
27れびん
▼所有車種
-
- DAX125/ST125
なれびん改27れびん
1960年生 65歳の
G-SUN-RIDER(じいさんらいだー)
二人の孫っ子👧👦と日々楽しく過ごしながら
バイク人生最終章目指して
旧車
1973年製造
カローラTE27レビン所有
複数台のバイクと
ガレージライフ楽しんでます
孫とバイク乗れる時が来るまで~






商品開発情報
dax125
YSSリヤサスペンション
試作品届きました🤭
今年5月で63歳になる
27れびん爺さんの
私的な情報ですので
あくまでご参考に😂
身長175㌢体重66キロが
乗るdax125
法的速度トコトコ走るには充分ですが
ワインディングロード
少し元気にコーナリングすると🫣
リヤサスが不安定でした🙄
yss製リヤサス
スプリングレート少し硬め
初期設定ノーマルでしたが
リヤサス安定します〜😙
#yss
#PMC
#ダックス125
#st125
#バイク誕生日
関連する投稿
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Super Cub 110
9時間前
360グー!
6月19日の誕生日(発売日)のホンダの #Super Cub 110 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
スーパーカブの大排気量版として、長くその役目を務めたスーパーカブ90の後釜モデルとして登場したスーパーカブ110。
初登場は2009年6月で、環境対応でインジェクション化された109cc空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載していた。
2012年にはフルモデルチェンジを行ない、丸みを帯びたスクエアスタイルをベースにした新デザインを得るとともに、中国の新大洲本田摩托有限公司での生産に切り替えられた。
生産コストの安さから、車両価格の引き下げが可能なこともその理由だった。
2017年11月のモデルチェンジでは、丸目ヘッドライトの復活とともに、そのLED化も行われ、再び国内生産(熊本製作所)に戻された。
2018年11月には、スーパーカブ60周年を記念したアニバーサリーモデルが受注期間限定で販売された(スーパーカブ110/50ともに)。
2020年モデルでは、テールライトを変更した。2020年9月、タイ市場で新しいスーパーカブ110が登場。排気量こそほぼ同じながら、ロングストローク化されたエンジンを搭載。
メーターは一部液晶を採用し、シフトポジションも表示するようになった。日本でも、2022年4月にマイナーチェンジを受け、前輪ディスクブレーキ(ABS搭載)を採用。
ホイールはキャストタイプとなり、タイヤはチューブレス化された。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@135765 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
CT125 HUNTER Cub
06月13日
43グー!
仕事から帰宅後リアショックをYSSの345mmに交換しました❗️
7段階調整できて、とりあえず5で走ってみてかな🛵
ショックの長さも純正365mmに対しYSSは345mmで−20mm💡
足付きがかなり良くなって信号待ちでも安心です😁👍
今週15日は細倉カブミーティングですが雨予報なので見送ります☂️
福島県南相馬市でハーレーのVIBESキャラバンがあるので家族で車で遊びに行こうと思います🚗
#ハンターカブ
#CT125
#JA65
#ターメリックイエロー
#YSS
#リアショック交換
#345mm
#細倉カブミーティング
#VIBESキャラバン
#福島県南相馬市 -
05月21日
44グー!
すかがわカブフェス
いい写真撮ってもらえました!!
#HONDA #st125 #ダックス125 #DAX125 #ダックス#すかがわカブフェス2025 #すかがわカブフェス -
05月20日
37グー!
すかがわカブフェス2025
#HONDA #st125 #ダックス125 #DAX125 #ダックス #すかがわカブフェス #すかがわカブフェス2025 -
XSR900GP
05月20日
582グー!
5月20日の誕生日(発売日)のヤマハの #XSR900GP の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
XSR900GPは、はじめ海外市場向けモデルとして、2023年10月25日に発表された。
並列3気筒エンジン(CP3)を搭載したXSR900のバリエーションモデルだった。
そのXSR900が、MT-09をベースにしたヘリテイジスタイルのスポーツネイキッドだったのと同じようにXSR900GPは、1980年代のグランプリレーサーのようなノスタルジックなデザインが特徴の、ハーフカウルを備えたロードスポーツ。
ハンドルはクリップオンのセパレートタイプながら、過度に低くはなく、フットステップは、やや後方上部に設置されていた(調整可能)。
フレームはXSR900用をベースに強化されており、ステアリングステムシャフトはアルミ製。
見た目はノスタルジックでも、2023年当時最新だった電子制御技術が投入されており、6軸IMUによって、トラクションコントロール、スライドコントロール、フロントリフトコントロールなどが機能していた。
クイックシフターも標準装備、メーターは5インチフルカラーのTFTディスプレイ。
特徴的なヘッドライトデザインは、LEDの普及が可能ならしめたものだった。
日本では、2023年秋のジャパンモビリティショー2023などで展示され、2024年4月に正式発表された(同年5月発売)。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@151675 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日