M1の投稿検索結果合計:7枚
「M1」の投稿は7枚あります。
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M1の投稿一覧
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M1
2019年04月27日
104グー!
ツインリンクもてぎは、「MotoGP 日本グランプリ(10月18~20日)」の観戦チケットを6月1日10時より公式オンラインショップやコンビニなどで発売するそうだ😊
ツインリンクもてぎの日本GPは、2017年、2018年と2年連続で、チャンピオンを争うホンダのマルク・マルケスとドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾが大接戦を演じ、世界中の注目を集めた。
今シーズンはその2人に開幕から好調を維持するヤマハのバレンティーノ・ロッシ、第3戦でスズキに3年ぶりの優勝をもたらしたアレックス・リンスも加わり、チャンピオン争い天王山となる第16戦日本GPはさらに盛上げることが予想される。🤔❓
サーキットに滞在してキャンプやバーベキューをしながらレース観戦する「MotoGP×フェススタイル」が日本GPでも定着。😋
ライブ感溢れる数々のイベントが行われるが、ライダーに生で会える豪華な前夜祭は、世界中で日本GPだけ🍻🇯🇵
今年はキャンプエリアを拡大し、3万人規模のキャンプ&フェスを開催。
土曜の夜から日曜の朝にかけて夜通し盛り上がるファンも増えるだろう😱
さらに今年は、ライダーの表情、疾走するマシンなど全19種類のオリジナルデザインが施されたプラスチックパスが登場する‼️👍
V席の応援席は専用デザインとなり、その他のV1 席~V6席を購入する場合は好きなデザインを選べる。なお、プラスチックパスは受注生産となるため、早期購入者のみの特典となる。
前売りチケットの価格(自由観戦エリア・3日間通し・モビパークパスポート3日分付)は大人(高校生以上)9300円、中学生3800円、小学生3200円、幼児(3歳~未就学児)1700円です😊
是非行かれる方は準備を😊🏍💨🏁 -
M1
2019年04月14日
84グー!
明日はMotoGP America's GP 決勝🏁🏍💨
どんなレースになるか楽しみですね😊
MotoGP第3戦アメリカズGPのフリー走行2回目
ビニャーレスがフリー走行2日目でトップ🏁‼️👍ビニャーレスはこのタイムで初日総合としてもトップに立っている😊👍
ロッシは3位‼️😃 行け〜‼️🏆🥇
難しいコースですが、ヤマハを応援します🏁🏍😊
中上君は15位とちょっと出遅れ!
今年は一桁チェッカー🏁を受けているので、決勝は頑張ってもらいたい😊🏍💨👍🏁
最後の写真は、ランボルギーニの“暴れ牛”がプラマック・レーシングのデスモセディチGPの冠スポンサーになった写真。
これはいぜんにも紹介させて頂きましたが、実際には今回から🏁
空力で、カウルがガルウイングになったりして🤣笑 -
M1
2019年03月06日
65グー!
いよいよmotogpが開催されますね〜〜🏁🏍😃👍
レースを見た事の無い方も是非‼️🏍🏁
MotoGP™は、「オートバイレースの世界選手権シリーズ」🏁
その歴史は、1949年からと古く、四輪であればF1にあたる「世界最高峰のバイクレース」ともいわれるMotoGP。 MotoGPはエンジンの排気量別に「MotoGPクラス(1000㏄)」、「Moto2クラス(600㏄)」,「Moto3クラス(250㏄)」の3つのクラスに分かれており、それぞれのクラスで予選・決勝のレースが行われます。
2018シーズンは日本を含む世界15か国を回って、全19戦が開催され、各クラスごとに年間チャンピオンが決定します。
ヨーロッパでの人気は、サッカーを凌ぐともいわれ、決勝日の最高観客動員数はおよそ14万人、テレビ中継の視聴率は40%を超えたこともあります。
「ESPN」の2011年の記事によると、イタリアのスポーツ選手・最高所得者は、サッカー選手ではなく、MotoGPのロッシ(ヤマハ)とのことですから、このスポーツの注目度の高さがわかります。
最高峰クラスのMotoGPクラスは排気量1000cc、最高時速は、新幹線より速いおよそ350km/hであることから、そのバイクは「モンスターマシン」とも呼ばれます。
コーナリング時のバンク角(マシンの傾斜角)はなんと最大64°!(直立した状態から64°なので、地面からなんと26°!) 生身のライダーが膝はもちろん、肘まですりながら、自由自在に操る姿は圧巻の一言です。
更に、最高峰クラスのモンスターマシンを製造しているのが「HONDA」「YAMAHA」「SUZUKI」といった日本のメーカー陣でこちらも世界トップレベルの争いをしています。
2016年から大きな変更が2つありました。最高峰クラスのタイヤは「ブリヂストン」から7年のブランクを経て「ミシュラン」のワンメイクとなりました。また、全てのマシンがソフトウェアを含め、共通のECU(エンジン・コントロール・ユニット)を使用することになったことにより各マシンの戦闘力が均一化され、2016年は9人もの優勝者が誕生した波乱のシーズンとなりました。
MotoGPの最大の魅力は、なんといってもエキサイティングなライダー同士のバトル。
四輪と異なり生身のライダーが、時には接触しながらライバルとラストラップのフィニッシュラインまで、ギリギリの熱いバトルを繰り広げ、目まぐるしく順位が変動します。 今年も第16戦は10月21日に栃木県ツインリンクもてぎで日本GPが開催されます。シーズン終盤の一戦となり、2016年は注目の若手イケメン、ホンダのマルク・マルケスが日本GPで年間チャンピオンを決めました。 百聞は一見に如かず。まずは一度ご覧ください‼️😊
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