数多ある二輪車の中で、この50年、頭の中に貼り付いたバイク、それがダブワン。事あるごとに気にかけてはいたが、やはり新しいモデルが発表になるとどうしてもそちらの方に目はいってしまう。そうこうしているうちに半世紀もの間浮気をしていたら、今度はダブワンが世の中から消えてしまうのも時間の問題に思えたきた。これはイカン? そこで早速、グーバイクで検索していたら、赤いタンクの綺麗な写真のダブワンが目に飛び込んで来た。これは欲しいなと、呟いた。車両に関する詳細なメールを頂き、益々、欲しくはなったものの、やはり古い車体に対する懸念というか、不安が払拭出来なかった。そこで 販売店の川崎市のミッツ・ハーさんに電話を入れ、5月中旬に訪問させて頂いた。代表さんの第一印象は、大柄で優しそうな笑みを湛えた好人物でした。そして熱心にご説明され、その印象に違わぬ紳士でした。この人なら信用できるだろうと思い、まだ少し躊躇はありましたが、その場で購入の契約を結びました。 納車までの間も整備の進捗状況やら登録に関する事とか、試運転した率直な感想など、当方が知りたい事などを、流石、商売柄とは言え上手く伝えて頂き有り難かった事を思い出しました。又、納車後もこちらの疑問にご多忙な中、きちんと丁寧に回答下さいまして、購入後も安心して乗り続けられると確信致しました。 ミッツ・ハーさんは、二輪車の事、旧車の事を熟知し、愛して止まない素晴らしい方です。縁は異なもの味なもの。ミッツ・ハーさんとの縁をひとりでも多くの人に感じて頂きたいと改めて思いました。本当に有り難うございました。