プレスカブ(ホンダ) バイクエンジンオイル交換の作業実績一覧

某新聞販売店のホンダ・プレスカブのエンジンオイル交換です。フロントタイヤ交換で入庫した車両です。走行距離が9万キロオーバーなので、エンジン音が「ガシャガシャ」いっております。そして、オイルも食っている状態で、ドレンボルトを外しても少量しか出て来ません!((+_+)) 危ないっす。少し多めにオイルを入れましたが、早めの交換距離のステッカーを貼っておきました。さ〜いつまでもつかな?このカブ君。!(^^)!

某〇〇新聞店様のホンダ。プレスカブのエンジンオイルの交換で出張に行って来ました。こちらの新聞店は少し離れた地域なので、いつものオイル交換セットを持参でお邪魔しております。昨日、お電話にて3台のオイル交換と、エンジン不調があるので修理のご依頼がありました。

某〇〇新聞店様のホンダ・プレスカブ50のエンジンオイル交換で、出張に行って来ました。まずは、エンジンが冷えているので、10分程度の暖機をさせます。冷えたオイルは排出しにくいので、しっかり出すためにも暖機は必要です。エンジンを止め、オイルフィラーキャップを緩めます。オイルパンをエンジンの下に置き、ドレンボルトを外します。しっかりオイルを排出したら、ウエスでドレン口を綺麗に吹いてボルトを締めます。エンジンオイルをフィラーキャップの規定量まで入れます。終わったら少しアイドリングで慣らし完了となります。廃油は、持参したバケツに入れ替えて持ち帰りま〜す。(^^ゞ

ホンダ・プレスカブ50のエンジンオイル交換で入庫した車両です。当店のお近くにある、某〇〇新聞店の配達用のカブです。交換目安の走行距離数になると、ちゃんとオイル交換に来店して頂けます。本当に助かっております!(^^ゞ この頃のカブは「排気ガス規制」後のインジェクション仕様のエンジンを搭載しており(クランクケースが黒色)オートチョーク式(自動でチョーク機構を働かす)です。冷間時の始動後には、必ず「暖機運転」をしないと、カーボンが燃焼室内に体積し、始動が困難な状況になります。また、アイドリングでもエンジンが停止して始動不良にもなります。手動式のチョーク式カブなら良いのですがね〜。(^^ゞ最新は苦労します!いつもの愛車の健康診断も実施しました。

ホンダ・プレスカブ50のエンジンオイル交換で入庫しました。某〇〇新聞店へお勤めの方で、個人で所有している管理ユーザーさんです。当方で中古車(2500キロ)程度の走行車をご購入して頂き、今は6万キロをオーバー!かなりクラッチも滑り、キックスターターの引っ掛かりが無くなりつつあります。本当にダメになったら、買い替える話をしていました!(^O^)/ カブは、かなかな壊れないから、いつの話になるのやら〜♪ 愛車の健康診断(灯火類の作動確認・ブレーキ調整・タイヤの空気圧チェック)を実施しました。ポジションランプが切れていましたので、新しいランプと交換をしました。

総額:1,944円

ホンダ・プレスカブ50のエンジンオイル交換です。某〇〇新聞店の車両ですが、昨日お邪魔したばっかりですが、またまたオイル交換の依頼で出張してきました!オイル交換セット(オイル1L缶・ブレーキクリーナー・距離シール・廃油バケツ・ウエス・ビニール袋etc)を持参して行きます。廃油バケツには、約4〜5台分のオイルが入りますので、1回の出張であれば、大体の台数が可能です。野外でのオイル交換は、季節や天候に左右され、暑い時・寒い時、雨の時・風の時・雪の時は、本当に大変です!整備士は3Kだからね〜。(^^ゞ

大阪市平野区のautoshopendohはオイル交換をしてる間にチェーン調整、エアーチェック、タイヤの残量、ブレーキシューの残量を点検してお客様にお伝えさせて頂いております。尚、オイルの汚れを確認しお客様のオイル交換管理のアドバイスも同時にさせれ頂いております。バイクにとってオイル交換管理はエンジンの寿命を左右させるとても重要な事なので気を使ってオイル交換管理をして頂ければとautoshopendohはお客様にアドバイスとしてお伝えしていきたいと思います。

総額:1,836円

プレスカブの新車・中古バイクを探す