
GARAGE500
バイクを愛する方にガレージハウスの紹介をしています。elfエルフオイル製品、ガソリン添加剤を販売しています。レーシング用ガソリンも販売しております。
二輪タイヤも販売します、メーカー、サイズを教えて頂ければすぐに返答出来ます。かなり安いです。
(卸しメーカーと業務提携)自分は販売店ではないので安く出来ます。電話、メール、のお問い合わせ下さい。
問い合わせ renovation factory イワカワ迄
E-mell info@garage500.com
ホームページ GARAGE500.com
TEL 0729-47-9789
オクタン価102 サーキット用に使えます。
セッティングなしOK オクタン価105 サーキット用
リミッターカット車OK
Rider's Garageかメルカリで販売しています。







自分も4年前から鈴鹿サーキットを走り、トルクが格メーカーによって違う様な気がしたので調べてみました。ハイオクハイオクガソリン」とは、レギュラーガソリンより高いオクタン価を持つガソリンのこと。日本工業規格(JIS)で、「オクタン価が96以上のガソリン」という規格が定められている。ちなみに、レギュラーのオクタン価は89以上。オクタン価が高いほど、ノッキングが起こりにくい。
ガソリンスタンドでの販売価格も、レギュラーガソリンより、ハイオクの方が10円程度、高く設定されている。
一般に売られているハイオクは実際にはオクタン価96以上が日本工業規格JISの規程があるにも関わらず日本のハイオクは
各社ガソリンメーカーは同じらしい、ブランド独自のはずのハイオクガソリンが、混合されて売られているというのだ。
簡単にいえば、A社とB社のそれぞれの製油所で精製されたハイオクガソリンが、同じタンクで貯蔵されていたという。
その混合されたハイオクガソリンを、A社を取り扱うガソリンスタンドでは「C」という名前で売られ、B社を扱うガソリンスタンドでは「D」という名前で販売されているということだ。
つまり、我々が「ブランドごとに性能が違う」と思って入れていたハイオクガソリンが、実は「どこのガソリンスタンドで入れても同じものだった」ということである。
日本のガソリンは世界的にもオクタン価が低いガソリンを日本全国で使用している。
レース場で走る場合ハイオクでもいまいちトルクが無かったり、最高速度が伸び無いらしい。
やはり、サーキット場での高速はバイクの性能を100%出したい。
elfエルフのレーシング用ガソリンをお使い下さい。
Rider's Garageにて販売します。
elf エルフレース用ガソリンで検索して下さい)