。
その後は店長の協力や色々な伝手をあたり、旧デビルの
「無駄にデカい金属エンブレム」を2個入手。
(こう言う時、一本出しマフラーは楽ですよね)
取り付けについてはカーボンサイレンサーに穴を開ける
のに迷いましたが、エンブレムにリベット穴があるので
耐熱両面テープで貼ったらカッコ悪いので、店長に
相談して通常の数倍の手間をかけてリベット止め。
これで晴れてデビル管装着Vmaxになりました。
ちなみにVmaxのデビル管はスリップオンタイプで、
ショートタイプなので似ても似つきませんが。
次にオイル交換関係。
世間ではオイルが無いと騒いでし実際に300Vも
品薄でしが、騒ぐほどの状態ではありませんでした。
でも長らく愛用してた300Vの10−40はかなり
品薄のようだったので、簡単に取り寄せができた
300V10−50にしました。
下は10なのは変わらないし、夏の間だけだから
上が50だとどう変わるか、お試しも兼ねて。
ちなみにオイル事情、モチュールは海外で作った
日本向けの物をモチュールジャパンが取扱ってる
訳ですが、モチュールの輸入量は変わらないとか。
結局は国内で精製できなくなったオイルがなくなる
だけの話で、普段は「オイルは国内産が1番!」と
声高に言ってるはずのライダーがモチュールを横取り
してるだけの状態です。
長らく愛用してる側からすると「国内オイルが出回る
まで、バイク乗らないで」と言いたいところ。
次にフロント関係。
まずフロントタイヤはまだ数カ月もちそうでしたが、
改めて作業日程を組んでもらうのが申し訳のいので
ついでに交換してもらいました。
オイルのように、タイヤに余波があって値上がりを
してるかどうか知りませんが、フロントタイヤ一本
だけなので店長の手間の方を優先。
ちなみに付けたのは今回もロードスマートⅢ。
次にフロントブレーキパッド。
こちらもまだ残量はありましたが、フロントをバラす
ついでに交換してもらいました。
パッドは今回もメタリカ。
私はフロントブレーキは中指一本でしかかけないため、
重量級のVmaxを指一本で充分な制動力を得るには
安物のパッドでは不十分です。
写真6枚目のようにキャリパーは結構ダストで汚れて
ましたが、Vmax特有の片べりはしてませんでした、
某SNSでパッドの片べりの話題を見かけた記憶が
あるのですが、言われてみれば私のVmaxは昔は片べり
してましたが、随分前からなくなっています。
これを店長に聞いたみたら、私の車体は店長が色々と
気を使ってくれてるそうで、片べりしないように
なってるんだとか。ありがたいです。
最後にトラブル改修関係。
写真8・9の話になるのですが、前回の車検の後くらいに
停めた状態の車体の左側下に1滴のオイル滴下を発見。
私はオイル滲みは場所によりある程度は許容しますが、
「オイル滴下=故障」と言う認識。
即日、店長にトラブル対応として時間を取ってもらい
車体を丸ごとじっくりと点検。
結果、ニュートラルセンサーから滲みがあり、そこから
したまで垂れてついに1滴滴下した様子。
場所からして緊急ではないこと、急激に悪化する可能性は
限りなく低いこと、この頃はシリンダーヘッドカバーの
オイル滲み改修の大規模作業を予定していたこと。
諸々を考慮して、滴下の様子を見ることにしました。
それから約2年、結局あれから1滴も滴下することは
ありませんでしたが、今回の預けで改修することに。
ニュートラルセンサーとシフトシャフトオイルシール、
あとは付随するベベルギアカバーのガスケットも交換。
ニュートラルセンサーは外してわかりましたが一部に
クラックがありました。
今回の作業でこの付近をガッチリと改修したので、
もう心配することもありません。
古いバイクですが、定期的にしっかり点検・整備と
トラブルを事前に解消すれば、出先で走行不能になる
ことは当然ありませんし、出先で突発トラブルが
発生する可能性も限りなくゼロにできます。
「車検は車検を通すもの」ではなく、「2年に1回、
大事なバイクの健康診断をしっかりやる物」と言う
認識を持ちたいですね。
「ユーザー車検で◯万円で終わってあと2年乗れる」
みたいな投稿をたまに見かけますが、少なくとも私は
自分のバイクは大事にしているので、車検は2年に
1回、1週間預けて通常整備の他に、自分ではまだ
気付かないトラブルを事前に見つけてもらう機会と
考えています。
車と違ってバイクは完全な趣味の乗り物の扱いなので、
そこをケチるくらいならバイクには乗らないですね。
#車検
#デビル管
#Vmax -
07月26日
264グー!
今日(7月26日)かなり前から予定していた通り
車検のためバイクを預けてきました。
(写真は前日に走り回った時の物)
写真 1〜6 三浦半島の道端
写真 7 3シーズンジャケット
写真 8 まだ冬グローブ
写真 9 帰宅後にかき氷
車検は今まで通り、気になる点の改修と合わせて
ガッツリ点検をしてもらうため、1週間預けます。
数カ所気になる箇所があるので、違和感レベルのうちに
改修してトラブルまで悪化はさせません。
なお、各箇所の違和感については事前に店長とバイクを
見せながら打ち合わせをして、何をどうするかは
決めてあります。
バイクを預けたのは朝の7時半。開店が10時から
なんですが、やることが多いので店長が早出して
くれました。
毎回こんなですが、本当にありがたいです。
車検を通しに行くのは代行の業者さんですが、
あとはひたすら作業をしてもらいます。
そんななので昨日はいつも通りですが三浦半島内を
走り回ってきました。
快晴で高気温。私としては「夏!」って感じがして
良いのですが、車の後ろをノンビリ走っていると
ファンが回る状態。
特にアイドリングが不安定になる等の違和感は全く
なかったため、ノンビリと三浦半島をあちこちで
記念撮影しながら一周。
帰宅して汗だくだったので、「もうメッシュジャケットに
しなきゃダメか?」と思いながらハンガーにかけた時に
インナーを付けたままなことに気付く。
ちなみにグローブもまだ冬グローブのまま。
インナーは夏用に変えましたが、ジャケット同様に
メッシュにしてスースーするのがあまり好きじゃない。
ジャケットのインナーは外しましたが、グローブは
どうするか。
車検から帰ってきたら、切り替えのタイミングにして
変えるかどうか。
なお、帰宅したのは14時頃でしたが、妻が暇そうに
してたのでシャワー浴びてから車でかき氷を食べに。
行ったのは佐島のいつものかき氷屋ですが、期間限定の
アンズかき氷でした。
凄い美味しいので、去年は2回食べに行った記憶が。
ちなみにアンズは今日で終わりだそうです。残念。
#三浦半島
#ヒマワリ
#Vmax












