

ネイキッドモデルで多いのが、エンジン不調やチェーンの異常な伸びなど、前ユーザーの整備不足。外観は、転倒などによる損傷に注意。タンクなどの外装部品の他に、エンジンやラジエターなどもむき出しになっている。フレームの錆などにも注意してチェックしよう。足まわりやチェーン&スプロケットなど、駆動系の状態も念入りに探ろう。年式が古い車両は、電装系もチェックポイント。素人では判断は難しいが、必ずエンジンを始動して、異音や振動がないかも確かめたい。
参考車両:1993年型(初年度登録1993/3)・走行46,558km・ブラック/グレーメタリック・マフラー交換
(車両紹介)
CB1000SUPER FOUR/SC30◇998cc水冷4サイクル直列4気筒SC30E・MT6速リターン◇次世代ビッグネイキッドロードスポーツとして1992年11月発売。「プロジェクトBIG-1(水冷4サイクルDOHC直列4気筒エンジンを搭載・その体躯はあくまでもセクシー&ワイルド・走る者の心を魅了する感動性能)」をコンセプトに、頂点モデルとして開発された。エンジンは93馬力、8.6kgmのトルクを発生。CB系伝統のスタイリングを彷彿させながらも、よりワイルドで迫力の車格を実現した。カラーはツートンで、ブラック/グレーメタリックの他にホワイト/レッドがある。


