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車両情報 メーカー: ホンダ
車種: NSR250R SP
2021.07.12 19:17
当時、バイク祭りでNSR250Rを購入しました。ある日ドライブシャフトの不具合が起きて、修理に出したのですが、当時金髪だった整備士が修理後の試乗でクラッチを摩耗させ、こちら負担で交換。電話口で、○○さん、今試乗したんですけど、回したらクラッチ滑っちゃいましたよ!とその1週間後、シフトチェンジのシャフト辺りからオイル漏れミッションフィラーキャップを外した工場長に、○○さん、こんな所にエンジンオイル入れたらダメだよ!は?入れてない?でもね、これだけ盛れるくらいなんだからとぼけてもダメだよと言われました。入れてないのに、客のせい。オイル漏れの原因突き止められないイラつきを私に向けられました。その後、直しても直しても漏れ続けため、当時の工場長に今までは無料でやってきたけど、そろそろお金払ってくれない?と言われました。修理後の不具合なのに原因突き止められず挙句、客に代金を支払わせるという・・・その帰りにエンジンが焼き付きました。ネットを調べた所、オイルポンプシールの抜けがあると、ミッションオイルにエンジンオイルが混じるとのことで、オイルポンプ外すとシール抜けが起きてました。ネットで知り合った、NSR250Rでレースしている方に色々教えてもらい、エンジンオーバーホール、シール抜けの修理をした所、調子が良くなり、オイル漏れも直りました。クルムスはレースに参加している、と謳っているのにオイルポンプシールの抜けに気づかず、全ての原因を私がエンジンオイルをミッション室に入れた為、と決めつけてました。