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速度計のみから回転計と速度計の二眼式となった。8250回転からのレッドゾーン。薄い電気式メーターで、視認性もよい。
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エストレヤのもつ柔らかい雰囲気にあった、なめらかな曲線からなるライトステー。細かいところまで抜かりなくデザインされている。
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FX世代と同等のデザインを採用するスイッチボックス。プッシュキャンセル式のウインカーなどアップデイトされているのがうれしい。
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クロームのカバーでインジェクション本体は見えない。空冷単気筒は、ライバルが60mm前後のストロークなのに対し、73mmと特徴的な長さを持つ。
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逆三角形のケースカバーが風合いを醸し出す。鉄製のサイドカバーなど、脇を固める部品も鉄の暖かみと心意気を印象づけるのがわかる。
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アルミ製ハブにはドラムブレーキの放熱性を高めるリブがある。マフラーの形や厚みを感じるクロームなど、細部の演出にもこだわりをもつ。
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