
晴走雨奏
せいそううそう、と申します。
晴れた時にはバイクに乗り、雨ならギターを弾いていたいという願いを込めてつけた名前です。
長ったらしいですね。
バイク乗りたいから、晴走(せいそう)だけでも構いません。
お好きな呼び名でお付き合い下さい。
50代でリターン。
子育て終わりに近づき2020年に25年ぶりに最後の一台かもしれないと選んだのはXSR900(2016年式)。
昔乗ってたSRXを何となく思い出させてくれる素敵な相棒とのバイクライフを楽しんでいます。
オイラ65年式です。
暦がひと回りしました😊
2023年8月
BURGMAN200増車
2025年6月
Daytona675R(2015年式)増車










5月25日(月)
羽咋をあとにしてSSTRアフターの一番の目的地、どうしても来てみたかった輪島にある白米千枚田に到着しました。
行くにあたり前夜の打ち上げで地元の@27219 さんに言われた言葉が心に残っていました。
「最近輪島の街に行ったけど、まだまだ悲惨な状況を目の当たりにして自分は千枚田に行く気がしなくなってしまったんです」
重い言葉でした。
一昨年、去年と行かれる状況ではない、行くべきではない、と自重したものの、千枚田で田植えが行われたというニュースを視て、今年は行こうと決意してSSTRのアフターの目的地はここにすることにしていました。
白米千枚田(しろよねせんまいだ)にはその名の通り1004枚の棚田があります。震災の被害を受けたその年の作付けはそのうちわずか120枚、昨年は240枚、そして今年は480枚が作付けできたそうです。約半分が復活できた状況を見てみたい。v3さんの言葉を重く受け止めながらもとにかく行ってみることにしました。
更にv3さんから「行くのはいいけど道路状況はまだまだいいとは言えません。十分に注意して下さいね」と。
実際、道路のあちらこちらで崩落や陥没があり、片側交互通行の箇所がどれくらいあったことか。そして崩れてむき出しになった山肌も数え切れないほど、倒れた電柱、落ちた橋、手つかずの爪痕がそこここにありました。
とても写真なんて撮る気もしなかったです。だけどこれは伝えなければいけない、自分にできることはほんの少ししかないけども。そう思いながら念願の千枚田に到着しました。
以前から写真などで見ていたイメージとは少しスケールが違うけど、小さな棚田の一つひとつに植えられた苗がしっかりと立って風になびいていました。
一つひとつの棚田にはそれぞれに一つずつ名札が。オーナー制度により自分の棚田として多くの方が千枚田の復活に助力しているそうです。そしてその名誉会員である漫画家の永井豪さん、ちばてつやさんのお名前も(6枚目)。永井豪さんは輪島の出身で自らの記念館も被災されたと何かのニュースで拝見しました。
作付けされていない棚田では、復活に向けた作業が今もボランティアの皆さん(愛耕会)の手で行われていました。
また来よう。
そしてすべての棚田が復活して、文字通り千枚田のすべてに水が引かれ苗が植えられている光景を目にしよう。
来て良かった。
そう思いながら棚田の畔道からバイクを停めた道の駅千枚田ポケットパークに上がるとお腹が空いていることに気づきました😅
道の駅は現在、土日祝のみの営業。それを知っていたのでこの日(月曜日)のお昼ご飯は先の投稿で紹介した羽咋にある佐吉庵さんの和菓子屋。そう@94031 さんに教えて頂いてまた再会したあのお店のものです。
どれも美味そうでしょ?
全部美味いのよ!✌️😄
でも全部は食べずに10枚目の写真、左下の「さきちあん」というカステラの中につぶあんの入っているお菓子だけは残しました。めちゃくちゃオイラ好みな感じでカミさんにも買ったし家に帰ってからゆっくり食べようと思っていたからです。
まさかこれがこの日の晩ごはんになるとは思いも寄りませんでした😅
続く…



