バイクを長期保管する方法!数年~10年保管時の注意点と再始動時のチェック項目も紹介
年齢やライフスタイルの変化など、さまざまな理由で、長期間バイクに乗らなくなる方もいるでしょう。しかし、バイクは長期間乗らないでいるとトラブルが起きやすくなってしまいます。また、寒さが厳しくなる冬の時期は、乗車を控えて長期保管する方も多いかと思います。
バイクは天候の影響を受けやすく、万全の対策をして保管しないと劣化が進んでいきます。そのまま放置し続けると、いざ乗ろうとしたときにエンジンがかからないなどのトラブルが発生し、厄介です。
この記事では、バイクを長期保管するための方法や、久しぶりにバイクに乗るときの注意点を詳しく紹介します。冬の時期や数年~10年など、バイクを長期的に保管しようと考えている方は、参考にしてみてください。
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対策せずにバイクを長期保管するとどうなるの?
何も対策をせずにバイクを長期保管すると、以下のようなトラブルが発生します。
バッテリーは、エンジンをかけていないときでも自然放電し、発電・充電せずに放置するとバッテリーが上がります。バイクは湿気や風に弱く、サビや酸化によって部品が腐食することも。電極などの接触不良や漏電につながるおそれもあり、大変危険です。
以上のように、バイクは乗らずに置いておくだけでも劣化していきますが、専門の修理業者に依頼すれば直してくれます。以下で、業者によるバイクの修理作業を確認できるので、チェックしてみてください。
バイクを長期保管する方法

バイクを長期保管する前には、事前に準備しておくことがあります。保管前に適切に行なわないと、再び乗るときに不調を引き起こす原因となるため、しっかり準備しましょう。
ここからは、保管する前に行なうべき作業を解説しつつ、長期保管の手順を紹介します。
車体の汚れを落とす
バイク本体が汚れていると劣化が早くなるため、保管前に洗車してきれいにしましょう。汚れは時間の経過とともに落ちにくくなり、傷が付いたりサビが発生したりして見た目が悪くなります。
チェーン部分はコマ同士が固着するおそれもあり、交換が必要になるケースがあります。洗車の際は本体の拭き上げはもちろん、奥まった場所もきれいにしておくと、あとあと汚れが落とせなくなる心配もいりません。
グリスアップとコーティングを行なう
バイクの金属部分にグリスやコーティング剤を塗り、金属と空気が触れないようにしましょう。チェーンやワイヤー類などの潤滑が必要な部品は、稼働させないと簡単にサビてしまいます。サビの発生や固着はブレーキ・クラッチなどの作動に影響するため、注意が必要です。
車体全体にコーティングを施しておくことで、バイクが保護されて劣化を抑制できます。グリスアップとコーティングの実施は、バイクのコンディションに大きな差が出るため、必ず行ないましょう。
ガソリンを満タンにする
バイクのガソリンを満タンにして、タンク内が空気に触れないようにすることも大切です。タンク内が空間に触れると、外部との温度差で内側に結露が発生し、サビてしまいます。
結露が起こると、ガソリンより比重が重い水分がタンクの底へ沈み、エンジンなどに悪影響を与えます。ガソリンを満タンにして、タンク内に空間が入らなくなれば結露によるサビを防ぐことが可能です。
なお、ガソリンは添加物が入っているため、半年~1年ほどタンク内に放置しても問題ありません。保管期間が1年以上の場合はタンク内を空にし、温度差がなく風通しの良い場所で保管してください。
燃料コックをオフにする
バイクを長期保管する前には、燃料コックをオフにし、タンクからガソリンを送らないようにします。燃料コックがオンのままだと、キャブレター内のガソリンが揮発し、動かさなくてもガソリンが減ります。
最終的には、濃縮されたガソリンの残骸がたまってサビが発生するため、必ずオフにしてください。車種によってはコックにオフがないものもあり、その場合は「PRI」以外にしておきましょう。
キャブレターのガソリンを抜く
燃料コックをオフにしたら、キャブレター内のガソリンも抜いておきましょう。そのままにするとガソリンの腐食や、タール状のものがジェット類の穴を塞いでしまいます。
キャブレターのオーバーホールを業者に依頼した場合、高額な費用がかかります。無駄な出費を抑えるためにも、忘れずに行ないましょう。キャブレター内のガソリンは「ドレーンボルト」を緩めるだけで簡単に排出できるため、試してみてください。
オイル交換をする
バイクを長期保管する前は、エンジンオイルも新品に交換しておくのがおすすめです。何度もエンジンを循環したオイルには、金属粉やゴミが混ざっていて汚れています。
さらに、エンジンを長期間かけずに放置していると、オイルパン内にゴミがたまって固まります。再び稼働させたときにゴミが大きな塊となって漂流し、エンジンが焼き付いて大変危険です。オイル交換後にエンジンを回し、新品オイルを行き渡らせてから保管すると安心でしょう。
バッテリーの端子を外す
バッテリーのマイナス端子を外して、自然放電を防ぎましょう。バッテリーが端子につながっている場合、微量な電流が流れています。
先述のとおり、何もしないまま長期保管すると、放電してバッテリーが上がってしまいます。無駄な放電を防ぐために、端子を固定しているボルトを抜いてマイナス端子を外しましょう。ただし、定期的にエンジンをかけるのであれば、外す必要はありません。
タイヤの空気圧を高めに入れる
バイクを長期保管するには、タイヤのエア補充が重要です。バイクのタイヤは、乗らなくても少しずつ空気が抜けていくものです。
規定値ピッタリにして保管した場合、空気が抜けてきたときに地面との接触部分によって負荷がかかります。タイヤにダメージを与えることから、予防のために通常よりも多めに空気を入れて保管しましょう。
長期保管する場合は、規定値の10~20%ほど多めに入れておくのが一般的といわれています。時間があるときに、ガソリンスタンドなどで入れておきましょう。
バイクカバーをかける
バイクを長期間保管するうえで必須なのが、バイクカバーをかけることです。バイクカバーは、雨風・紫外線・鳥のフンなどの被害からバイクを保護し、劣化を防いでくれます。
強風などで飛ばされないよう、バイクの下部で固定できるタイプのシートを選ぶとよいでしょう。ホコリなどの影響は屋内でも受けるため、どこで保管する場合でもバイクカバーをかけることが大切です。
バイクを長期保管する際のポイント7つ

バイクを長期保管する際には、いくつかのポイントがあります。これから解説するポイントを押さえることで、バイクをより良い状態で保管できます。
サイレンサーの穴を塞ぐ
バイクを長期保管するうえで、忘れがちなのがサイレンサーの穴を塞ぐことです。サイレンサーの穴を塞がずに保管すると、穴から虫が入って住み着いてしまうことも少なくありません。
「春になってエンジンをかけようと思ったらかからず、調べてみると虫が原因だった」ということもなきにしもあらず。バイクを屋外保管する場合は、ウエスなどを使ってサイレンサーの穴を塞ぎましょう。
メンテナンススタンドでタイヤを浮かせておく
バイクを長期保管する際は、メンテナンススタンドでタイヤを浮かせておくのが理想的です。タイヤは同じ面がずっと接地していると、荷重負荷により変形や痛みが発生しやすくなります。
メンテナンススタンドがなくて浮かせられない場合は、定期的に接地面を変えてください。手間だと感じるかもしれませんが、タイヤを使い切らないまま破棄・交換する手間を考えると、やっておいて損はないでしょう。
屋外での長期保管は盗難に気を付ける
バイクに長期間乗らない間は、盗難対策を行なうことも重要です。特に屋外駐車場などでは、盗難やいたずらの被害に遭う危険性が高くなります。
犯人がバイクを盗むときは下見することが多いため、屋外で保管する場合は定期的に場所を変えるのがおすすめです。加えて、セキュリティグッズを複数使用し、盗まれないよう対策するのもポイントです。
任意保険を見直す
「バイク保管中も高い保険料を支払うのはもったいない」と思う方は、任意保険の内容を最小限にし、維持費を節約しましょう。例えば、バイクに乗らない期間は対人補償だけにするなど、最低限に抑えると保険料を安くできます。
1年以上乗らない場合は「一時抹消(廃車)」にすれば、軽自動車税も支払う必要がなくなります。ただし、任意保険に関しては保険会社によってルールが異なり、変更が不可能な場合もあるため事前に確認しましょう。
ガソリンに燃料添加剤を入れる
ガソリンは半年~1年ほど放置しても問題ないとはいえ、不安に感じる方もいるのではないでしょうか。ガソリンタンク内に燃料添加剤を加えれば、ガソリンの劣化を予防できます。
燃料添加剤には、PEA(ポリエーテルアミン)やIVD(インテークバルブデポジット)と呼ばれる物質が含まれています。ガソリンの酸化・腐食防止に効果的なため、長期保管の際に取り入れてみてはいかがでしょうか。
湿度を管理して防錆対策をする
バイクを長期保管するときは、湿度を適切に管理することが大切です。湿度が高い状態が続くと金属部分にサビが発生しやすくなり、劣化を早めてしまいます。
対策としては、除湿シートや乾燥剤を使用する方法に加えて、除湿機を使ってより精密に湿度を安定させる方法も効果的です。さらに、バイクを常に清潔な状態に保ち、防錆剤を金属部分に塗布することで、長期的にサビの進行を防げます。
季節ごとのメンテナンスを行なう
バイクの長期保管では、季節ごとに定期的なメンテナンスを継続することが重要です。
春:タイヤの空気圧チェック、エンジンオイルの交換、バッテリーのチェック
夏:冷却水(ラジエーター液)の確認、チェーンの清掃・潤滑
秋:タイヤの溝・摩耗具合のチェック、灯火類のチェック
冬:バッテリーの電圧チェック・凍結防止のグリス塗布・防錆剤の塗布
折に触れて愛車の状態をチェックし、走りたいと思ったときにすぐに走れるようメンテナンスしておきましょう。
バイクを冬季保管するときは特に注意する

バイクの冬季保管は、他の季節よりも注意すべきことが多くなります。なぜなら、寒い冬の時期は結露によって、サビやエンジントラブルが発生しやすくなるからです。
ここではバイクを冬季保管する際、特に注意すべき点を紹介するので、参考にしてみてください。
バッテリーは取り外しておく
バッテリーは、可能であれば本体ごと取り外しておくことをおすすめします。冬の時期は車体から外して室内保管したほうが、バッテリーの寿命を延ばせます。温度変化はバッテリーの劣化を早めるため、冷暗所で保管するのがポイントです。
また放電による性能低下を防ぐために、2~3ヵ月に1回は補充電しましょう。なお、バッテリーの平均寿命は2~3年といわれており、3年以上使っているなら新品交換を検討してみてください。
毛布を被せてからバイクカバーをかける
寒暖差が激しい冬は車体の結露に気を付け、毛布を被せてからカバーをかけましょう。バイクカバーだけで安心していると、数ヵ月後に「部品がサビて動かない」ということも少なくありません。
特に、雪が多い地域での毛布は必須です。春になったときにスムーズにバイクに乗れるよう、湿気を吸収できる毛布を被せてからバイクカバーをかけましょう。
冬季保管中も時々エンジンをかける
冬季保管中も、時々エンジンを暖めてオイルを循環させると、以下の効果が期待できます。
ただし、十分にエンジンが暖まっていない状態で止めてしまうと、オイルが乳化する可能性があります。バイクを停止した状態では暖まるまでに時間がかかるため、忙しくて時間が取れない方には難しいかもしれません。
特に、短時間のエンジン稼働だとエンジンが暖まらず、シリンダー内で結露が発生しオイルの乳化につながってしまいます。30分以上もしくは10km以上は実走して湿気を除くことが好ましいとされています。
バイクを長期保管する際のおすすめの場所やサービス

バイクを長期間保管するときは、置き場所の環境が非常に重要です。屋内外それぞれの保管時の注意点や、寒冷地ならではの便利なサービスについて紹介します。
ガレージや倉庫
バイクを長期保管する場合は、ガレージや倉庫など屋内に置くのが理想的です。気温や湿気、紫外線はバイクの劣化を早める原因となるため、できる限り屋外での保管は避けましょう。冷暖房や空調設備が整っている場所であればさらに安心ですが、屋外ではなく屋内に保管するだけで状態維持に大きな効果があります。
特に、雪が積もるような地域の場合は、ガレージや倉庫などの屋内にバイクを保管するのが最適です。やむを得ず軒下に保管する場合は、屋根の雪が落ちない場所を選びましょう。雪が吹き込む場所なら、バイクカバーの下から雪が入らないようにカバーの裾を地面に固定してください。とはいえ、湿気の影響を受けやすいため、グリスアップや防サビスプレーの使用、毛布を被せる対策も忘れてはいけません。
屋根の雪が落ちない場所
やむを得ず屋外保管となる場合は、屋根の雪などが落ちない場所を選ぶことが重要です。そのうえで、防水性と通気性を備えたバイクカバーをかけておきましょう。カバーの取り付けは、紫外線予防や盗難防止にも効果的です。
さらに、バイクをコンクリートの上に直接置くのではなく、木の板やマットを敷くと湿気対策として効果的です。愛車を水はけの悪い場所などにそのまま放置しないようにしましょう。
寒冷地ではバイク販売店の預かりサービスが便利
北海道のような寒冷地では、対策をしても屋外での保管が難しいケースも多いでしょう。適切な保管場所を確保できない方におすすめなのが、一部のバイク販売店が提供している預かりサービスです。
ただし、預けるバイクの排気量によって金額が異なるため、利用前に条件をしっかり確認しておきましょう。
バイクを数年~10年保管する場合に気を付けることとは?
冬だけではなく、数年~10年と長期的にバイクを保管する場合は、以下の点に気を付けましょう。
なかでも、車体やゴム系の部品にエンジンオイルを塗ることは重要です。バイクにオイルを塗っておけば、車体や部品のサビを防いでくれます。
特に、アルミ素材が剥き出しになっているスイングアームなどには効果的です。オイルを塗るときは、少量ではなくベタベタになるくらいまでたっぷり付けましょう。
ゴム系部品は保管期間が10年ともなれば、すべて寿命を迎えます。結局は交換が必要ですが、オイルを塗っておくと取り外しが楽になるため、試してみてください。ゴム系部品の交換やメンテナンスは、バイクの修理業者でも行なっており、以下より作業実績を確認できます。
バイクの長期保管が難しい場合は手放す方法も
適切な保管環境を整えられない場合や維持できない場合は、手放す選択もあります。特に、3ヵ月以上乗らずに保管することになりそうな場合は、早めに売却や処分を検討するのが賢明です。
なぜなら、バイクは乗らなくなってからおよそ3ヵ月を過ぎると価値が下がるとされており、維持費だけがかさんでしまう可能性があるからです。
また、中古市場に目を向けても、一部の希少モデルを除いて時間の経過とともに価値は下がっていきます。市場価格は常に変動しており、売却を検討しているうちに査定額が下がってしまうことも少なくありません。手放すと決めた場合は、早めに行動することが、結果的に良い選択になることもあります。
長期保管明けにバイクに乗る際のチェック事項
バイクを長期間保管したあとは、すぐに走行するのではなく点検を行なう必要があります。再び安全に乗るためには、各部の確認や消耗品の交換が欠かせません。
車体全体を点検する
保管後は、すぐにエンジンをかけず、まずは車体全体を点検しましょう。警視庁も推奨している「ネンオシャチエブクトウバシメ」という点検方法を参考にすれば、見落としが少なくなります。

燃料やオイル、タイヤの状態に加えて、チェーンやブレーキなど走行に直結する部分もしっかり確認することが大切です。
出典:警視庁ホームページ「 車両点検のポイント 」
バッテリーを充電する
長期保管後は自然放電が進んでいる可能性が高いため、再使用前に必ずバッテリーを点検しましょう。電圧計で測定して12.5Vを下回る場合には充電が必要です。
端子部分に腐食や汚れがあれば清掃し、再装着するときはプラス端子から接続してください。完全に放電が起きてしまい再使用できない場合は、新品へ交換しましょう。
ガソリンを交換する
ガソリンは時間の経過とともに劣化していき、劣化したガソリンを使用するとエンジン内部に汚れがたまって始動不良や性能低下の原因になります。長期保管していた場合は、新しいガソリンに交換しましょう。
同時にタンク内部のサビの有無を点検し、必要に応じて清掃を行なうことでエンジンを良好な状態に保つことができます。
エンジンオイルを交換する
長期保管を経たバイクは、保管前にオイル交換をしていても劣化しています。
劣化したオイルを使い続けると、エンジン内部へダメージを与えるおそれがあるため、エンジンをかける前に新しいオイルに入れ替えましょう。
タイヤの空気圧を確認する
長期保管中に、タイヤの空気圧が低下していることは珍しくありません。エアゲージで測定し、メーカーが指定する値に調整しましょう。
加えて、タイヤの表面にひび割れや摩耗、ゴムの硬化などがないか点検してください。溝が浅くなっていたり、フラットスポットが生じていたりする場合は、交換を検討するのが望ましいです。
本始動前に慣らし運転を行なう
長期間バイクを保管すると、エンジンオイルが下部に沈殿して、潤滑が不十分な状態になります。いきなりエンジンを始動すると、摩擦によってピストンなどの部品が損傷するおそれがあります。
そのため、再始動前には慣らし作業が必要です。スパークプラグを外してエンジンを数回クランキングさせれば、エンジン全体にオイルが行き渡るでしょう。こうしたひと手間が、エンジンの寿命を延ばすことにつながります。
まとめ
バイクを長期保管する際は、事前に準備しておかないと腐食や接触不良などを引き起こします。あらかじめ洗車やオイル交換、ガソリンを満タンにするなどの対策を施し、カバーをかけて保管しましょう。屋内保管がベストですが、やむを得ず屋外で保管する場合はサイレンサーの穴を塞ぐことも大切です。
また、長期保管後にバイクに乗るときも、車両をよく確認し、慣らし運転をしましょう。もし、長期保管によってバイクに不備が生じたときは、修理業者への依頼をおすすめします。
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本記事は、2025年8月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
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