スターターワンウェイクラッチ のタグ

V-MAXの修理しました。 セルが空回りして始動できないと、引き取りにいきました。 カバー開けてみるとスタータークラッチ、、ワンウェイクラッチが中で砕けていました。 部品はすべて純正で交換しました。 最後にドライブシャフトオイル交換して完成でしす。 ちなみに純正のフライホイールプーラーは昔から持っていますが、今回で使ったの2回目です。普段は違う工具使用したりしていますが、せっかく純正もってるので使ってみました。 バイク修理、車検・点検なんでも お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせについて 毎日、ご予約・お預かり車両の作業していたり 車検などで外出しているときもありますので、お気軽にお電話頂けると助かります。 メール、LINEでも受け付けておりますが、返信までに日数がかかります。 急ぎでのお問い合わせの場合は、お気軽にお電話ください。 オイル交換などのご来店前も一度、お電話頂けると助かります。

今回は、冬の大掛かりな作業にて、CB750(RC42)のスターターワンウェイクラッチの交換作業です。 エンジン始動時に、セルが滑る・噛まないなどの不具合が発生した場合は、疑わしい部品です。 空冷多気筒エンジンは、エンジンをコンパクトにする為、エンジン内部に当部品は御座います。 早速、エンジンを外します。 マニュアルでは、エンジンをフルオーバーホールするのが手順ですが、当、ワンウェイクラッチのみ交換するので、クランクケース下部のみ外せば作業できるか試します。

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