グロもん
人のバイク自慢以外がもっと大好きです。
ヨタ噺はちゃんとイジらないと。
実物とか商品は手に取らないと。
道具と消耗品は使って見ないと。
革沼、靴沼、鞄沼、工具沼。刃物沼。高oz系ジーンズ、綿糸Tシャツ沼。個人的感想と食指がついつい動いてしまう……
人間の平均からすると、ふり返ったらもう2/3近くヤり終えて相手が理解しきれない主語が無いまま、思い付くまんま他所を気にせずヨタ噺をしているかもしれません。重ねてのお詫びとご案内。
病気症状のこと、深すぎ、間違い、読み手との理解の方向性が違い過ぎがあるでしょう。
語っていることがわからない方々にはお詫び申し上げておきますね。
すべて自己責任としています。
へへッ、いい加減なところにバカが居ると嗤ってスルーしてください。
皆さん明日もご安全に。
翌日の入浴後。
湯上がりにも拘らず粘度の低いグリスをばヌリヌリする事に。
洗体後、全くの後先考えないド変態。
①全容。
柄の木系樹脂End絞り処理がちょい雑、潰れでへそ有り。
②ロングスリーブ接合サイズ。
ウイッグ使用でダウン9.5㍉⇒9.5㍉で150㍉延長使用可。
③スリーブ中12枚角タイプ。
細い物に当然のように磨きの青棒屑結構残り有り。
余分なグリスと共に絡め取る。
④スピナーは自体は本体連動。
左右へはスビンしないタイプ、挿入添え手にてっする。
多分錆を考えての異素材か。
期待を持ってTONEやKTCオプションみたいにスリーブ側を軸にコレだけで回るのも探したら?
位置によっては如何様にも角度調整ドライバータイプに変身がスイベルハンドルの長所。
短さ故にトルク不足な用途には使えない使わない。
⑤ロングスリーブはいくつか気持ちバリ取りした後グリスアップ。
ブラスト仕上げは立派アタシ的評価87点。総磨きはそれなりの
実力と実車が…
⑥穿孔具合はこんな感じ。
⑦スピナー=異素材かと。
⑧ショート丈の12角溝、
⑨バリ取り取り。
価格からの予想よりヘッド単品の造りは結構よき。
⑩金属部分のみがきは良好なスイベル頭部を挟み込む左右溝とバネ材螺子、松葉状に割り込みを施してある柄の割・内側にハガキを使ってグリスぐりぐりぐりぐり…夏に溶解するのは薄く拭き取る事で折り込みスミ。
良く伸ばして軸内にも廻り込む様にしつこく回転を継続。
使用後ハンチクに整理しても錆を呼ぶ金属屑は多少防御。
調整螺子穴は経験から最初に発錆。注意してね。
可動部は様子見…個体差次第。
単価に拘らず大切。
外を拭いて何日か置いてから内側も軽く拭き取る予定。
金属だから滲みて馴染む事は無いのだすが。
この作業は初夏に貰ったら一連のバラ工具にも施行(笑)
サイズバラバラ収納方法未定。
プッシュハンガー購入?
昔のガレージ生活が恋しい…
今やったら翌日入院。
で、コレだけの数………
何処にしまうのだろう。
キョロキョロ ┐(‘~`;)┌
現場からは以上でした。