モトクル広報部
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- NMAX 155
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4月25日の誕生日(発売日)のヤマハの #NMAX 155 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
原付2種クラスとしてはゆとりのあるライディングポジションをとることが可能なNMAX(125)の利点はそのままに、排気量155ccの水冷単気筒エンジンを搭載したバリエーションモデルとして、2017年に登場したのが、NMAX155だった。
155ccは、日本国内では「軽二輪」クラスに入ることとなり、高速道路も走ることが可能になるため、単に排気量にプラス30ccのゆとりが与えられた以上の意味を持った。
この155ccエンジンにも、効率の高い燃焼を促進するための可変バルブシステム(VVA)が組み合わされていた。
前後ディスクブレーキはABSを標準装備、ヘッドライトはLEDとなっていた。
(なお、ヤマハによる車種名は「NMAX155 ABS」となっていたが、ABSの装備が標準化するなかでもあり、バイクブロスではABS表記を割愛した)
2020年11月には、欧州向けの2021年モデルが発表された。
ユーロ5規制に適合したモデルとしての登場で、トラクションコントロールやアイドリングストップ、スマートキーシステムなども採用された。
この新型モデルは、2022年5月から日本市場へも導入された。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
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#バイク誕生日
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MAJESTY C
06月07日
548グー!
6月7日の誕生日(発売日)のヤマハの #MAJESTY C の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
マジェスティC(YP250C)は、250ccスクーターのマジェスティ(2代目)をベースにした「メーカー・カスタマイズドモデル」として、2002年6月に新発売された。
この年の3月にマジェスティがマイナーチェンジを受けているため、ベースとなったのもマイナーチェンジ版のほう。
当時、隆盛を極めつつあったビッグスクーター(のカスタムブーム)をけん引する存在だったマジェスティを、「あらかじめ」少しカスタムした状態で販売したマジェスティCの特長は、フロントスクリーンがショートタイプになっていたことと、ハンドルがカバードタイプではなくパイプハンドルになっていたこと、バックミラーがメッキ加工されていたことなど。
いずれも、スクーターをカスタムする際に、最初に手を付けるであろうポイントだった。
マジェスティCは2006年モデルまで生産され、その間は、基本的にカラーリングの変更と、特別外装モデルの設定のみで推移した。
モデル終了の2000年代半ばには、ビッグスクーターブームも沈静化しており、2007年に登場にマジェスティがフルモデルチェンジしたのを機に、「C」タイプもその役割を終えた、というかたちだった。
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#バイク誕生日 -
R1-Z
06月05日
621グー!
6月5日の誕生日(発売日)のヤマハの #R1-Z の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1980年に登場した2ストレーサーレプリカのRZ250シリーズが、レプリカの「本筋」をTZRシリーズに渡したのちに路線を変えて継続生産されたRZ250R(1983-1989年)のあとを受けるかたちで登場した2ストロークスポーツが、R1-Zだった。
呼び方は「アールワン・ズィー」が正しかった。
1990年といえば、レーサーレプリカ隆盛かつその反動で生まれた(ゼファーのような)「バイクらしい味わい」を重視したモデルが両立していたころ。
R1-Zはそのどちらにも属さないとされていた(とはいえ2ストなのでレプリカに近かったはず)。
外観上の特徴は、はしご状のトラスフレームと、途中で交差したクロスチャンバー。
並列2気筒249ccの水冷2ストエンジンは、TZR系と同じではなく、TDR250と同じ系統のユニットで、低中速域でのレスポンスを向上させた仕様となっていた。
1990年6月に発売され、同年9月にはカラバリにレッドを加え、91年にはフレーム剛性アップやサスセッティング変更などのマイナーチェンジを受け、93年12月には前後ラジアルタイヤを装着するなどした。
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#バイク誕生日 -
GSR400
05月30日
649グー!
5月30日の誕生日(発売日)のスズキの #GSR400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
2006年に登場したGSR400は、水冷直列4気筒DOHCエンジンをアルミツインスパーフレームに搭載したスポーツネイキッドだった。
これは、海外向けに発売されたGSR600の国内「中免」仕様版といえるもので、エンジンの排気量が398ccになっていること以外は、ほぼ同じ車体を持っていた。
GSR600は、2005年のパリショー(フランス)で発表され、GSR400は同年の第39回東京モーターショーでお披露目されていた。
東京モーターショーでのリリースに「新設計のエンジンには、GSX-Rシリーズの技術を~」とあったように、GSR400の姉妹モデルであるGSR600のエンジンは、同時期のGSX-R600用をベースにしたもので、そのシリンダーボアを、67ミリから54.6ミリに縮小することで、400cc以下の排気量としたものだった。
スタイリング上の特徴は、押し出し感のある異形ヘッドライトと、2本だしのセンターアップマフラーで、とりわけマフラーエンドは、テールランプの丸型2灯を挟むように一列に並べられ、あたかも4本出しであるかのように見せられてていた。
2007年にはABS(アンチロックブレーキ)装備仕様が追加され、2009年のマイナーチェンジでは、排ガス規制に適合するとともに、ショートバイザーが装備された。
その後、ABS仕様のみが設定されるようになったが、2014年のカラー変更を最後に、モデルヒストリーに幕を下ろした格好となった。
なお、姉妹モデルだったGSR600は2010年がラストイヤーであり、翌年にはGSX-R750由来のエンジンを搭載するGSR750が登場。
GSR750は2013年から日本市場へも導入された。
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CB400F
05月23日
645グー!
5月23日の誕生日(発売日)のホンダの #CB400F の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CBR400R(NC47)に遅れること一ヶ月、2013年5月に発売されたCB400F。
欧州向けのCB1000R(当時)のような、ストリートファイター風スタイルの400ccネイキッドだった。
なお、前述のCBR400Rと、このCB400F、後に続いたクロスオーバースタイルの400Xの3車は、エンジンやフレームなど多くの部品を共有しており、2012年からのNC700シリーズのように、共通のプラットフォームからのマルチモデル展開がなされた。
3車種に共通して搭載されたのは、排気量399ccの水冷4スト直列2気筒DOHC4バルブエンジン。
フルカウルのCBR400Rがスポーツ走行、クロスオーバーの400Xがロングツーリングを得意とするのなら、CB400Fの得手はタウンライド。
バーハンドルを自在に操る楽しさは、シリーズ随一だった。
しかしながら、CBR400Rと400Xが、平成28年排出ガス規制をクリアしてモデルライフを継続したのに対し、ひとりCB400Fだけは、生産終了車リストに入れられた。
なお、CB400Fは、グローバルモデルのCB500Fを日本の免許事情に適合させた日本向けモデル。
同様に、CBR400RにはCBR500Rが、400XにはCB500Xが、海外向けモデルとして存在した。
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#バイク誕生日 -
05月21日
37グー!
タイヤ交換です。交換後を撮影忘れました(~_~;)ダンロップのスクートスマート2へ交換しました。
#nmax #タイヤ交換 #ysp筑紫 #福岡 #大野城市 #大野城市のバイクショップ #福岡のバイクショップ -
AFRICA TWIN
05月20日
659グー!
5月20日の誕生日(発売日)のホンダの #AFRICA TWIN の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
フランス・パリからアフリカ西海岸のセネガル・ダカールまでを競うアドベンチャーレース、パリ~ダカール・ラリー(通称・パリダカ)に参戦するホンダのワークスマシンNXR750の技術を投入したアドベンチャーツーリングモデルとして1988年に登場。
当初は650ccだったが、2代目以降は750ccエンジンとなった。
基本的には海外市場向けのモデルながら、国内へも台数限定という形で導入された。
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#バイク誕生日