ゴールドウインモーターサイクルの投稿検索結果合計:8枚
「ゴールドウインモーターサイクル」の投稿は8枚あります。
ゴールドウインモーターサイクル、ブランドボイス、グローブ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などゴールドウインモーターサイクルに関する投稿をチェックして参考にしよう!
ゴールドウインモーターサイクルの投稿写真
ゴールドウインモーターサイクルの投稿一覧
- 1
-
2018年08月01日
7グー!
酷暑を乗り越えるためのおすすめサマー・レイヤリング
<br>こんにちは、ゴールドウインモーターサイクルです。
<br>
さて、今回は真夏を快適に過ごすためのおすすめウェアを紹介したいと思います。前回書いたように、紫外線を直接浴びる半袖は絶対NG!! 長袖が必須です。
<br>
でも、長袖であれば何でもいいというわけではなく、汗を素早く吸収して蒸発させる「吸汗速乾素材」や紫外線をガードする「UVカット」の素材を選びましょう。さらに急激な冷え込みに対応できるポケッタブル・ジャケットも揃えておきたいですね。
<br>
というわけで、具体的なアイテムを下に揃えました!
<br>
<br>
<br>
GSM24803
DRYICE ロングTシャツ(メンズ)
4,212円(税込)
カラー:ブラック(K)、ネービー(N)、プラチナ(PT)、ネービー×プラチナ(NP)
サイズ:M、L、XL、XXL、BM
高い吸汗速乾性と消臭効果、さらに熱線カット機能を持つ素材「DRY ICE」を採用したアンダーシャツ。体の熱を効果的に逃がして、ヒンヤリした“涼感”を感じることができる特殊素材で、酷暑でも心地よい着心地となっています。また、UPF30-50+、紫外線カット率90%以上のUVガードも備えています。
<br><br>GSM24804<br>
DRYICE ライディングインナーパンツ(メンズ)
4,212円(税込)
カラー:ブラック(K)、ネービー(N)
サイズ:M、L、XL、XXL、OM、BM
「DRYICE ロングTシャツ」同様の機能を持つ快適な着心地のインナーパンツ。ゆるめのフィット感で、体のラインが気にならないのも喜ばれているポイントです。<br>
<br>
<br>
GSM24700
フルジップスウェットパーカー
6,372円(税込)
カラー:ブラック(K)、チャコールグレー(CH)、ネービー(N)
サイズ:M、L、BL、WM、WL、XL、XXL
スリーシーズン用のインナーとして、また真夏のカジュアルなアウターとして、1年を通して使うことができる薄手のパーカー。UVガード機能によって、夏の強い紫外線からライダーを守ってくれます。バイクを降りたあとでも違和感なく着られるデザインにも注目!<br><br>裏地はメッシュ素材になっていて、汗ばむ季節も快適に着こなすことができます。
<br><br>
<br>
GSM24800
マルチインナージャケット(メンズ)
5,940円(税込)
カラー:オレンジ×レッド(OR)、ブラック(K)、オレンジ×グレー(OH)、ネービー×ライトブルー(NL)、グリーン×ネービー(GN)
サイズ:S、M、L、XL
防風素材を使った薄手のウインドブレーカー。胸ポケットにコンパクトにたたむことができるので、山間部や海辺など、気温差が激しいところへツーリングに行くときの必須アイテムです。
<br>
<br>
ポケットを裏返すことで収納形態となるので、袋などを用意する必要はなし。便利に使うことができますよ!
#ブランドボイス #ゴールドウインモーターサイクル -
2018年07月30日
5グー!
半袖Tシャツより涼しい長袖あります! 夏もレイヤリングが快適のポイント
<br>
こんにちは、ゴールドウインモーターサイクルです。
<br>
今年は例年以上に梅雨が早く明け、暑い日が続きますね。そうするとチラホラと見かけるのが半袖Tシャツでバイクに乗っているライダー。その気持ちは、よ~く分かります。だけど、やっぱり半袖でバイクに乗るのは危険! 万が一の転倒などで、怪我のもとになりかねません。それに、そうしたライダーが勘違いしていることがあります。それは「半袖は涼しい」ということ。
<br>
これは大きな間違い。紫外線をまともに浴びる半袖は、日焼けはもちろん肉体疲労の大きな原因にもなるのです。さらに一般的な綿のTシャツは汗で濡れた後、乾燥しにくくて不快感やニオイのもとになってしまいます。そして、ツーリングでは市街地だけでなく、山間部や海辺を走ることも多いと思いますが、日が暮れたあとは意外と冷えます。それに備えてアウターも用意しておきたいものです。
<br>
そこでゴールドウインモーターサイクルとしては、冬と同様、夏でもレイヤリングを重視しています。
<br>
具体的には……
・アンダーウェアには「吸汗速乾」「UVカット」「消臭効果」のある素材
・春秋にはインナーとして使えるウェアを真夏用のアウターとして活用。もちろん「吸汗速乾」と「UVカット」は必須です。
・万が一の寒さに備えて、防風性能を持つ薄手のアウターを用意。コンパクトに収納できれば完璧です!
<br>
しっかりしたウェアを選べば、酷暑も驚くほど快適に走れるはず。次回はゴールドウインモーターサイクルのラインナップのなかから、特にオススメのアイテムを紹介しますね♪
<br>
<br>
<br>
真夏でも山間部は日が暮れるとかなり寒くなります。ツーリングでは防風ジャケットは必須ですよ!
#ブランドボイス #ゴールドウインモーターサイクル -
2018年03月18日
7グー!
バイクで“何する?”を提案する、新シリーズ!
<p class="p1"><span class="s1">皆さんこんにちは、ゴールドウインモーターサイクルです。</span></p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">「ゴールドウインモーターサイクル」は、2018年で前身ブランド「GW SPORT」から数えて35周年。これまでライダーの快適性や安全性を考えた様々なウエアやギアをリリースしてきましたが、今季、新たなコンセプトを持つシリーズをスタートさせました。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">それが「X-OVER(クロスオーバー)」です。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">これまでゴールドウインモーターサイクルが提案してきたウエアは「バイクに乗る」ことに主眼を置いたものでした。いかに安全に、快適に……もちろんそれは「X-OVER」シリーズでも変わりませんし、決して否定すべきものではありません。では同シリーズでは何が違うのか? それは、もっと広く、バイクを道具として捉え、「バイクで何をするか?」ということを提案しているのです。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">具体的には、キャンプや買い物、彼女とのデートなど、つまり「乗ること」だけが目的ではなく、あくまでも「乗った先にある楽しみ」も共有できるウエアやギア……これが「X-OVER」。シーンを問わず、シーズンも問わない。街を歩いても違和感のないデザインでありながら、ライディングに適した安全性と快適性はゴールドウインモーターサイクルならでは! もちろんツーリングウエアとしても満足いただけるでしょう。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">ゴールドウインモーターサイクルの新シリーズ「X-OVER」に、ぜひともご期待ください!!</p>
#ブランドボイス #ゴールドウインモーターサイクル -
2018年02月13日
2グー!
痒いところに手が届く!? 真冬の寒さをブロックする小物ウエア大集合!
<p class="p1"><span class="s1">皆さんこんにちは!</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">ゴールドウインモーターサイクルです。</span></p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">前回の記事では、「隙間風をいかに防ぐか」が防寒・保温の基本だと書きました。ゴールドウインには、そんな要望にしっかりと応えられるアイテムが充実しているので、今回は代表的な商品を紹介したいと思います。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">……と、その前に。</p>
<p class="p3">ゴールドウインのインナーウエアに使われている素材には大きく、2つがあります。それが「光電子」と「ゴアウインドストッパー」。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">光電子については、先月詳しく書きました。その特徴については、そちらの記事を参照してください。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">↓↓光電子についてはコチラ↓↓</p>
<p class="p3"><a href="https://www.bikebros.co.jp/community/ANC_view.php?id=12460&uid=sibiTsq3" target="_blank">https://www.bikebros.co.jp/community/ANC_view.php?id=12460&uid=sibiTsq3</a></p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">では、ゴアウインドストッパーとは?</p>
<p class="p3">その名のとおり、透湿性を保ちつつ、走行風をシャットアウトしてくれるので、冷気を入れないという点においては非常に優れた素材です。ただ、光電子のように体を温めるモノではないので、暑がりだったり、普段から薄着の人にオススメです。もちろん、フリースも使っていて、触り心地や保温力は抜群ですよ!</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">自発的にライダーを温めてくれる「光電子」と冷気を入れない「ゴアウインドストッパー」<span style="font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro"; font-size: 12px;">……</span>自身の体質や走る地域によって、ぜひ選んでみてください。</p>
#ブランドボイス #ゴールドウインモーターサイクル -
2018年02月13日
0グー!
保温の基本は「デッドエア」を作ること!
<p class="p1"><span class="s1">皆さんこんにちは!</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">ゴールドウインモーターサイクルです。</span></p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">ここ最近、これまでなかったような寒さが全国を覆っていますが、皆さん、風邪など引かずに元気に過ごされているでしょうか?</p>
<p class="p3">北陸地方では記録に残るような大雪が降り、さらにお隣・韓国で開催されている平昌オリンピックは「史上最も寒いオリンピック」などと言われ、我々ライダーにとっても本当に厳しい年となっています。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">さて、そんな真冬のど真ん中にあるいま、皆さんはどうやって「防寒」していますか? </p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">防寒の基本は外気をいかに遮断して、アウターと肌の間に「デッドエア」を作るかに尽きます。このデッドエアが体温によって温められ、体を温めてくれるのです。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">だから、いくら厚着をしても……たとえ高級なダウンジャケットを着込んでいても、袖や首元からビュービューと走行風が入ってくれば、アウターと肌の間に溜まるはずの空気はどんどん入れ替えられて、一向に暖かくならないのです。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">とくに時速数十kmで走り続けるライダーが受ける風は他のスポーツにはない激しいもの。いくらしっかり着込んでいても、あちこちから走行風が入り込んでしまいます。</p>
<p class="p3">そこで、重要なのがネックウォーマーをはじめとした「隙間を埋めるアイテム」を活用すること。これらをうまく使いこなすことで、ウェアのなかの保温力は大きく変わります!</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">かつてはダウンジャケットをアウターとして着て、全然保温ができていないライダーをよく見かけましたが、最近はしっかりとインナーとして着られるライダーも増えてきました。私どもとしては嬉しい限りですが、さらにそのダウンの性能を100%発揮するためにも、隙間風を完全シャットアウトしてみてはいかがでしょう? きっと、快適性がグググっとアップして、真冬のライディングがさらに楽しくなりますよ!</p>
#ブランドボイス #ゴールドウインモーターサイクル -
2018年01月22日
0グー!
アンダーウエアはもちろん、インナーウエアにも最適なのが「光電子」!
<p class="p1"><span class="s1">皆さんこんにちは、ゴールドウインモーターサイクルです。</span></p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">さて、前回の記事(<a href="https://www.bikebros.co.jp/community/ANC_view.php?id=12460&uid=sibiTsq3" target="_blank">https://www.bikebros.co.jp/community/ANC_view.php?id=12460&uid=sibiTsq3</a>)では弊社が自信を持ってオススメする高機能素材「光電子」の特長について解説しました。今回は、そのなかでもオススメしたいウエアを紹介したいと思います。</p>
#ブランドボイス #ゴールドウインモーターサイクル -
2018年01月09日
1グー!
ゴールドウインがこだわるウィンターウエア素材「光電子」
<p class="p1"><span class="s1">皆さんはじめまして!</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">ゴールドウインモーターサイクルです。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">弊社が販売する商品を楽しく分かりやすくお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。</span></p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">毎日、寒い日が続きますが、皆さんは楽しくバイクに乗れていますか? 最近では発熱素材や電熱ウエアなど、多くのウインターウエアがリリースされています。一昔前に比べれば、ライダーを取り巻く環境はかなり良いですよね。なかでも、弊社が取り扱う高機能素材「光電子」を使ったアンダーウエアやインナーウエアは、多くのライダーから支持をいただいています。愛用しているライダーの皆さんから仲間にその良さに伝えていただくことも多く、そうすると「光電子って一体何?」という質問もいただくことが多くなりました。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">そこで今回は真冬のライダーにオススメしたい「光電子」について、あらためて説明したいと思います。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">光電子の最大の特徴は「遠赤外線」で温める点にあります。</p>
<p class="p3">よくある高機能素材は、汗などの水分を吸収することによって発熱する「加温」です。しかし、これだと本当に寒い地域ではなかなか発熱せず、汗が出るようなちょっと暖かい環境(たとえばバイクを降りた後の散策など)では必要以上に暑くなってしまいます。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">しかし、光電子は遠赤外線=体温を使っているのです。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">たとえば手のひらを向き合わせると、直接触れていなくても、じんわりと暖かさが伝わってきますよね。これが「体温から発する遠赤外線」。</p>
<p class="p3">光電子は体から発する遠赤外線(体温)を輻射し、自然な暖かさを実現。体温を効率的に保温し、ライダーを温めくれるのです。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">さらに遠赤外線の特徴として、「体の内側から温めてくれる」という点が挙げられます。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">たとえば温泉。</p>
<p class="p3">よく「体の芯から暖かくなる」と言いますが、まさしくあれは遠赤外線の効果で、それと同じことが光電子にもいえるのです。</p>
<p class="p2"></p>
<p class="p3">熱源は体温ですので、電熱ウエアのような故障やバッテリー切れの心配もなく、加温素材のように暑すぎることもない……自然な暖かさをつねに提供してくれるのが、弊社が自信を持ってオススメする「光電子」なのです。</p>↓↓<span>光電子についてのもっと詳しい情報はコチラから↓</span>↓<span><br><a href="https://www.goldwin.co.jp/kodenshi/" target="_blank">https://www.goldwin.co.jp/kodenshi/</a><br></span><span style="background-color: #7f003f;"></span>
#ブランドボイス #ゴールドウインモーターサイクル
- 1