写真 |
本体価格 |
支払総額 |
車名 |
タイプ |
初度登録年 |
色 |
走行 |
車検/自賠責保険 |
排気 |
その他 |
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230万円 |
250万円 |
カワサキ 500SSマッハIII KAF 1972年モデル
| ネイキッド |
2023年 |
特色 |
3096Km |
検2026/12 |
500cc |
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販売店コメント
| キャブレター&クラッチ&ブレーキなどOH済みです。じゃじゃ馬を乗りこなせる方へ・・・1969年に北米で販売を開始した500cc(H1)の成功を受け1972年モデルでは4車種の2ストローク3気筒車群を形成し、これをマッハシリーズと呼んだ。1976年モデルでこれら車種の名称をKHシリーズへと変更するまで、このマッハの愛称が用いられ、各排気量を持つ車種に対してそれぞれマッハI・マッハII・マッハIII/マッハIVと命名された。500ccモデルのH1発売時、もともとMACHIIIの“III”は3気筒を意味するものであったが同様に3気筒である250ccモデルと350ccモデル・400ccモデルでは3気筒を意味するIIIの愛称はなぜか用いられていない。検査8年12月まで♪整備付きの保証無 |
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180万円 |
188万円 |
カワサキ Z900RS 50周年記念モデル アニバーサリー ワンオーナー 2022年
| ネイキッド/スポーツ/レプリカ |
2022年 |
50th火の玉カラー |
2265Km |
検2025/03 |
948cc |
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販売店コメント
| 無事故・無転倒のZ900RSアニバーサリーの入庫です♪即納できます♪通販OK♪クラシカルな雰囲気のスタイルに現代のクラフトマンシップを融合しています。外観はシンプルで洗練されたデザインを追及。Z1からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクやテールカウルをはじめ、ホイール、ボルト類に至るまで、随所にこだわりが盛り込まれています。エンジンはカワサキ伝統の並列4気筒を搭載。低中回転域でのトルクを重視した特性でパワーと扱いやすさを高い次元で両立しています。エンジンカバーはすべてアルミダイキャスト製で上質な外観。サスペンションには倒立フロントフォークとホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを装備。高いスポーツ性と快適性を獲得しています。 |
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83万円 |
90万円 |
カワサキ BALIUS−II ZR250B BEETマフラー 2007年
| ネイキッド |
2007年 |
ブルーM |
8500Km |
保無し |
250cc |
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販売店コメント
| 最終モデルのバリオス2入庫です♪前後タイヤ新品交換済み♪試乗・即納もOKです♪カワサキお得意のサイドカムチェーン方式を採用した超高回転型のパワーユニットは、40馬力の最高出力を14,000rpmで発揮。大口径のダウンドラフトキャブレターを4連装したスポーティなエンジンで、車体は丸パイプのダブルクレードルフレームでしたが剛性感に不足はなく、新採用されたリザーバータンク付きツインショックと相まって、ロードホールディングも良好。際立ったスポーツ性を維持してたことは明白でした。こうして、ビギナーはもちろん、エンジンパワーを使いきれるエキスパートからも振り回せるスポーツネイキッドとして高い評価をうけ、ロングセラーとして第一線で活躍し続けることになるのです。 |
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78万円 |
85万円 |
ヤマハ SDR200 2TV 水冷単気筒2スト 社外チャンバー 社外バックステップ 1988年
| ネイキッド/スポーツ/レプリカ |
1988年 |
ブラック |
30512Km |
保無し |
200cc |
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販売店コメント
| 滅多に入庫しないSDR200が入ってきました♪整備付きで納車しますが現状販売となります♪SDRは1987年7月に発売された。レーサーレプリカ全盛の時代にヤマハが操る楽しさを提案したライトウェイトスポーツであった。このバイクの外観的な特徴であるメインフレーム、スイングアームは細い鋼管を組んだトラス構造で、その上にニッケル、スズ、コバルトを用いたTCメッキがかけられている。シート下のアルミ製エアクリーナ・ボックスはフレームの剛性部材の一部を兼ね、電装やオイルタンクはタンク下、テールカウル内にそれぞれ格納されている。リアサスペンションは現在のネイキッドに多く見られるツインショックではなく、軽量化のためモノショックを採用。そのコンセプトのため積載量は最低限まで削られていた。通販もOK♪ |
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15万円 |
19万円 |
ヤマハ GEAR パーキングスタンド ルーフ付き 2010年
| 原付スクーター |
2010年 |
ホワイト |
50400Km |
保無し |
50cc |
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販売店コメント
| 3代目・GEARの入庫です♪保証付き♪試乗・即納・通販もOKです♪エンジンOH済です♪型式UA06J。2007年10月12日にフルモデルチェンジされ、生産が台湾山葉機車工業に移管された。車体デザインはフロントと荷台部分に大きな変更を受け、新たにマルチリフレクタ式ヘッドライト、ヘッドライトステーを兼ねたフロントキャリア等が採用された。エンジンは自動車排気ガス規制の強化に対応するために4ストロークエンジンが搭載され、フューエルインジェクション化された。47000km時にエンジンOHしてます。 |
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8.5万円 |
11.5万円 |
ヤマハ JOG SA36J 4サイクルインジェクション 2015年
| 原付スクーター |
2015年 |
ダルレッドメタリックD |
17770Km |
保無し |
50cc |
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販売店コメント
| お財布に優しく静かな4サイクルエンジン搭載のJOG入庫です♪試乗・即納・通販もOKです♪1989年、新採用のメットイン機能とともに、イギリスの人気美形バンドが出演したコマーシャルでおなじみとなったJOGシリーズ。2007年10月12日にフルモデルチェンジされた7代目からは、自動車排出ガス規制強化によりエンジンはVOXをベースとした水冷4ストローク・SOHC3バルブエンジンに変更され、燃料噴射装置や触媒なども装備されている。日本メーカーが最も長く継続生産しているスクーターシリーズとして、2024年の現在も数車種が販売されている。店舗での保証付き販売です♪試乗・通販も大歓迎です。 |
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8万円 |
11万円 |
スズキ レッツ G CA4AA 4サイクルインジェクション 2015年
| 原付スクーター |
2015年 |
ホワイト |
9350Km |
保無し |
50cc |
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販売店コメント
| 軽量・低燃費で使い勝手の良い人気の「レッツG」入庫しました♪試乗・即納・通販も大歓迎です♪従来のレッツシリーズの軽さや扱いやすさはそのままに、新開発のフューエルインジェクションシステム(燃料噴射装置)を採用した新設計エンジンにより、54.8km/Lの低燃費を実現。シート下トランクスペース、フロントインナーラック、スタンドグリップ等の使い勝手の良い装備を多数採用し、通勤・通学・買い物等、日常生活の足としてのスクーターに相応しい実用性を高めた。また、親しみやすい柔らかさと原付らしい軽快さを併せ持つデザインとすることで、年齢・性別問わず、長く使えるスクーターとした。またU字ロックホルダー付リアキャリアを装備することでより実用性を高めている。軽量・低燃費で使い勝手の良い50cc。通販OK♪ |
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7万円 |
10万円 |
ヤマハ JOG SA36J 4サイクルインジェクション 2012年
| 原付スクーター |
2012年 |
ブラック |
17045Km |
保無し |
50cc |
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販売店コメント
| お財布に優しく静かな4サイクルエンジン搭載のJOG入庫です♪試乗・即納・通販もOKです♪1989年、新採用のメットイン機能とともに、イギリスの人気美形バンドが出演したコマーシャルでおなじみとなったJOGシリーズ。2007年10月12日にフルモデルチェンジされた7代目からは、自動車排出ガス規制強化によりエンジンはVOXをベースとした水冷4ストローク・SOHC3バルブエンジンに変更され、燃料噴射装置や触媒なども装備されている。日本メーカーが最も長く継続生産しているスクーターシリーズとして、2024年の現在も数車種が販売されている。店舗での保証付き販売です♪試乗・通販も大歓迎です。 |
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6万円 |
9万円 |
ホンダ クレアスクーピー AF55 4サイクル 2005年
| 原付スクーター |
2005年 |
アイボリー |
11400Km |
保無し |
50cc |
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販売店コメント
| お洒落なスクーピー入庫しました♪試乗・即納・通販もOK♪ご来店お待ちしております♪クレアスクーピーは、1990年代にヒットしたジョルノから4サイクルエンジンに進化したジョルノクレアに次ぐファッションスクーターとして2001年1月に発売され、そのかわいらしい丸みを帯びたデザインと共に、新規格の4サイクル「CLEAN4」エンジンの「経済性・静寂性・耐久性・クリーン性」といった優位性をアピールし発売されました。発売当初にはイメージキャラクターとしてモーニング娘を起用し、主なターゲットの若い女性を中心にヒットしました。 |
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390万円 |
410万円 |
カワサキ 500SSマッハIII H1F 国内モデル 1974年
| ネイキッド |
1974年 |
パープル |
37750Km |
検無し |
500cc |
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販売店コメント
| オイルの滲みなどはありますがキック一発でEg始動OKです♪保証は付きませんが整備渡しです♪1969年に北米で販売を開始した500cc(H1)の成功を受け1972年モデルでは4車種の2ストローク3気筒車群を形成し、これをマッハシリーズと呼んだ。1976年モデルでこれら車種の名称をKHシリーズへと変更するまで、このマッハの愛称が用いられ、各排気量を持つ車種に対してそれぞれマッハI・マッハII・マッハIII/マッハIVと命名された。500ccモデルのH1発売時、もともとMACHIIIの“III”は3気筒を意味するものであったが同様に3気筒である250ccモデルと350ccモデル・400ccモデルでは3気筒を意味するIIIの愛称はなぜか用いられていない。検2年付きで保証無の販売になります♪ |