GEN
▼所有車種
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- GSX-R1000/R
2023.9.2 日課の朝練の際、とある駐車場でモトクルをお教え頂き、早速アプリをインストール。
リターン4年目。2024.9.2大型自動二輪取得、モトクル開始日と偶然同じ、何卒宜しくお願いします。
バイク歴 31年(うち16年間降車)
・スティード400
・SR400(大八車、Fディスク)
・SR400(ドラム、ナロータンク、VMキャブ、トラッカー)
・SR400(1JR、ロッカーズ)
・GPZ400R
・TZR250(1KT、3MA)
・RD250(352型)×3台
・バンバン90、GT80
・ninja400(ex400FFF)
現在、GSX-R1000(K1)、マグザム250(SG21)
卓上ボール盤のコラムシャフトの伸長
ボール盤の連続作業などには、クロスバイスが便利だ。
しかしながら、自分の場合、設置したバイスの全高が高いため、以前からチャックの上下動範囲が狭くなってしまい、ショートシャンクしか付けられないと言う問題があった。
当初、大きめな配管の外径を削るなど考えたが、肉厚と削る量との兼ね合いやコスパが悪く、適したものが見つからずにいた。
一昨日、◯◯オクを見ていたところ、丁度いいサイズで、しかも肌面がスムーズなものとして、正立のインナーチューブがあることに気づいた。
ボール盤のコラムシャフトは、外径46.5mm、全長400mm。
一方、正立46mmのインナーチューブは、ニンジャ900がそれに該当し、全長も565mm。
160mmも延長でき、逆に長過ぎれば切ればいいだけ。中古なら、かなりの低価格で都合がいい。
なぜ今まで、確実な強度と適したサイズであるインナーチューブの存在を思いつかなかったのだろう。毎日バイク見てるのに。
と言うことで大満足な結果。