
すー
令和7年3月に普通二輪免許取得
6月に記念すべき初バイクzx25r納車
初心者ライダーです🔰🏍³₃










呉の街
#ninjaZX25R
#ninjazx4rr
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09月18日
44グー!
BIKE GIRLS JOURNEY
曽爾高原〜室生・龍穴編
紫野葵 × 桜庭陽菜 風の高原から、深い森へ。
曽爾高原の風に吹かれ、室生山上公園芸術の森へ。そして静かな室生寺を歩き、龍穴神社と妙吉祥龍穴へ。今回一緒に走るのは、桜庭 陽菜ちゃん。和歌山・湯浅〜白崎海洋公園編で初登場した21歳のライダーです。愛車はパールメタリックホワイトの TRIUMPH SPEED 400。前回は海岸線を一人で走った陽菜ちゃん。今回は私のライムグリーンの Kawasaki Ninja ZX-4RR と一緒に、奈良の山へ向かいます。
SONI HIGHLAND
朝の曽爾高原に到着。なだらかな山肌、一面のススキ、高い青空。バイクを降りた瞬間から風が髪やジャケットを揺らします。「思ってたより、ずっと広い」「写真で見るより気持ちいいやろ?」前回の海とはまったく違う景色。それでも白いSPEED 400と水色のジャケットは、高原の緑と青空によく馴染んでいました。
WALKING IN THE WIND
バイクを置いて、ススキの間を歩きます。陽菜ちゃんが少し先を歩き、ふと振り返ります。「葵ちゃん、写真撮るならここ綺麗」「もう完全に撮る側の目線やな」高原の道は、風の強さや光の向きで表情が変わります。走って通り過ぎるだけでは気づけない景色があります。
SONI WIND
開けた場所に出ると、少し強い風。私は片手で髪を押さえ、陽菜ちゃんは楽しそうに両腕を少し広げます。「風、すごいな」「でも気持ちいい!」目的地へ向かって走る時間も好き。でも、こうして何もせずに風を感じる時間も、やっぱり好きです。
SAISHOBO WATERFALL
高原を離れ、済浄坊の滝へ。さっきまでの明るい草原とは違い、辺りは深い緑に包まれています。水の音、岩、木々の緑。陽菜ちゃんは水辺へ少しかがみ、透明な水を眺めます。高原ではずっと笑っていた二人も、滝の前では自然と声が小さくなりました。
MURO ART FOREST
次に向かったのは、室生山上公園芸術の森。緑の中に突然現れる、大きな赤い造形作品。「これ、すごいな」「写真で見るより大きい」陽菜ちゃんは作品の形を確かめるように覗き込みます。赤いアート、青空、緑の芝生。その中を歩いていると、自然の中とはまた違った楽しさがあります。
ART TIME
広い園内をゆっくり歩きながら、作品を見たり、写真を撮ったり。「葵ちゃん、こっち」「はいはい、今行く」「遅い」「陽菜ちゃんが早いねん」アートを理解しようとしすぎなくてもいいのかもしれません。面白いと思ったら近づいて、気になったら立ち止まる。それくらいが私たちにはちょうどよさそうです。
BIKE × ART
ライムグリーンのZX-4RRと、パールホワイトのSPEED 400。その向こうに見えるアート作品。「バイクまで作品みたいに見えるな」「葵ちゃんのZX-4RRは色が強いから余計に」スポーツバイクとクラシックロードスター。まったく違う二台ですが、その違いが二人の旅らしく見えてきました。
MUROJI TEMPLE
午後、室生寺へ。境内へ入ると、空気が一気に変わります。木立の中には静かな時間が流れていました。「ここ、落ち着くね」「うん。声、大きくしたらあかん気がする」木漏れ日の中を、二人でゆっくり歩きます。
STONE STEPS
室生寺の石段。私は少し先へ上り、陽菜ちゃんが後ろからついてきます。「まだ上?」「まだちょっとある」「その“ちょっと”信用できへん」少し疲れた顔をしながらも、陽菜ちゃんは笑っています。急いで上るより、ゆっくり進む方がこの場所には似合っています。
FIVE-STORY PAGODA
やがて、木立の向こうに五重塔が見えてきます。陽菜ちゃんは足を止め、静かに見上げます。「小さいんやね」「でも、存在感あるな」二人とも、しばらく言葉を止めました。何も言わずに同じものを見る時間も、旅の大切な一部です。
QUIET TIME
境内の奥へ。木漏れ日が差し込み、風が葉を揺らします。笑顔の写真だけが旅の記録ではありません。話さない時間、考えている時間、ただそこに立っている時間。そういう瞬間も、あとから思い返せば大切な一枚になります。
RYUKETSU SHRINE
さらに山の奥へ進み、龍穴神社へ。深い森の中に佇む社殿。「なんか、さっきまでと空気違うね」「うん。静かやけど、ただ静かなだけじゃない感じ」大げさなものがあるわけではありません。それでも自然と声を落としたくなる場所があります。
MYOKICHIJO RYUKETSU
そして今回の旅のいちばん奥、妙吉祥龍穴へ。岩肌と森、水の流れに囲まれた静かな場所です。「ここが龍穴なんやね」「うん」それ以上、しばらく言葉は続きませんでした。旅をしていると、説明するより黙っていた方がいい場所に出会うことがあります。今回の旅で、いちばん印象に残った時間でした。
SUNSET RIDE
帰る頃には、空が少しずつ夕方の色へ。ZX-4RRとSPEED 400を停め、二人で遠くの景色を眺めます。「今日、最初と最後で全然雰囲気違ったな」「高原であんなに笑ってたのにね」「でも、それもよかった」また、一緒に走ろう。そんな気持ちが自然と残る一日の終わりでした。
EDITOR'S NOTE
風とススキが広がる曽爾高原、赤いアートが印象的な室生山上公園芸術の森、木漏れ日の室生寺、そして深い森の龍穴神社と妙吉祥龍穴。今回は、紫野葵 × 桜庭陽菜の初めての二人旅になりました。前回、一人で海岸線を走った陽菜ちゃん。今回は葵と一緒に、明るい高原から静かな森の奥へ。楽しそうに笑う表情も、アートを覗き込む姿も、龍穴の前で静かに景色を見つめる横顔も、一人旅では見えなかった陽菜ちゃんの新しい表情でした。
旅は、ずっと笑っている必要はありません。風を感じて笑う時間もあれば、何も話さずに景色を眺める時間もある。その両方があるからこそ、一日の記憶は深く残るのかもしれません。
From the Windy Highland to the Quiet Forest. 風の高原から、深い森へ。紫野葵と桜庭陽菜の旅は、また次の道へ続きます。
MAGAZINE DATA
編集・構成:BIKE GIRLS JOURNEY 編集部
編集責任者:紫野 葵
写真・ビジュアル:AI BIKE GIRLS PROJECT
発行元:BGJ Publishing
発行:2026年秋号
定価:980円(税込)
BIKE GIRLS JOURNEY Vol.34 SONI TO MUROU — HIGHLAND, ART & SACRED FOREST
※本誌は架空のバイク雑誌をイメージしたAI生成作品です。掲載人物・設定・誌名・発行元等はフィクションです。
#BIKEGIRLSJOURNEY
#奈良県 #曽爾高原 #曽爾村 #室生 #室生山上公園芸術の森 #室生寺 #龍穴神社 #妙吉祥龍穴 #絶景ツーリング #奈良ツーリング #バイク女子 #女子ツーリング #Kawasaki #NinjaZX4RR #TRIUMPH #SPEED400 #紫野葵 #桜庭陽菜 #バイクのある風景 #AIバイク女子 #AI生成画像 #モトクル
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09月15日
56グー!
BIKE GIRLS JOURNEY
鈴鹿スカイライン〜湯の山温泉編
神谷 凜ちゃんと走る、鈴鹿の山旅
雄大な鈴鹿の山並みを走り、武平峠へ。 そして山を越えて、湯の山温泉へ。
今回一緒に走るのは、神谷 凜ちゃん。
ブラウンのショートボブが似合う、明るく行動派の高校3年生ライダー。 思い立ったらすぐに動くタイプで、愛車はブルーグレーの Honda Rebel 250 S Edition。
私のライムグリーンのZX-4RRと並べると、バイクのスタイルも雰囲気もかなり対照的です。
「今日は私が先導するから、ついてきて!」
「凜ちゃん、道はちゃんと分かってる?」
「だいたい!」
「その返事、一番心配になるやつやん」
「寄り道も道迷いも、楽しんだもん勝ち!」
そんなやり取りから、今回の旅は始まりました。
SUZUKA SKYLINE
朝の鈴鹿スカイラインに到着。
ヘルメットを脱いだ凜ちゃんは、目の前に続く山道を指さします。
「葵ちゃん、ここからが本番やで!」
「さっきまでの道は何やったん?」
「ウォーミングアップ!」
走り始めると、凜ちゃんのRebelが先頭に。 私のZX-4RRが、その後ろを追いかけます。
「ついてきて!」
インカムから聞こえる凜ちゃんの声は、いつも以上に楽しそう。
緩やかなカーブを抜けるたびに、山の景色が大きく広がります。
「この道、好き!」
「凜ちゃん、さっきからずっとそれ言ってるで」
「だって、ほんまに好きやもん!」
ブルーグレーのRebelと、ライムグリーンのZX-4RR。
タイプの違う二台ですが、鈴鹿のワインディングを走る姿は、不思議なくらいよく馴染んでいました。
WINDING ROAD
山肌を縫うように続く道。
高い場所から見下ろすと、これから走るカーブが山の奥まで続いています。
「道が、山の奥へ続いてる……」
「次のカーブの向こう、何が見えるんやろな」
「行ってみたら分かる!」
「凜ちゃんは考える前に走るなぁ」
「葵ちゃんも来るやろ?」
「もちろん」
走ることそのものが、今日の旅の目的。
景色を眺めるだけではなく、その景色の中を二人と二台で進んでいきます。
展望スペースで少し休憩。
凜ちゃんが飲み物を差し出してくれました。
「ちょっと休憩!」
「先導役、意外と気が利くやん」
「“意外と”はいらん!」
走ったあとの一口は、いつもより少しおいしく感じます。
ROUTE CHECK
休憩のあと、二台のそばで次のルートを確認します。
凜ちゃんがスマートフォンの画面を指さして、
「次、こっちで合ってる?」
「先導するって言ったの、誰やったっけ?」
「道は合ってると思う。たぶん」
「また“たぶん”が出た」
少し迷ったことも、あとから振り返れば旅の思い出。
予定どおりに進まない時間まで楽しめるのが、凜ちゃんとのツーリングです。
TAKEHIRA PASS
武平峠に着くと、風の温度が少しだけ変わりました。
バイクを停め、ヘルメットを手に山の方へ歩いていきます。
「武平峠、到着!」
「やっと自信を持って言える場所に着いたな」
「ちゃんと着いたんやから問題なし!」
遠くまで重なる山の稜線。
凜ちゃんが身を乗り出すようにして、山の間を指さします。
「葵ちゃん、ほら、あそこ!」
「走ってきた道?」
「たぶん、あれやと思う!」
「ここでも“たぶん”なんや」
さっきまで走っていた道が、山の間に小さく見えています。
「山って、こんなに大きかったんやな」
走っているときには気づかなかった景色。 立ち止まったからこそ見つけられた、静かな時間です。
GOZAISHO
御在所岳方面を望む山道。
目の前に広がる景色があまりにも大きくて、二人もしばらく言葉を忘れていました。
「こうして見ると、私らのバイク、小さいな」
「でも、あの道を走ってここまで来たんやで」
「そう思ったら、ちょっとすごいな」
「ちょっとだけ?」
「かなりすごい!」
写真の中では小さく見える二人と二台。
けれど、その場所まで自分たちで走ってきた時間は、思っていたよりも大きなものに感じられました。
YUNOYAMA ONSEN
午後の柔らかな光の中、山道を下って湯の山温泉へ。
木々の間から温泉街が見えてくると、凜ちゃんの声がまた弾みます。
「次は、湯の山へ!」
「温泉に入る前から元気やな」
「走ったあとの温泉、最高やろ?」
風情ある温泉街に到着すると、凜ちゃんはバイクの横で大きく伸びをしました。
「着いたー!」
「お疲れさま」
「さあ、歩こう!」
「休むんと違うん?」
凜ちゃんとの旅は、目的地に着いてからも忙しそうです。
GOZAISHO ROPEWAY
バイクを停め、御在所ロープウエイ周辺を散策。
頭上を進むゴンドラを見つけると、凜ちゃんが大きく手を振ります。
「めっちゃ高い!」
「下から見ても、かなり高いな」
「今度は、あの上まで行ってみたい!」
「今日は乗らへんの?」
「今日は温泉街を全部歩く!」
全部歩く、という言葉に少し不安を覚えながら、凜ちゃんのあとを追いかけます。
ONSEN TOWN
坂道や石段、昔ながらの建物が並ぶ湯の山温泉街。
凜ちゃんは気になる場所を見つけるたびに、すぐに足を止めます。
「葵ちゃん、これ食べよ!」
「さっき“全部歩く”って言ってなかった?」
「食べ歩きも歩くうちに入るやろ?」
「そういうことにしておこうかな」
景色の次は、凜ちゃんお待ちかねのご当地グルメ。
温かいものを食べながら歩く温泉街は、山道を走っていたときとは違う楽しさがあります。
「こっちも行ってみよう!」
「凜ちゃん、さっきから一回も止まってへんで」
「旅先で止まってたら、もったいないやん!」
明るく行動派の凜ちゃんらしい答えでした。
FOOTBATH
歩き疲れたところで、ようやく足湯へ。
温かなお湯に足を浸けると、凜ちゃんの表情が一気に緩みます。
「生き返る〜」
「やっと止まったな」
「ここは止まるところやから」
「都合のいい理屈やなぁ」
湯気の向こうで笑いながら、今日走ってきた道のことを話します。
走り続けた足に、温泉のごほうび。
慌ただしく歩き回ったあとの静かな時間も、やっぱり旅には必要です。
BLUE HOUR
湯の山温泉を出発する頃、空はゆっくりと青く暮れ始めていました。
ライトを灯したZX-4RRとRebel。
ヘルメットを手にした二人は、最後にもう一度、鈴鹿の山並みを振り返ります。
「今日、いっぱい走ったな」
「いっぱい歩いたし、いっぱい食べた」
「ちょっと道にも迷った」
「それは凜ちゃんのせいやけどな」
「でも、楽しかったやろ?」
「うん。楽しかった」
「また、走りに来よう」
昼間に走った山道も、武平峠から眺めた景色も、湯の山温泉の温かさも。
今日の景色を心に連れて、二人は帰路へ向かいます。
EDITOR'S NOTE
鈴鹿スカイラインのワインディング、武平峠から眺める山々、御在所岳、そして湯の山温泉。
今回は、景色を見るだけではなく、その景色の中を思いきり走る旅になりました。
明るく行動派で、少しくらい道に迷っても気にしない凜ちゃん。
振り回されているようで、気がつけば私も一緒になって、次の景色を探していました。
走って、笑って、少し迷って、温泉街を歩く。
予定どおりではなかった時間も含めて、きっと全部が旅なのだと思います。
Two Girls. Two Bikes. One Good Journey.
次は、どこへ走ろうかな。🏍️✨
MAGAZINE DATA
編集・構成:BIKE GIRLS JOURNEY 編集部 編集責任者:紫野 葵 写真・ビジュアル:AI BIKE GIRLS PROJECT 発行元:BGJ Publishing 印刷:Suzuka Mountain Press 発行:2026年秋号 定価:880円(税込) 雑誌コード:BGJ-2826 ISBN:978-4-9912345-0-8 ISSN:2759-826X
BIKE GIRLS JOURNEY Vol.28 SUZUKA SKYLINE・YUNOYAMA ONSEN SPECIAL ISSUE
© 2026 BIKE GIRLS JOURNEY All Rights Reserved.
※本誌は架空のバイク雑誌をイメージしたAI生成作品です。 ※掲載人物・設定・誌名・発行元等はフィクションです。 ※画像はAIで生成したイメージです。
#三重県 #滋賀県 #鈴鹿スカイライン #武平峠 #御在所岳 #御在所ロープウエイ #湯の山温泉 #絶景ツーリング #温泉ツーリング #ワインディング #バイク女子 #女子ツーリング #NinjaZX4RR #ZX4RR #Rebel250 #Rebel250SEdition #Kawasaki #Honda #紫野葵 #神谷凜 #AIバイク女子 #AI生成画像 #モトクル
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09月12日
49グー!
BIKE GIRLS JOURNEY
高野山〜龍神スカイライン編
凪咲ちゃんと巡る、天空の聖地と山岳ロード
聖地・高野山へ。 そして山を抜けて、龍神スカイラインへ。
今回一緒に走るのは、落ち着いた雰囲気の 凪咲ちゃん。
愛車は、ブラックの YAMAHA YZF-R3。 私、紫野 葵のライムグリーンの Kawasaki Ninja ZX-4RR と並べると、色もキャラクターも対照的な2台です。
「今日は静かな旅になりそうやな」
「葵ちゃんが静かにできたらね」
「最初から難しい条件出すやん」
そんなやり取りから、今回の旅は始まりました。
NIUTSUHIME SHRINE
最初に訪れたのは、丹生都比売神社。
朱塗りの楼門を前にすると、自然と背筋が伸びます。
「まずは、ちゃんとお参りしてからやね」
「安全祈願もしておこう」
「今日も楽しく走れますように」
いつものツーリングとは少し違う、静かなスタート。
山へ向かう前の空気まで、どこか特別に感じられました。
KOYASAN
丹生都比売神社をあとにして、高野山へ。
大門に到着すると、目の前にそびえるその姿に、二人とも思わず見上げます。
「大きい……」
「写真で見るより、ずっと迫力あるな」
バイクを停め、ここからは歩いて高野山を巡ります。
壇上伽藍へ続く道。 鮮やかな朱色の根本大塔。 歴史を感じる金剛峯寺周辺。
「凪咲ちゃん、こういう場所詳しそう」
「詳しそう、だけ?」
「私は雰囲気を楽しむ担当!」
「便利な担当だね」
案内板を見ながら話したり、ゆっくり歩いたり。
杉木立の参道に入ると、さっきまでの会話も少しずつ静かになっていきます。
「なんか、声まで小さくなるな」
「この静けさ、落ち着くね」
走る旅の途中に、こんな時間があるのもいいものです。
KOYASAN → RYUJIN
高野山を歩いたあとは、再びバイクへ。
グローブを整えて、ヘルメットをかぶります。
「次は、走る景色へ」
「やっと葵ちゃんの時間?」
「ずっと私の時間やけど?」
エンジンをかけ、緑に包まれた山道へ。
高野山の静けさを抜けると、道は少しずつ表情を変えていきます。
木漏れ日の中を走るZX-4RRとYZF-R3。
二台のエンジン音が、静かな山の中に重なっていきました。
RYUJIN SKYLINE
そして、龍神スカイラインへ。
深い山々の間を縫うように続くワインディング。
「凪咲ちゃん、ついてきてる?」
「ちゃんと見えてるよ」
「じゃあ、次のカーブも楽しんでいこ!」
「飛ばしすぎないでね」
カーブを抜けるたびに、次の景色が現れます。
海沿いの道とは違う、凜とした山の空気。 標高を上げるほど視界が広がり、遠くの山並みまで見渡せるようになりました。
走る楽しさと、景色の気持ちよさ。
龍神スカイラインには、その両方があります。
GOMASAN SKY TOWER
ごまさんスカイタワーに到着。
バイクを降りて展望場所へ向かうと、目の前には幾重にも重なる山並み。
「うわぁ……遠くまで見える」
「ここまで走ってきたんやな」
「道、楽しかった?」
「葵ちゃんが楽しそうだった」
「質問の答えになってない!」
同じ景色を眺めながら話していると、走っているときとは違う時間が流れます。
路肩で風を感じながら休んだり、バイクと山を一緒に眺めたり。
「もう少し、ここにいたいね」
「じゃあ、もう少し休憩しよか」
急がない時間も、旅の大切な一部です。
MOUNTAIN CAFE
山の景色を楽しんだあとは、カフェでひと休み。
走ったあとのコーヒーと甘いものは、ちょっと特別です。
「凪咲ちゃん、それ美味しそう」
「一口いる?」
「え、いいの?」
「最初からその顔してたよ」
しっかり見抜かれていました😂
バイクの話をしたり、今日撮った写真を見返したり。
山の静けさの中で過ごす、やさしいカフェ時間になりました。
SUNSET ROAD
陽が傾き始めるころ、再びバイクへ。
夕方の光に照らされた山と、並んだZX-4RRとYZF-R3。
昼間とは違う色に染まる景色を前に、二人でしばらく立ち止まります。
「今日、早かったな」
「走って、歩いて、いっぱい見たからね」
「帰りたくなくなってきた」
「でも、帰るまでがツーリング」
「凪咲ちゃん、急に優等生やん」
やがて夕陽は山の向こうへ。
空がオレンジから深い青へ変わっていくまで、もう少しだけ、その景色を眺めていました。
EDITOR'S NOTE
丹生都比売神社から高野山へ。 そして、龍神スカイラインを走って、ごまさんスカイタワーへ。
祈る時間。 静かな道を歩く時間。 カーブの先へ走る時間。 同じ景色を眺める時間。
動と静が交互に訪れる、今回のふたり旅。
好きなバイクで山を走り、歴史ある場所を巡り、最後は夕空を見送る。
目的地だけではなく、その途中に流れていた時間まで、忘れたくない一日になりました。
Two Girls. Two Bikes. One Good Journey.
また一緒に、次の景色へ。🏍️✨
MAGAZINE DATA
編集・構成:BIKE GIRLS JOURNEY 編集部 編集責任者:紫野 葵 写真・ビジュアル:AI BIKE GIRLS PROJECT 発行元:BGJ Publishing 印刷:Koyasan Mountain Press 発行:2026年9月号 定価:880円(税込) 雑誌コード:BGJ-0926 ISBN:978-4-9912345-0-8 ISSN:2759-826X
BIKE GIRLS JOURNEY Vol.14 KOYASAN・RYUJIN SKYLINE SPECIAL ISSUE
© 2026 BIKE GIRLS JOURNEY All Rights Reserved.
※本誌は架空のバイク雑誌をイメージしたAI生成作品です。 ※掲載人物・設定・誌名・発行元等はフィクションです。 ※画像はAIで生成したイメージです。
#和歌山県 #高野山 #丹生都比売神社 #壇上伽藍 #根本大塔 #金剛峯寺 #奥之院 #龍神スカイライン #ごまさんスカイタワー #絶景ツーリング #女子ツーリング #バイク女子 #NinjaZX4RR #ZX4RR #YZFR3 #Kawasaki #YAMAHA #紫野葵 #凪咲 #AIバイク女子 #AI生成画像 #モトクル
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09月11日
48グー!
## BIKE GIRLS JOURNEY
### 近江八幡・安土・彦根編
**紫野 葵 × 白石 澪 近江バイク旅**
古い町並みが残る近江八幡から、歴史の舞台・安土へ。
そして湖岸を走って、彦根へ。
今回一緒に走るのは、奈良編でも一緒だった **白石 澪ちゃん**。
ブラウンアッシュの髪と明るい雰囲気が印象的で、楽しそうなものを見つけるのがとにかく早い女の子です。
「葵ちゃん、今日は歴史を巡る旅?」
「そのつもりやけど、美味しいものもちゃんとあるで」
「じゃあ行く」
「歴史より、そっちが目的やろ?」
そんな会話から、二人の近江バイク旅が始まりました。
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## OMIHACHIMAN
最初に訪れたのは、近江八幡。
白壁の蔵や古い町家が並ぶ八幡堀を、二人でゆっくり歩きます。
「ここ、時間がゆっくり流れてる感じがする」
「昔の景色がそのまま残ってるみたいやな」
水面に映る町並みや、石畳の小道。
バイクで走っているときとは違う景色が、次々と目に入ってきます。
「澪ちゃん、さっきから写真ばっかり撮ってへん?」
「だって、どこを撮っても絵になるから」
「私も入れてや」
「じゃあ、そこに立って」
「注文が細かいな……」
いつの間にか、澪ちゃんの撮影会になっていました。
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## HIMURE HACHIMANGU
八幡堀を歩いたあとは、日牟禮八幡宮へ。
木漏れ日が差し込む境内で、二人並んで旅の安全を祈ります。
「今日も無事に帰れますように」
「あと、美味しいものに出会えますように」
「澪ちゃん、それもお願いするん?」
「大事なことだから」
どうやら、澪ちゃんにとってはどちらも同じくらい重要なようです。
お参りを終えると、次はラ コリーナ近江八幡へ向かいます。
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## LA COLLINA → AZUCHI
緑に包まれたラ コリーナに到着。
大きな屋根と不思議な建物を眺めながら、まずはひと休みです。
「葵ちゃん、これ食べよう」
「さっきお参りしたばっかりやのに、もう食べるん?」
「美味しいものに出会えますようにって、お願いしたから」
「御利益、早すぎるやろ」
甘いものを楽しんだあとは、再びバイクに乗って安土へ。
信長の館で歴史に触れ、安土城跡では地図を片手に当時の姿を想像します。
「ここに本当にお城があったんやな」
「どんな景色が見えてたんだろう」
派手な天主の姿も、そこから見えたであろう琵琶湖の景色も、今は想像するしかありません。
それでも、石垣や城跡の前に立つと、少しだけ当時の空気に触れられたような気がしました。
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## HIKONE
安土を出発し、湖岸を走って彦根へ。
ライムグリーンとブラックの2台を並べ、まずは彦根城へ向かいます。
青空の下にそびえる白い天守。
「思ってたより、かわいいお城やな」
「葵ちゃん、“かわいい”でまとめていいの?」
「でも、白くて小さくてかわいいやん」
「……分からなくはないけど」
そんな話をしながら、城下町をゆっくり散策します。
玄宮園では、彦根城を望む庭園の景色に、二人とも少しだけ静かになりました。
「ここ、落ち着くね」
「うん。ずっと座ってられそう」
「でも、次は食べ歩きでしょ?」
「やっぱり覚えてたんや」
夢京橋キャッスルロードでは、近江牛のコロッケを片手に町歩き。
「熱っ!」
「慌てて食べるからやん」
「葵ちゃんも熱そうだけど?」
「これは……出来たてが一番やから」
結局、二人とも同じでした😂
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## LAKE BIWA
彦根の町を楽しんだあとは、琵琶湖の水辺へ。
夏の日差しに誘われて着替えると、静かだった二人の旅は、いつの間にか本気の水遊びに変わります。
「澪ちゃん、ちょっと水かけすぎ!」
「先にかけたの、葵ちゃんでしょ!」
「それは、ほんの少しやん!」
「じゃあ、これもほんの少し!」
冷たい水しぶきと、二人の笑い声。
歴史を巡っていたはずの旅が、最後には夏休みのような時間になっていました。
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## SUNSET
一日を締めくくるのは、琵琶湖の夕景。
オレンジ色の光が湖面に伸び、遠くの山々がゆっくりと影に変わっていきます。
「今日、いっぱい回ったな」
「いっぱい食べたね」
「そこが一番なん?」
「いっぱい笑ったし」
「……それなら、まあええか」
昼間はずっと賑やかだった二人も、この時間だけは静かに夕日を眺めます。
「また来たいね」
「次は、どこまで走ろうか」
夕日に照らされた琵琶湖を背に、二人の近江バイク旅は終わりました。
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## EDITOR'S NOTE
八幡堀の町並み、日牟禮八幡宮、ラ コリーナ近江八幡。
信長の足跡が残る安土から、彦根城と玄宮園へ。
そして最後は、琵琶湖の水辺と夕景。
歴史に触れる時間も、美味しいものを楽しむ時間も、水しぶきを浴びて笑う時間も。
二人で走る旅には、一人では見つけられない景色があります。
予定どおりに進んだことよりも、寄り道をしたこと。
目的地に着いたことよりも、そこで一緒に笑ったこと。
そんな何気ない瞬間が、旅の一番大切な思い出になるのかもしれません。
**Two Girls. Two Bikes. One Good Journey.**
次は、どこへ走ろうかな。🏍️✨
### MAGAZINE DATA
編集・構成:**BIKE GIRLS JOURNEY 編集部**
編集責任者:**紫野 葵**
写真・ビジュアル:**AI BIKE GIRLS PROJECT**
発行元:**BGJ Publishing**
印刷:**Lake Biwa Press**
発行:**2026年9月号**
定価:**880円(税込)**
雑誌コード:**BGJ-0926-02**
ISBN:**978-4-9912345-1-4**
ISSN:**2759-826X**
**BIKE GIRLS JOURNEY Vol.27**
**OMIHACHIMAN・AZUCHI・HIKONE SPECIAL ISSUE**
© 2026 BIKE GIRLS JOURNEY
All Rights Reserved.
※本誌は架空のバイク雑誌をイメージしたAI生成作品です。
※掲載人物・設定・誌名・発行元等はフィクションです。
※画像はAIで生成したイメージです。
\#滋賀県
\#近江八幡
\#八幡堀
\#日牟禮八幡宮
\#ラコリーナ近江八幡
\#安土
\#安土城跡
\#彦根
\#彦根城
\#玄宮園
\#夢京橋キャッスルロード
\#琵琶湖
\#湖岸ツーリング
\#歴史ツーリング
\#絶景ツーリング
\#バイク女子
\#女子ツーリング
\#NinjaZX4RR
\#ZX4RR
\#Kawasaki
\#紫野葵
\#白石澪
\#AIバイク女子
\#AI生成画像
\#モトクル -
09月09日
54グー!
BIKE GIRLS JOURNEY
神戸・六甲山〜有馬温泉編
神崎 紗和ちゃん 初登場
港町・神戸から六甲山へ。
そして山を越えて、有馬温泉へ。
今回一緒に走るのは、初登場の 神崎 紗和ちゃん。
赤みブラウンのセミロングが似合う、少し大人っぽくて落ち着いた女の子。
写真や街歩き、カフェや夜景が好きで、愛車は HONDA CBR400R/グランプリレッド。
私のライムグリーンのZX-4RRと並べると、かなり対照的です。
「赤と緑って、めっちゃ目立つな」
「葵ちゃんのバイクに言われたくないけど」
「でも、写真映えするやろ?」
「それは認める」
そんなやり取りから、今回の旅は始まりました。
KOBE → ROKKO
朝の神戸港を出発して、六甲山へ。
街を抜けるにつれて、少しずつ空気が変わっていきます。
「紗和ちゃん、山道好き?」
「好き。景色が変わっていくから」
「私はカーブが好き!」
「……葵ちゃんらしいね」
六甲のワインディングでは、ZX-4RRとCBR400Rがそれぞれのペースで山道を上っていきます。
ROKKO GARDEN TERRACE
六甲ガーデンテラスに着くと、目の前には神戸の街と海。
「うわぁ……すごい!」
「ほんと。思ってたより広いね」
写真好きの紗和ちゃんなのに、しばらくカメラを出しません。
「撮らへんの?」
「あとで。今はちゃんと見てたい」
こういうところが、紗和ちゃんらしいのかもしれません。
ベンチで話していると、
「紗和ちゃんって、思ってたより喋るな」
「葵ちゃんがずっと話しかけるから」
「じゃあ私のおかげやん」
「そういうことにしておく」
初ツーリングなのに、だんだん会話のテンポも合ってきました。
ARIMA ONSEN
六甲を下りて、有馬温泉へ。
ここからはバイクを降りて、坂道や石畳の温泉街を歩きます。
「こういう町、好き」
「めっちゃ写真撮ってるやん」
「これは撮りたい」
足湯では、二人とも少し静かに。
「……気持ちいいな」
「うん」
喋らなくても落ち着く時間って、意外といいものです。
そしてカフェでは、
「それ、一口もらっていい?」
「食べるんや!」
「食べるよ?」
思っていたより、紗和ちゃんは甘いもの好きでした😂
NIGHT VIEW
最後は、神戸の夜景へ。
昼に見た街が、今度は光の海みたいに広がります。
「これは撮る?」
「撮る」
「即答やな」
「夜景は別」
今日一番迷いのない返事でした。
EDITOR'S NOTE
神戸の港、六甲のワインディング、有馬温泉、そして夜景。
走る時間も、歩く時間も、景色を眺める静かな時間も。
初めて一緒に走った二人でしたが、帰るころには少しだけ距離が近くなっていました。
好きなバイクで、好きな道を走って、好きな景色に出会う。
そんな一日が、いちばん記憶に残るのかもしれません。
Two Girls. Two Bikes. One Good Journey.
次は、どこへ走ろうかな。🏍️✨
MAGAZINE DATA
編集・構成:BIKE GIRLS JOURNEY 編集部
編集責任者:紫野 葵
写真・ビジュアル:AI BIKE GIRLS PROJECT
発行元:BGJ Publishing
印刷:Kobe Harbor Press
発行:2026年9月号
定価:880円(税込)
雑誌コード:BGJ-0926
ISBN:978-4-9912345-0-8
ISSN:2759-826X
BIKE GIRLS JOURNEY Vol.01
KOBE・ROKKO・ARIMA SPECIAL ISSUE
© 2026 BIKE GIRLS JOURNEY
All Rights Reserved.
※本誌は架空のバイク雑誌をイメージしたAI生成作品です。
※掲載人物・設定・誌名・発行元等はフィクションです。
※画像はAIで生成したイメージです。
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09月07日
60グー!
BIKE GIRLS JOURNEY
若狭・三方五湖〜レインボーライン編
朝倉 凪咲ちゃん 初登場
青い湖と若狭の海。 山の上から見渡す、三方五湖の風景。
今回一緒に走るのは、初登場の 朝倉 凪咲ちゃん。
少し短めのダークブラウンの髪に、落ち着いた雰囲気。 あまり大げさに感情を出すタイプではないけれど、景色を見ているときの表情がとても印象的な女の子です。
愛車は YAMAHA YZF-R3 ABS/マットダークグレー。
私のライムグリーンのZX-4RRとは、色も雰囲気もかなり違います。
「凪咲ちゃん、今日はめっちゃ景色いいところ行くで」
「葵ちゃんが言う“めっちゃ”って、ちょっと信用していいの?」
「なんでやねん」
「だって、毎回めっちゃって言うでしょ」
「今回はほんまに、めっちゃやから」
そんな会話から、二人の若狭ツーリングが始まりました。
WAKASA ROAD
朝の若狭へ。
海沿いの道を走りながら、少しずつ三方五湖方面へ向かいます。
ZX-4RRのライムグリーンと、凪咲ちゃんのYZF-R3のマットダークグレー。
並んで走ると、想像していた以上に相性がいい組み合わせです。
「凪咲ちゃん、R3乗りやすい?」
「うん。ちょうどいい感じ」
「もうちょっと感想ないん?」
「葵ちゃんみたいに、バイク乗るたび実況しないから」
「私、そんな実況してる?」
「してる」
即答されました。
でも、インカム越しに聞こえる声は少し楽しそう。
たぶん、凪咲ちゃんもこの道を気に入っているみたいです。
MIKATA FIVE LAKES
三方五湖に近づくと、景色が少しずつ変わっていきます。
湖、山、集落。
カーブを抜けるたびに、違う景色が現れます。
「湖って、一個じゃないんやな」
「三方五湖だからね」
「それは知ってる」
「じゃあ言わなくてもいいでしょ」
「会話やん」
「葵ちゃん、たまに説明したいだけでしょ」
……ちょっとバレています。
途中でバイクを停めて、湖を眺めながら休憩。
凪咲ちゃんはしばらく何も言わず、遠くを見ています。
「何考えてるん?」
「何も」
「ほんまに?」
「こういう景色って、何も考えないほうがいい気がする」
なるほど。
凪咲ちゃんは、静かな時間をちゃんと楽しめる人なのかもしれません。
RAINBOW LINE
そして今回のメイン、レインボーラインへ。
山を上るにつれて、視界がどんどん広がっていきます。
湖の青。
若狭湾の青。
その向こうに続く山々。
「……これは、めっちゃやな」
「やろ?」
「今回は認める」
ようやく認めてもらえました。
展望スポットに着くと、二人ともバイクを降りて、しばらく景色を眺めます。
「海と湖が一緒に見えるの、不思議」
「しかも五つあるからな」
「また説明始まった」
「まだ何も説明してへん!」
風が少し強くて、髪が乱れて。
それでも、写真を撮るのを忘れるくらい気持ちのいい時間でした。
WAKASA BAY
レインボーラインから見える若狭湾。
空と海の境目が分からなくなるくらい、青い景色。
「凪咲ちゃん、こういう場所好き?」
「好き」
「即答や」
「静かだから」
「私おるけど?」
「そこだけちょっと違う」
「ひどない?」
凪咲ちゃんが少し笑います。
普段は落ち着いている分、ふっと笑ったときの表情が印象に残ります。
たぶん今日、初めてちゃんと見た笑顔。
LAKESIDE CAFE
山を下りたあとは、湖の近くで少し休憩。
ツーリングでは、こういう時間も大事です。
「凪咲ちゃん、何頼む?」
「コーヒー」
「甘いのは?」
「いらない」
数分後。
「それ、一口ちょうだい」
「甘いのいらん言うてたやん」
「一口なら別」
「それ、紗和ちゃんも言いそう」
「誰?」
「あ、今度紹介する」
静かな凪咲ちゃんも、意外とこういうところがあります。
少しずつ分かってくるのが面白い。
SUNSET ROAD
夕方。
湖の水面が少しずつオレンジ色に変わっていきます。
朝とはまったく違う景色。
帰り道の途中、バイクを停めて最後の写真。
「今日どうやった?」
「よかった」
「それだけ?」
「また来たい」
「お、それ最高評価ちゃう?」
「たぶん」
「たぶんなんや」
でも、それで十分。
凪咲ちゃんらしい答えです。
EDITOR'S NOTE
若狭の海、三方五湖、レインボーライン。
走るたびに景色が変わり、山を上るほど世界が広がっていく一日でした。
今回初登場の朝倉 凪咲ちゃん。
静かで、落ち着いていて、少しクール。
最初はそんな印象でした。
でも、一緒に走ってみると、意外とよく笑うし、少しだけ負けず嫌いで、甘いものもちゃんと食べます。
人も景色も、少し近づいてみないと分からない。
バイクで走る旅は、そんな新しい発見を連れてきてくれるのかもしれません。
好きなバイクで、好きな道を走って、まだ知らない景色に出会う。
そして、まだ知らない誰かの一面に出会う。
Two Girls. Two Bikes. One Good Journey.
次は、どこへ走ろうかな。🏍️✨
MAGAZINE DATA
編集・構成:BIKE GIRLS JOURNEY 編集部 編集責任者:紫野 葵 写真・ビジュアル:AI BIKE GIRLS PROJECT 発行元:BGJ Publishing 印刷:Wakasa Bay Press 発行:2026年9月号 定価:880円(税込) 雑誌コード:BGJ-0926 ISBN:978-4-9912345-0-8 ISSN:2759-826X
BIKE GIRLS JOURNEY Vol.02 WAKASA・MIKATA FIVE LAKES・RAINBOW LINE SPECIAL ISSUE
© 2026 BIKE GIRLS JOURNEY All Rights Reserved.
※本誌は架空のバイク雑誌をイメージしたAI生成作品です。 ※掲載人物・設定・誌名・発行元等はフィクションです。 ※画像はAIで生成したイメージです。
#福井県 #若狭 #三方五湖 #レインボーライン #若狭湾 #三方五湖レインボーライン #絶景ツーリング #湖畔ツーリング #海沿いツーリング #バイク女子 #女子ツーリング #NinjaZX4RR #ZX4RR #YZFR3 #YAMAHA #Kawasaki #紫野葵 #朝倉凪咲 #AIバイク女子 #AI生成画像 #モトクル
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05月20日
80グー!
こんばんはです🌆
先月となりますが、サンシャインワープ神戸にて開催された、レッドバロンFANFUNミーティングのイベントで、MCとして参加された、かすみんこと、たはらかすみさんが乗車している、Kawasaki ninjaZX-25R、しかも本物でございます😊🏍️✨
自身としましては、生で拝見いたしました😄🏍️
かすみんさんも過去に、バイク番組「Like a wind」のロケでは、自慢の愛車であっちこっちと地域を回って走行してる所がバイクツーリングの醍醐味ですねー🤭🏍️
#サンシャインワーフ神戸
#レッドバロンFANFUNミーティング
#たはらかすみ さん
#かすみん さん
#Kawasaki
#ninjaZX25R
#愛車
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01月18日
101グー!
1月18日 BUFFALO RUN参戦😂
昨日より寒いので出るのが遅くなるが無事お昼前に到着💦
第一集合場所、発酵の郷こうざきはアスファルト工事の為🅿️🚗スペース無いのでスルー💦
大利根東公園にて🚻休憩😂
@63413 さんに見られる😂
のちにご挨拶ありがとうございます😊
会場着いてぐる~っと会場回ってお腹が空いたのでコジコジさんのホットドッグと芸人武井さんの信玄ドック⁉️🙄使ったタコス⁉️なんとかドックだったか❔そちらも😋
芸人武井さんにジェンマを進める彼氏😂
そしたら@45639 さんがお声かけしてくださいました🎵
途中で話止まっちゃったけど💦ありがとうございます👍
また何処かで会ったらお声かけお願いします😊
自分からは無理なので😅
去年よりもたくさんの🏍️🏍️🏍️🏍️😊見れたし
14時回ったので食材のお買い物があったから早めに帰宅🏠🏍️🛵💨
先週の3連休は寒すぎて昼間近場しか乗れなかったけど
今週は土日お天気良かったので乗れて楽しかった✨😊
#zx25r
#ninjaZX25R
#バイクのある風景
#バイク乗りと繋がりたい
#バイク女子












