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四国地方でおすすめのツーリングスポット・コース19選!

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今回は、四国地方でのおすすめのツーリングスポット・コース情報について詳しくご紹介します。これまで行ったことのないような土地に行くことで、最高のツーリングを満喫できるかもしれません。ツーリングに行く際はぜひとも参考にしてみてください。

本州からの四国へのルート(本州四国連絡道路)

まず、四国にお住まいの方以外は本州から四国へと渡る必要があります。その際のルートもいくつかあるため詳しくご紹介していきます。本州から四国へ渡る陸路は3種類ありますが、これらをまとめて「本州四国連絡道路」といいます。

瀬戸大橋

瀬戸大橋は岡山県から香川県へと続いている鉄道並走型の大橋です。3つのルートのなかで最も古いルートで、昭和63年に開通しました。
中間地点にある島々を渡りながら橋の形状も変化するため、橋を渡り切ってから振り返った景色は圧巻です。また、ライトアップも実施されているため夜景も大変きれいです。

しまなみ海道

こちらは瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの橋で結んだ「瀬戸内しまなみ海道」と呼ばれる道を走行するルートです。瀬戸内海に浮かぶ島々を結ぶ橋を渡りながら、徐々に四国へと渡るルートとなります。
それぞれの島にも観光スポットが存在しており、橋を渡りながら観光をすることもできます。また、その島々からの眺めも大変人気です。
加えて、自転車専用の道が設けられている大変稀有な道路としても有名です。

明石海峡大橋・大鳴門橋

ご紹介した陸路のなかで最も長い経路です。「神戸淡路鳴門自動車道」と呼ばれる自動車道を走行しますがそのほとんどは陸路で、海の上を渡るのは明石海峡大橋と大鳴門橋のみです。
明石海峡大橋は世界最長の吊り橋としても大変有名です。この橋から見える景色は圧巻でしょう。

四国地方のツーリングでおすすめのスポット・コース19選まとめ

四国地方のツーリングでおすすめのスポット・コース19選まとめ

ここからは、四国に渡ったあとにぜひ訪れて欲しいツーリングスポットをご紹介していきます。スポットごとの地図もご紹介していますので、ツーリングを企画する際の参考にしてみてください。

香川県

まずは香川県です。讃岐うどんが有名ですが、うどんのほかにも絶景スポットが多数ありツーリングにもうってつけのエリアとなっています。

父母ヶ浜

父母ヶ浜は「日本のウユニ塩湖」と呼ばれるほど、反射する景色が美しい海岸線です。干潮の際に風がなく波が立たない日であれば、砂浜の水たまりに空や映り込んだ景色が美しく反射することで、まるでウユニ塩湖のような景色を見ることができます。特にその状況で撮影できる夕日は日本の夕陽百選にも選ばれるほどです。

名称 父母ヶ浜
住所 香川県三豊市仁尾町仁尾乙
主要アクセス経路 [高松自動車道]
さぬき豊中ICより約20分
三豊鳥坂ICより約20分
駐車場の有無、料金 ・一般車両(無料)
・および観光バス用駐車場完備(有料)
連絡先 0875-56-5880
公式サイト https://www.mitoyo-kanko.com/chichibugahama/

与島パーキングエリア

瀬戸中央自動車道海峡部のほぼ中央に位置する与島パーキングエリアは、絶景ポイントとしておすすめです。隣接する与島プラザには売店やお土産などもあり、与島プラザの展望台からは多くの島々や、海峡を行きかう船を見ることができます。

名称 与島パーキングエリア
住所 香川県坂出市与島町587
主要アクセス経路 瀬戸中央自動車道 児島IC~坂出北ICの間
駐車場の有無、料金 小型車、大型車、2輪車用完備(無料)
連絡先 0877-43-0502
公式サイト https://www.jb-highway.co.jp/sapa/yoshima.php

五色台スカイライン

五色台スカイラインは正式には「香川県道281号五色台線」といいます。標高400~500mほどの台地で黄ノ峰、黒峰、白峰山、青峰、紅峰など名前の由来となっている山々が連なる景勝地が「五色台」と呼ばれ、五色台に至る道を五色台スカイラインと呼んでいるのです。
過去には有料道路でしたが、現在は無料解放されています。

名称 香川県道281号(五色台線)
住所 香川県高松市亀水町
主要アクセス経路 瀬戸中央自動車道坂出北ICから約17.8kmの大崎鼻
駐車場の有無、料金 ・黒峰展望台(10台)
・大崎山園地(30台)
・白峰パークセンター駐車場(20台)
連絡先 0877-44-5015
公式サイト https://www.sakaide-kankou.net/spot/scenic/goshikidai.html

紫雲出山

紫雲出山は荘内半島にある浦島太郎伝説のなかでも、玉手箱を開けたときに紫雲がたなびいた山として知られています。春にはたくさんの桜や梅が咲き誇り、頂上から見渡す景色は絶景です。山頂の駐車場から徒歩で展望台へアクセスできます。

名称 紫雲出山
住所 香川県三豊市詫間町大浜乙451-1
主要アクセス経路 [高松方面から]三豊鳥坂ICで降りて約45分
[松山方面から]さぬき豊中ICで降りて約45分
駐車場の有無、料金 山頂駐車場70台
連絡先 0875-84-7896
公式サイト https://www.mitoyo-kanko.com/mt-shiude/

屋島スカイウェイ

屋島の麓と頂上を結ぶ、約3.7kmの道路です。道路からは開けた視界から源平合戦の舞台や四季折々の自然を眺めることができます。下り坂なのに上り坂に見えてしまう「幽霊坂」も走っていて大変楽しいルートになっています。

名称 屋島スカイウェイ
住所 香川県高松市屋島中町
主要アクセス経路 高松中央ICから20分
駐車場の有無、料金 屋島山上観光駐車場 二輪車【200円】
連絡先 087-839-2416
公式サイト https://www.yashima-navi.jp/jp/travel/entry-117.html?lang=save

徳島県

続いては徳島県です。徳島といえば阿波踊りが有名ですが、自然にも恵まれており豊かな自然を満喫できるスポットが盛りだくさんなので、ぜひ一度足を運んではいかがでしょうか。

祖谷のかずら橋

祖谷のかずら橋は、雄大な自然と渓谷に恵まれた祖谷渓にあります。秘境といえるこの地にある橋は「シラクチカズラ」と呼ばれる植物を編んで作られている吊り橋です。
日本3大奇橋にも数えられる橋ですが、比較的アクセスもよく駐車場も完備されているので訪れやすいスポットとして親しまれています。

名称 祖谷のかずら橋
住所 三好市西祖谷山村善徳162-2
主要アクセス経路 [徳島自動車道]井川池田ICから60分
駐車場の有無、料金 かずら橋夢舞台(市営駐車場)二輪車【210円】
連絡先 0883-76-0877
公式サイト https://miyoshi-tourism.jp/spot/iyanokazurabashi/

祖谷渓

祖谷渓は先ほどご紹介したかずら橋のある渓谷地帯です。V字型の渓谷が広がっており、自然が豊かな環境になっています。祖谷渓のなかに「琵琶の滝」や「祖谷温泉」などのスポットが点在しているので、一度にさまざまなスポットを楽しむことが可能です。
渓谷とはいえ周辺の道はしっかりと整備されているので、のんびりと観光できます。

名称 祖谷渓
住所 三好市西祖谷山村善徳162-2
主要アクセス経路 [徳島自動車道]井川池田ICから60分
駐車場の有無、料金 かずら橋夢舞台(市営駐車場)二輪車【210円】
連絡先 0883-76-0877
公式サイト https://miyoshi-tourism.jp/

剣山スーパー林道

こちらは総延長87.7kmに及ぶ日本最長の林道です。もともとは森林開発のために開設された林道ですが、現在では自然の景観や紅葉などを見るための観光道路としても多くの人が訪れています。
なお、冬季は全面通行止めとなるため注意してください。

名称 剣山スーパー林道
住所 勝浦郡上勝町生実殿川内~那賀郡那賀町木頭
主要アクセス経路 JR徳島駅→徳島バス勝浦線「落合」下車→車で70分
駐車場の有無、料金 -
連絡先 0885-46-0111
公式サイト https://rindonavi.com/map/map.html

南阿波サンライン

こちらは美波町と牟岐町を結ぶ総延長16.5劼隆儻道路です。本線上に4ヵ所の展望台があり、そこからは美しい海岸線と太平洋の景観を眼下に収めることができます。20:00~05:00の間は二輪の交通規制がされています(総排気量125cc以下は除く)。
参考:徳島県の二輪車通行規制区間

名称 南阿波サンライン
住所 海部郡美波町奥河内~牟岐町中村
主要アクセス経路 徳島道徳島ICよりR11、R55経由、日和佐町・牟岐町方面へ1時間10分
駐車場の有無、料金 第1~第4各展望台駐車場有
連絡先 0884-77-3617
公式サイト https://www.town.minami.lg.jp/foreign_country/jp/sightseeing.html

大浜海岸

大浜海岸はアカウミガメの産卵場所として有名で、国の天然記念物にも指定されています。とても美しい砂浜で、景観も大変素晴らしい絶景スポットです。

名称 大浜海岸
住所 徳島県海部郡美波町日和佐浦374-4
主要アクセス経路 阿南安芸自動車道 由岐ICより車で約15分
駐車場の有無、料金 うみがめ博物館カレッタ横駐車場
連絡先 0884-77-3617
公式サイト https://www.town.minami.lg.jp/foreign_country/jp/sightseeing.html

高知県

続いては高知県です。桂浜や四万十川など雄大な自然に恵まれており、バイクで走行できるスポットも数多く存在しています。

UFOライン

UFOラインは総延長27kmの道路で、車メーカーのCMのロケ地としても有名です。標高1300mほどの尾根沿いを走る道路からは、山々から太平洋まで見渡すことができます。
冬季は閉鎖されているので、冬場以外に訪れてみてください。

名称 UFOライン
住所 高知県吾川郡いの町寺川
主要アクセス経路 [高知自動車道]伊野ICより、車で約1時間30分
駐車場の有無、料金 あり
連絡先 088-893-1211
公式サイト https://www.inofan.jp/spot/ufoライン(町道瓶ヶ森線)/

室戸岬

室戸岬は世界ジオパークにも登録されている景勝地です。巨大な岩と、すぐ後ろには山がそびえる特異な地形が海の浸食により形成されています。
空海(弘法大師)が修行をした場所としても有名です。

名称 室戸岬
住所 高知県室戸市室戸岬町鯨浜
主要アクセス経路 [高知自動車道]南国ICから車で約2時間
駐車場の有無、料金 普通車20台【無料】
連絡先 0887-22-0574
公式サイト https://www.muroto-kankou.com/search_spot/nature/s_1/

桂浜

高知県を代表する観光地でもある桂浜は古くから月の名所として知られており、坂本龍馬の銅像があることでも有名です。桂浜一帯は桂浜公園として整備されており、一帯を散策することもできます。

名称 桂浜
住所 高知県高知市浦戸桂浜
主要アクセス経路 [高知自動車道]高知ICから車で約30分
駐車場の有無、料金 桂浜公園駐車場 二輪車【50円】
連絡先 088-823-9457
公式サイト https://www.city.kochi.kochi.jp/site/kanko/katsurahama.html

四万十川

四万十川は196kmにも及ぶ四国最長の河川です。日本最後の清流としても有名で、豊かな自然のなかを流れており、途中にはバイクで渡ることのできる沈下橋などもあります。四万十川の雄大さをバイクに乗りながら楽しむことができるおすすめツーリングスポットです。

名称 四万十川
住所 津野町~中土佐町~四万十町~四万十市
主要アクセス経路 [松山自動車道]四万十町中央IC
駐車場の有無、料金 -
連絡先 0880-35-4171
公式サイト https://www.shimanto-kankou.com/kanko/shimanto-river/shimantoriver.html

足摺岬

足摺岬は足摺半島の先端に位置しており、そこから見える海は270度もの視界があります。先端に位置している展望台からは雄大な海を眺めることができ、その海は水平線まで見渡すことが可能です。

名称 足摺岬
住所 高知県土佐清水市足摺岬
主要アクセス経路 [松山自動車道]四万十町中央IC~50分
駐車場の有無、料金 ・足摺岬先端20台
・第一駐車場115台
・東側駐車場50台
連絡先 0880-82-1212
公式サイト https://www.city.tosashimizu.kochi.jp/kanko/g01_ashizurimisaki.html

愛媛県

最後は愛媛県です。愛媛県には道後温泉をはじめ温泉地が各所にあり、日本3大温泉郷としても知られています。また今治タオルなどの名産品もあり、ツーリングで訪れたあとのお土産選びにも最適です。

四国カルスト

四国カルストとは、日本に複数あるカルスト地形のなかの3大カルストの1つです。カルスト台地には縦横に走る県道383号線があり、高原をバイクで走り抜けることが可能となっています。

名称 四国カルスト
住所 愛媛県上浮穴郡久万高原町西谷
主要アクセス経路 [松山自動車道]松山ICから車で95分
駐車場の有無、料金 天狗荘:無料駐車場 ※道路脇に駐車エリア複数有
連絡先 0892-21-1192
公式サイト https://kuma-kanko.com/spot/spot398/

道後温泉

道後温泉は愛媛県で最も有名な温泉郷で、道後温泉には3つの温泉旅館が存在しており宿泊も可能です。また湯めぐりや、昔ながらの建物などレトロな雰囲気を味わうこともできるので散策にももってこいの場所といえます。

名称 道後温泉
住所 愛媛県松山市道後湯之町5番6号
主要アクセス経路 [松山自動車道]松山ICから車で20分
駐車場の有無、料金 ・道後温泉駐車場【普通車】
・道後温泉本館東側広場駐輪場【二輪車】
連絡先 089-921-5141
公式サイト https://dogo.jp/

石鎚スカイライン

石鎚スカイラインは、面河渓入り口の関門から土小屋遙拝殿のある土小屋まで通り抜けるドライブルートで、くねくねとした山道を楽しむことができます。また、途中にある長尾尾根展望台からは御来光の滝を見ることもでき絶景です。
ただし、冬季期間は全面通行止めのため注意しましょう。

名称 石鎚スカイライン
住所 愛媛県上浮穴郡久万高原町若山
主要アクセス経路 [松山自動車道]松山ICから車で95分
駐車場の有無、料金 長尾尾根展望台駐車場
連絡先 0892-21-1192
公式サイト https://kuma-kanko.com/spot/spot406/

佐田岬メロディーライン

佐田岬メロディーラインは国道197号線に設置されているメロディーラインで、2011年に完成しました。この上を時速50kmで通過すると「みかんの花咲く丘」を聞くことができるので、通過する際はタイヤからの振動に耳をすましてみてください。

名称 佐田岬メロディーライン
住所 愛媛県八幡浜市~西宇和郡伊方町三崎
主要アクセス経路 [松山自動車道]大洲南ICまたは大洲北只IC
駐車場の有無、料金 道の駅瀬戸農業公園駐車場
連絡先 0894-54-2225
公式サイト https://www.sadamisaki.com/contents/spot/shooting_spot/67.html

まとめ

今回は四国のツーリングスポットをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。本州から四国の移動と長距離に渡りますが、自動車道の整備がされているため比較的移動はしやすいでしょう。

一度上陸すればそれぞれの県を回ることもできますので、宿泊前提で県をまたいでツーリングするのもおすすめです。これを機に、四国までツーリングに訪れてみてはいかがでしょうか。

本記事は、2021年1月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。